東京裁判に関するセンセーショナルなタイトルを生成してください

このQ&Aのポイント
  • 東京裁判とは何だったのか?歴史問題にまつわる衝撃の真実
  • 東京裁判のウラ側に隠された日本人の怒りと苦悩
  • 驚愕の事実!日本が東京裁判を認めなかった真相とは
回答を見る
  • ベストアンサー

東京裁判について

中国人数人がコンビニ前で井戸端会議をやってます。 何故か、会話は日本語です。 上手い奴下手な奴、聞いてると失礼だが笑ってしまいます。 会話中、歴史問題の話題になりました。 どうも、中には日本人らしき者が混じってるようです。 日本人らしき人物が「日本は東京裁判容認しサンフランシスコ条約を締結したのだから、あれから何年さ、日本は戦争など一切やってない」 との文言を聞いてしまった。 違うだろ!日本が東京裁判を認めたら、大変なことになるよ!と思いつつ黙っているだけでした。 日本は東京裁判を認めません。 1951年のサンフランシスコ条約においてのマスコミの報道ぶりを見ると、 これも、また、わざと誤解を招くように、日本は東京裁判を認めたかのように微妙な報道をしてます。 また、戦後歴史教育を「自虐史観」「東京裁判史観」と呼ばれてますが、 「東京裁判」そのものの正当性を認めたのではなく、下された「判決」をしっかりと受け止めただけです。 そうですよね?

noname#218039
noname#218039

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • titus_an-
  • ベストアンサー率26% (12/45)
回答No.3

>「東京裁判」そのものの正当性を認めたのではなく、下された「判決」をしっかりと受け止めただけです。 それは日本政府の統一見解と異なるようです。 「この極東国際軍事裁判に係る平和条約第十一条におきましては、英語正文でジャッジメントという言葉が当てられておりますが、このジャッジメントにつきましては、極東軍事裁判所の裁判を例にとりますと、この裁判の内容すなわちジャッジメントは三部から構成されております。  この中に裁判所の設立及び審理、法、侵略、太平洋戦争、起訴状の訴因についての認定、それから判定、これはバーディクトという言葉が当てられておりますが、及び刑の宣言、これはセンテンスという言葉が当てられておりますが、このすべてを包含しておりまして、平和条約第十一条の受諾が単に刑の宣言、センテンスだけであるとの主張は根拠を有さないものと解しております。」 これは平成10年04月07日参議院総務委員会で長嶺安政外務省条約局法規課長が答弁したものですが、これは何度も国会で再確認されていて、安倍内閣においても統一見解となっています。 岸田文雄外務大臣は平成27年3月25日衆議院外務委員会において、サンフランシスコ講和条約11条で受け入れているのは「極東国際軍事裁判所のこの裁判、ジャッジメントの内容となる文章、三部から構成され、裁判所の設立及び審理並びに根拠法、そして侵略及び太平洋戦争等における事実認識、そして起訴状の訴因についての認定、判定及び刑の宣告、これ全てが含まれていると認識をしています」と答弁をしています。 「全てが含まれている」のですから、それらの中の一部でしかない判決だけを受け入れたという解釈は成り立ちません。 第189回国会 外務委員会 第2号(平成27年3月25日(水曜日)) http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000518920150325002.htm 平成27年4月1日衆議院外務委員会でも岸田外務大臣が再確認として同様の答弁をしています。 また城内実外務副大臣にもそれと同じ認識なのかという質問がされていますが、城内副大臣はそれについて岸田大臣と同じ立場であり、違っていれば閣内不一致になってしまうという趣旨の答弁をしています。 第189回国会 外務委員会 第4号(平成27年4月1日(水曜日)) http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000518920150401004.htm また、平成27年06月29日衆議院我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会で山谷えり子内閣府特命担当大臣も同様の答弁をしています。 第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号(平成27年6月29日(月曜日)) http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/029818920150629015.htm 山谷大臣はこの直後、これを安倍内閣の大臣として答弁したものだと繰り返し主張しています。 城内副大臣の『閣内不一致』、山谷大臣の『安倍内閣の大臣として答弁』などから判るように、今でも内閣ではそのような認識がしっかり堅持されているわけです。 質問者様は安倍総理の答弁を引用していますが、それは最初に挙げた条約局法規課長の答弁の文脈を含んだ内容です。 判決を受け入れただけというものではありません。

参考URL:
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20150403/p1
noname#218039
質問者

お礼

有り難う御座いました

noname#218039
質問者

補足

第1次安倍政権次の安部総理の答弁です。 ↓ 第165回国会 本会議 第4号 平成十八年十月二日(月曜日)における当時の内閣総理大臣である安倍晋三氏の答弁。 「過去に日本がアジアでとった行為についてのお尋ねがありました さきの大戦をめぐる政府としての認識については、平成七年八月十五日及び平成十七年八月十五日の内閣総理大臣談話等により示されてきているとおり、我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたというものであります。 いわゆるA級戦犯の国家指導者としての責任についてお尋ねがありました。 さきの大戦に対する責任の主体については、さまざまな議論があることもあり、政府として具体的に断定することは適当ではないと考えます。 いずれにせよ、我が国は、サンフランシスコ平和条約第十一条により極東国際軍事裁判所の裁判を受諾しており、国と国との関係において、この裁判について異議を述べる立場にはないと考えています。」 衆議院会議録情報 第165回国会 本会議 第4号 ↑ 不思議です。 約10年近くなると認識も変化するのですかね? 外務省の役人ではなく内閣総理大臣自身が「極東国際軍事裁判所の裁判を受諾」していることを認めています。 政府の統一見解と異なると言うことは、政府は東京裁判の正当性を認めていると言うことです。 裁判の正当性を容認とは下記のことになりませんか?(政府の立場として) ・広島や長崎ね原爆投下の正義感を認めている。 ・日本は自国防衛ではなく侵略、侵攻を目的とした戦争だった。 ・ソ連の北方領土問題は日ソ不可侵条約違反ではないと認めている。 ・「南京事件」ではなく中国が主張する「南京大虐殺」であったことを認めている。 ・併合条約について韓国も容認している。 その他、沢山ありますが挙げると切りがありません。 しかし、不法性の高い東京裁判のそのものを認めるとは正気沙汰ではありません。違法性の冤罪が世の中蔓延し耐えませんよ。 しかし、政府が容認しているとは?

その他の回答 (2)

noname#224207
noname#224207
回答No.2

ご指摘の通りです。 ただ、裁判は認めないが判決は認める、という表現だけでは理論矛盾になってしまいますので御注意下さい。 法律論としては、東京裁判の正当性は認められないというのが日本のみならず国際的にみとめられています。 サンフランシスコ条約などの外交の場では、東京裁判の場で出されたされた結論(判決)は受け入れるとしています。 外交交渉上での話ですので、後日、不当な結論だったから締結した条約は認めらない、ということにはなりませんと言うかできません。 内容や取り扱いについてはあくまでも法律論です。 このあたりを混同しますと、議論はすべて水掛け論になってしまいます。 尚、中国の人を相手にサンフランシスコ条約を持ち出しても当時の中国政府はこの条約を批准していません。 日本が現在の中国共産党政府つまり中華人民共和国を認めたのは日中共同声明を発表したときからです。 この共同声明でサンフランシスコ条約の精神は踏襲するという主旨にはなってはいますが、中国共産党政府がサンフランシスコ条約を批准するとはされていません。 このように非常にややこしい話になっていますので充分ご理解願います。 蛇足 ご質問にある日本人らしき人物の「日本は戦争など一切やってない」というのは些か語弊があります。 日本は戦争をしていないとするのであれば、東京裁判もサンフランシスコ条約も存在し得ないことになります。 「戦争」といはいかなる事象のことを言うのかという言葉の問題になってしまいます。 マスコミの報道も混乱している部分はありますが、それによって誤解する否かは読者側の問題です。 新聞社と言えども私企業ですので、それぞれに主義主張があります。 これに振り回されるか否かは読者側の問題です。 一方的に読者側の主義に従えということになりますと言論弾圧になってしまいます。 「東京裁判史観」という用法はあくまでも象徴として使われているだけで、東京裁判の正当性云々を言っている訳ではありませんので御注意願います。

noname#218039
質問者

お礼

回答有り難う御座いました。 第165回国会 本会議 第4号 平成十八年十月二日(月曜日)における当時の内閣総理大臣である安倍晋三氏の答弁。 →過去に日本がアジアでとった行為についてのお尋ねがありました。 さきの大戦をめぐる政府としての認識については、平成七年八月十五日及び平成十七年八月十五日の内閣総理大臣談話等により示されてきているとおり、我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたというものであります。 いわゆるA級戦犯の国家指導者としての責任についてお尋ねがありました。 さきの大戦に対する責任の主体については、さまざまな議論があることもあり、政府として具体的に断定することは適当ではないと考えます。 いずれにせよ、我が国は、サンフランシスコ平和条約第十一条により極東国際軍事裁判所の裁判を受諾しており、国と国との関係において、この裁判について異議を述べる立場にはないと考えています。 衆議院会議録情報 第165回国会 本会議 第4号 引用文中の強調は引用者による。 外務省の役人ではなく内閣総理大臣自身が「極東国際軍事裁判所の裁判を受諾」していることを認めています。 回答有り難う御座いました。

noname#218039
質問者

補足

東京裁判そのものを容認なら、「侵略戦争」も「原爆投下の正義」も認めることとなります。 また、その時点では日本は米国の占領下にあり、「裁判を認めた」なら 裁かれた結果だけでなく、裁かれた事件そのもの、例えば「南京大虐殺」をも事実として認めたことになります。 更にもう一つ、韓国も自身で「併合条約」を認めたことになります。 現実の韓国政府は併合条約をしっかりと否定してます。 日本が東京裁判そのものを認めるという認識はとんでもない事です。 「私は貝になりたい」は、所謂「BC 戦犯」で裁かれてます。恐らく東京ではなくマニラや上海、シンガポール同様の横浜にあった軍事法廷で裁かれたのではないかと思います。 ゴボウを食べさせれば「木の根を食わされた」として有罪、医薬品不足の為にお灸をすえたら、「背中を焼かれた」として有罪。裁判という名目のもとに行われた報復であり、虐殺でした。

noname#221761
noname#221761
回答No.1

東京裁判→占領統治下に下された判決を受け入れた物だと私も思います。サンフランシスコ講和条約締結後に、当時の吉田茂総理は、マスコミに日本がやっと独立したのだと言われて居ます。東京裁判の参考に、私は貝に成りたいを検索して下さい。

noname#218039
質問者

お礼

第165回国会 本会議 第4号 平成十八年十月二日(月曜日)における当時の内閣総理大臣である安倍晋三氏の答弁。 →過去に日本がアジアでとった行為についてのお尋ねがありました。 さきの大戦をめぐる政府としての認識については、平成七年八月十五日及び平成十七年八月十五日の内閣総理大臣談話等により示されてきているとおり、我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたというものであります。 いわゆるA級戦犯の国家指導者としての責任についてお尋ねがありました。 さきの大戦に対する責任の主体については、さまざまな議論があることもあり、政府として具体的に断定することは適当ではないと考えます。 いずれにせよ、我が国は、サンフランシスコ平和条約第十一条により極東国際軍事裁判所の裁判を受諾しており、国と国との関係において、この裁判について異議を述べる立場にはないと考えています。 衆議院会議録情報 第165回国会 本会議 第4号 引用文中の強調は引用者による。 ↑ 外務省の役人ではなく内閣総理大臣自身が「極東国際軍事裁判所の裁判を受諾」していることを認めています。 回答有り難う御座いました。

noname#218039
質問者

補足

東京裁判そのものを容認なら、「侵略戦争」も「原爆投下の正義」も認めることとなります。 また、その時点では日本は米国の占領下にあり、「裁判を認めた」なら 裁かれた結果だけでなく、裁かれた事件そのもの、例えば「南京大虐殺」をも事実として認めたことになります。 更にもう一つ、韓国も自身で「併合条約」を認めたことになります。 現実の韓国政府は併合条約をしっかりと否定してます。 日本が東京裁判そのものを認めるという認識はとんでもない事です。 「私は貝になりたい」は、所謂「BC 戦犯」で裁かれてます。恐らく東京ではなくマニラや上海、シンガポール同様の横浜にあった軍事法廷で裁かれたのではないかと思います。 ゴボウを食べさせれば「木の根を食わされた」として有罪、医薬品不足の為にお灸をすえたら、「背中を焼かれた」として有罪。裁判という名目のもとに行われた報復であり、虐殺でした。

関連するQ&A

  • 日本が東京裁判を公式に否定すること  諸条約との関連

    日本が東京裁判を公式に否定すること  諸条約との関連 私は法律には詳しくありません。一般の素人ですが、最近の世論を聞いて少し疑問に思ったことがあります。 南京虐殺は無かった、東京裁判は不当な裁判だ、日本国憲法は押し付けだ!、という論調が流行っていますね。ゴーマニズムの影響もあると思いますが。 ここで少し疑問です。日本が終戦前後に受諾したり締結したりした条約により、日本は連合国と終戦協定を結ぶことが出来ました。 日中友好平和条約もそのうちの一つだと思います。  そこで質問したいのですが、日本がもし東京裁判の判決を不服としそれに基づく条約を不当だと声明を出した場合、どうなるのでしょうか? 専門用語を知らないのでどのように説明したらよいのかわかりませんが、とにかく東京裁判を不服としてそれについて無効性を主張し、声明を出した場合、そしてそれを日本政府は法的に有効だと主張した場合、終戦において締結した条約はどのような扱いになるのでしょうか? そもそもポツダム宣言、東京裁判で日本は一通りの責任を明らかにされました。そしてそれに平伏しそれを元に連合国と終戦協定を結ぶことが出来たのだと私は解釈しています。 ですので、東京裁判を法的に無効であると宣言を仮に出した場合、戦後に結ばれた条約は執行力を失うのでしょうか? そうなれば日本は戦争状態に戻ることになると思います。 講和条約、日中友好平和条約、、そして日米安保条約も効力を消失すると考えています。 これは政治的な側面ではなく、あくまで法的にどのような扱いになるのか教えてください。 また、私の質問に対して、専門用語で補足していただければありがたいです。 どうかよろしくお願いします

  • 日本政府が東京裁判否定宣言と終戦協定の無効を宣言した場合 

    中国、朝鮮、韓国の歴史認識に対する指摘を受けるとこれら諸国に対して「主権侵害を受けている 日本政府はもっと毅然とした態度」を取るべきだと主張。そして南京虐殺は捏造であり、東京裁判の判決は不当である。最近の世論の右傾化です ここで疑問が沸いてきたのです。 当方、法学には全くの無知でうまく説明のしようが無いのですが、「東京裁判 ポツダム宣言」を日本が批判すると? という仮定で説明します。 日本は先の大戦で敗戦しました。その流れといたしましては、ポツダム宣言の受諾、東京裁判、サンフランシスコ講和条約締結、日中友好平和条約締結と、、あったと思います。 そもそも上記に記した最近の世論における不満の中には、過去の裁判、そして受諾したポツダム宣言への不満。またこの結果があるからによる北東アジアでの謝罪外交を受けざるえないという不満。そしてそれを敗戦国であるが故の問題だとしています。 もし今後の日本外交において、この世論の不満が爆発し仮に日本が東京裁判の不当性と無効性を国際社会に宣言した場合、またポツダム宣言受諾は脅迫された上でのものでこの宣言自体を批判し国際社会に公式に宣言した場合、もちろん平伏しないという意味発し宣言します。日本が終戦以来締結してきた諸条約はどうなるのでしょう? 講和条約 日中友好平和条約 日米安保は自動的に効力を失うのでしょうか? そして日本は交戦状態と同じ状態に逆戻りするのでしょうか? 仮定になってしまうのですが、現在の政治的な情勢は抜きにして、この行為を行った場合、法的に日本が締結した諸条約、そして国際条約の関連において、この諸条約がどのような扱いになるのか教えてください。 

  • 自虐史観とネトウヨ

    戦前の日本は悪い国で、戦後になって米国から憲法を押し付けられ国を民主化させられて虐められている、と考える歴史観のことを 「自虐史観」 だと聞いていますが、その自虐史観を持つネット界の人々を 「ネトウヨ」 といいます。 一方、戦前の日本は悪い国で、戦後は米国の協力の基で民主的な憲法を制定し、自由と人権の保障された良い国になった、と考える歴史観のことをなんと言うんでしょうか? それはフツーで、正しい歴史観だと思われますが、ネトウヨは 「それは嘘だ!」 とかと考えているのでしょうか。

  • こんな政治家探してます。教育篇

    日本人は自国の近現代史を知らなすぎる。小学校からいわゆる「自虐史観」「東京裁判史観」にしばられて、大人になれば「日本は悪い子としたんだな」という記憶しか残らない教育は変えよう。高校教科書でさえも東京裁判に関する本文記述は3行だ、なんだこの教科書は!語弊があるのは承知の上だが、縄文時代とかそんなもんどうでもいい。一番大事なのは黒船来航から現在に至るまでの歴史だ。それ以前は大幅にカットしてでも、近現代史学習は必要だ。時間が足りないから、戦後は自習プリントって授業は何だ! 右傾化するのではない、もっと事実を勉強でき個々に日本人が自分たちの歴史を判断できるような教育にしよう。 簡単に言えば、こんなこと言う政治家探してます。テレビでの発言や、著書でもなんでもいいので。こんあこと言う候補者はいませんか。

  • 戦後の日本

    いま、靖国問題がさわがれていますよね。そのとき何かのニュースを見ていて、自虐的歴史認識について語られていました。 そこでふと父に聞いてみると、「『日本国憲法』は日本人が作ったものではない。」また、「『東京裁判』は嘘の裁判だ。」と言っていました。興味をもったので歴史の教科書を見たのですが分からずじまいで… このあたり、戦後の日本の歴史について知っている方がいらっしゃいましたら是非教えてください!!

  • 東京裁判を認めない

    日本の国会は戦後、「東京裁判を認めない」とする国会決議をしており、それも自民党 から共産党まで全会一致で決議したと知りました。それについて詳しいホームページが あれば教えてください。

  • 日本の歴史、自虐史観について

    日本にはなぜ自虐史観があるのか調べてます。 なぜあるのか教えてください。またお手元に昔使った教科書や歴史参考書などがあれば、昔の歴史、特に自虐がらみについてどのような記載があるか教えていただきたいです。 無論、自虐的じゃない記載もあれば掲載お願いします。

  • 自虐史観で自虐するネトウヨ?

    自虐史観に付いて説明してください。細部が不明です。 いわゆるネトウヨ用語だと思うのですが、現日本の標準的歴史観を「自虐史観」と呼んで自虐に陥るのは、それこそ自虐じゃないですか。 私は過去の(戦前の)日本は悪い国であったと思います。 その悪い国を諸外国の人々と共に打倒し、それ故今の日本があります。 我が国民のみならず他国の人々の尊い犠牲の上に我らの自由と民主主義が打ち立てられました。 だがこれら正しい歴史観を「自虐史観」と呼んで否定し、まるで戦前復古を望むかのような人々が少数存在しています。 ネット上では彼らはいわゆる「ネトウヨ」と呼ばれていますが、彼らはなぜ「自虐」するのか? 米英中韓の陰謀? 戦争に負けたから? 憲法を押し付けられた? 過去の日本が良い国だったなんて… 有り得ません。

  • 教育

    今の日本の教育、特に歴史教育に ついてはどう思いますか?自虐史観と言われるものはあっていいんですか?

  • サンフランシスコ講和条約で裁判を受諾したのであれば、条約により課せられる日本の義務はどのようなものでしょうか

    サンフランシスコ講和条約において裁判を受諾したとか判決を受諾しただけだという論争があるのは知っているのですが、そもそも裁判を受諾したのであれば日本にはどのような義務が課せられるのか、特にその義務が東京裁判およびその他の戦争犯罪裁判の否定や靖国神社参拝に対する批判にどのように結びつくのか分からないので教えていただけないのでしょうか?分からない箇所としては「誰が靖国参拝してはいけないのか(首相、閣僚、国会議員、国家公務員、地方公務員、民間人、皇族、等)」、「参拝に際して公私は関係するのか」、「どのような形での東京裁判およびその他の戦争犯罪裁判の否定が許されないのか(国会での決議、首相の公式答弁、法的拘束力のない政府の声明、A級戦犯の入閣、冤罪で処刑された朝鮮人戦犯の名誉回復、学校教育による東京裁判およびその他の戦争犯罪裁判の否定、東京裁判およびその他の戦争犯罪裁判の否定する著作物の刊行、等)。「「われわれは法律に不同意をとなえる自由はもっているが、それに反抗する自由をもっているわけではない」という言葉を聞いたことがあるのですが、サンフランシスコ講和条約や東京裁判およびその他の戦争犯罪裁判については不同意をとなえる事すら許されないことなのでしょうか。」。サンフランシスコ講和条約は判決を受諾しただけだと主張されるお方がおられるのは知っておりますが、そのような方は今回はあくまでも裁判を受諾したという仮定の上で日本に課せられる義務についてご説明していただきたいと思います。