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未整備が一部ある中途半端な安保法制が施行さ

安保法制についての認識を再度整理したい思っています。 (1)メリット (2)デメリット (3)国益の有無 (4)世界貢献の有無 以上が質問の項目です。 過去に類似質問が何度もされている項目や内容ですが、他の回答者の大半は安保法制を真面目に理解していないでは?と思うほど自分としては何れも納得出来ない回答コメントばかりで残念に思います。 新聞、雑誌やネットですぐ検索出来る内容は自分もある程度承知をしていますので、可能であれば一般的な内容以外で教えて頂ければ教えて下さい。 また、この安保法制に精通し理解している方は是非ともお付き合い願いたいと思っています。

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  • chie65535
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回答No.1

>安保法制についての認識を再度整理したい思っています。 政治の話で「もしも」という話をするべきではないが「もしも、次のアメリカ大統領戦でトランプが勝って大統領になったら、日本から米軍が居なくなるかも知れず、そうなれば、日本は自分の身は自分で守らなければならず、誰も安全を保証してくれなくなる。安部総理は『日米がお互いに助け合うことができるようになった。同盟の絆は強化された』と言うが、日本にいる駐留米軍が全軍撤退したら、日米が助け合うもクソもない」という状況になる可能性があります。 もう「安保法制がどうのこうのとグダグダぬかしている余裕は無い」のかも知れません。本当の意味で「自分の身は自分で守る時代」になったのかも知れません。

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回答No.4

(1)メリット 何もないでしょう。 安保の中身自体、みなさん知ってるんでしょうか? 日本に何かあってもアメリカは何もしないのですよ。 そして自衛隊が全滅しそうになった時に行動を起こすのです。 それまでは情報提供などの支援だけです。 これは法案の中身に明記されており、外務省・防衛省が意訳して、さもアメリカが助けてくれるというニュアンスを残した文章で発表されてます。 (2)デメリット それに乗せられ、思いやり予算も出させられ、その上人員もアメリカが勝手に起こした紛争に加担される。 武器も買わされる。 不平等以外何者でもないでしょう。 そして一緒くたに採決されたその他の法案の中身は闇のまま。 どうせ日本には不利なものになってると想像できますね。 (3)国益の有無 税金が無駄に使われるだけ。 国益といえば、軍事産業を活性化させるだけですが、かえって標的にもなりますし、度が過ぎればアメリカにいちゃもんつけられるだけ。 (4)世界貢献の有無 アメリカが勝手にやったテロの撲滅は国際貢献ではないようにも思えますよ。 発端は9.11ですから。 静観する方が国益ですね。 戦闘リスクは少なくなりますから。 なんにしろ集団的自衛権などする必要はないし、どこかの国が攻めてくるのなら個別的自衛権の範囲です。 さも集団的自衛権を行使しなければ自衛もできないと安倍のデマを間に受けてしまいそう思い込んでますが。 集団的自衛権にしても改憲にしてもアメリカのジャパンハンドラー、そして日本にいるアメリカンスクールと言われる洗脳された官僚のいいなりでやらされてる。 そこにバカの安倍が爺さんの悲願である改憲を実現したいだけで日本は危機にさらされる。 日本国憲法は日本人が書いたものであることは証明されているのに。 アメリカ人にあれだけの高尚な文章など書けるわけもないでしょう。 どんなに翻訳しても。 証拠はアメリカ公文章の開示でマッカーサー宛のメモが出てきましたよ。 当時の幣原首相の口頭記述の本も出版されてます。 全てが日本会議やネトウヨや安倍の嘘から起こったものです。

noname#218039
質問者

お礼

>(1)メリット 何もないでしょう。 安保の中身自体、みなさん知ってるんでしょうか? 日本に何かあってもアメリカは何もしないのですよ。 そして自衛隊が全滅しそうになった時に行動を起こすのです。 それまでは情報提供などの支援だけです。 これは法案の中身に明記されており、外務省・防衛省が意訳して、さもアメリカが助けてくれるというニュアンスを残した文章で発表されてます。 ↑ 何やら全てが否定しているかに感じます。 例えば、日米安保条約は嘘、日米共同訓練未実施、25万人の自衛隊も否定とみたいな! 憲法9条をそのまま解釈すれば、否定したくなる気持ち分かりますわ。 >(2)デメリット それに乗せられ、思いやり予算も出させられ、その上人員もアメリカが勝手に起こした紛争に加担される。 武器も買わされる。 不平等以外何者でもないでしょう。そして一緒くたに採決されたその他の法案の中身は闇のまま。どうせ日本には不利なものになってると想像できますね。 ↑ 国の安全をGNP1%以内の費用なら安いと思うのは俺だけですかね? あと、最後の「日本に不利なもの」とはどのような想像しているのでしょうか? >(3)国益の有無 税金が無駄に使われるだけ。 国益といえば、軍事産業を活性化させるだけですが、かえって標的にもなりますし、度が過ぎればアメリカにいちゃもんつけられるだけ。 ↑ 米軍施設や約17万人の米国人が日本に点在している以上、日本は既に標的になっていますよ。 俺は防衛費削減の方向になると予想してますよ。 一国で守るには一国で人員も装備も何もかも全て一国でやらないといけませんが、同じ敵を複数の国が協力しあって対処すれば、一国分の負担は軽減出来ますよ。勿論、人員も費用も可能と言うものだ! 安部総理は既にそれを実現しております。更に仲間を増やそうとやっています。その根拠は日本は米国以外に豪印と軍事協定を結んでおり、日本の準軍事同盟国として世界も注目しています。 >(4)世界貢献の有無 アメリカが勝手にやったテロの撲滅は国際貢献ではないようにも思えますよ。 発端は9.11ですから。 静観する方が国益ですね。 戦闘リスクは少なくなりますから。 ↑ そうですか? 貴方は日本人の犠牲を御存知ないですか? 外国で無差別による日本人が殺されても何も感じませんか? しかし、復讐とも言える武力による制圧は無差別テロの集団と結局は同類で他の選択の余地はあったろう。 >なんにしろ集団的自衛権などする必要はないし、どこかの国が攻めてくるのなら個別的自衛権の範囲です。 さも集団的自衛権を行使しなければ自衛もできないと安倍のデマを間に受けてしまいそう思い込んでますが。 ↑ かつて、日本は大東亜戦争において、個別的自衛権で下手をしました。 集団的自衛権はお互いの議会による承認が必要なのです。一国が勝手に行使出来ません。 集団的自衛権行使は決して容易なものではなくハードルは高いのものですよ。 しかも、集団的自衛権無しの日米共同訓練は成し遂げません。いや、有り得ません。 最近は米軍以外にも自衛隊は共同軍事訓練をやってます。 韓国軍や中国人民解放軍もやってました。 集団的自衛権の賛否両論でのなか、自衛隊は平然と外国軍との共同軍事訓練を実施しております。 もう一度言います。 集団的自衛権行使無しの共同訓練は有り得ません。 憲法云々以前に自衛隊は防衛庁時代から今回施行した安保法制下の訓練をやっているのです。 この矛盾、俺は中学生(30年前)から不思議に思っています。 自衛隊は矛盾だらけです。 >集団的自衛権にしても改憲にしてもアメリカのジャパンハンドラー、そして日本にいるアメリカンスクールと言われる洗脳された官僚のいいなりでやらされてる。 そこにバカの安倍が爺さんの悲願である改憲を実現したいだけで日本は危機にさらされる。 日本国憲法は日本人が書いたものであることは証明されているのに。 アメリカ人にあれだけの高尚な文章など書けるわけもないでしょう。 どんなに翻訳しても。 ↑ 洗脳された官僚のいいなりなら、どの政党政権でも安倍晋三が誕生します。 官僚を見直さなければ何も変わらない。 日本国憲法は日本人が書いたことは紛れなく事実であり、世に出回っている当たり前の嘘は自分も承知しております。 >証拠はアメリカ公文章の開示でマッカーサー宛のメモが出てきましたよ。 当時の幣原首相の口頭記述の本も出版されてます。 全てが日本会議やネトウヨや安倍の嘘から起こったものです。 ↑ 安倍晋三以前から起こってます。 違った意味からの意見でしたが…? 自分も全く違う観点ですが、多少得るものがありました。 有り難うございました。

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回答No.3

日本列島は米軍の世界戦略の重要な要です。 アメリカが日本を手放すことはあり得ません。 日本列島に米軍がいることで中国の太平洋進出を抑える事が出来ていますし、ロシアに対しても同様な働きを日本列島が担っています。 かって中曽根首相は訪米の際、「日本列島はアメリカにとっての不沈空母だ」と演説しました。 日本の国民が皆死んでも列島と米軍基地は残るという意味です。 35年前から今に至るまで、日本列島の重要性は全く変わりません。 ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争と、アメリカ軍は日本の基地から出撃していきました。 日本の基地がなければそれらの戦争はやれなかったでしょう。 トランプは何も判っていないか、知っていながら大衆受けする馬鹿な話をしているだけです。 最近では台湾が中国からの独立志向の高い民進党に代わって、中台間の不安定さが増します。 台湾が独立宣言でもすれば中国が台湾攻撃をするかもしれません。 アメリカは台湾を支援して中国と戦争になるかもしれません。 その時、安保法制が効力を発揮するでしょう。 日本国民にとってはメリットはあまりありません。 中国が台湾攻撃をしにくくなるという点で多少アジアの安定には寄与するかもしれません。

noname#218039
質問者

お礼

仰る通りだと思います。 この安保法制とは今までやってきたことを法令化にしただけなのですから、メリットは幾らでもあります。 海外派遣し死亡したならば、殆どは事故扱いのケースが大半だと見積もられてました。 しかし、法令化により根拠があることは補償の対象も変化するわけですから、万が一の時は、殉職扱い(戦死)となる可能性が数段と高くなります。 また、事故死と殉職(戦死)とは補償額も違います。 隊員にとっては任務遂行がやりやすくなるわけです。これを精神的リスクの軽減と言います。 米国大統領の権限は時間的に2週間でしかありません。 トランプ候補の発言が実現したならばその効力は2週間までです。 それ以降は米国議会の承認が必要です。 同時に米国事情がどうであれ、国連軍が結成され日本にやってきます。 その為に、横田基地には国連の一部か駐在しているのです。 有り難うございした。

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.2

(1)メリット  尖閣において、中国の手出しが難しくなった。  フイリピン、ベトナムなどは、武力で南沙諸島の一部  を強奪され、ベトナムなどは70名もの死者が出て  います。  同じ事を日本でやったら、戦争になりかねません。  この戦争を予防できる、というメリットがあります。 (2)デメリット  戦争大好き国家、米国の戦争に巻き込まれる  怖れがある、というのが最大のデメリットでしょう。  長期的にみれば、米国従属が続き、日本の自立を  妨げます。 (3)国益の有無  数兆円の負担で、日本の三倍にもなる軍事費を有する  中国に対抗できるのですから、安いものです。  また、米国ではチャイナメリカ、という言葉があります。  中国と米国の密接度を示した造語ですが、  米国には、日本よりも中国と手を組んだほうが、米国の  利益になるのでは、という意見が出ています。   安保はそれを阻止する意味もあります。 (4)世界貢献の有無  世界の嫌われ者中国に対抗する、てのが貢献かも  しれません。   中国と仲良しはパキスタンぐらいですし、  中国には同盟国は一つもありません。  米国の戦争に巻き込まれるのは、世界の害悪だと  思われます。  イラク戦争が無かったら、イスラム国も無かったはずです。    そもそもですが、自国の防衛すらままならず  北みたいなしょぼい国に国民を拉致されて何もできない  国は、世界貢献をいう資格はありません。  まずは自国です。

noname#218039
質問者

お礼

(1)メリット  >尖閣において、中国の手出しが難しくなった。   >同じ事を日本でやったら、戦争になりかねません。  この戦争を予防できる、というメリットがあります。な ↑ 中国が尖閣に手を出したところで、自衛隊が出動する根拠はありますか? 自衛隊出動は安保法制でもハードルが高いと思います。 何故、戦争になる可能性になるのですか? 中国が米国を無視し日本に宣戦布告しますか? (2)デメリット  戦争大好き国家、米国の戦争に巻き込まれる  怖れがある、というのが最大のデメリットでしょう。  長期的にみれば、米国従属が続き、日本の自立を  妨げます。 ↑ 日米安保条約が有る限り、短期も長期もなく常時米国従属なのですよ。 口頭で米国支持を表明しただけでも日本を敵視する団体が既にあります。 この日米関係が今日までの日本が平和で発展し続けたのではないでしょうか? 施行前の自衛隊は米国以外に他の国との軍隊と共同訓練をしてました。 この訓練は集団的自衛権無しでは成り立てません。実行動ではないので法令に触れていなかっただけです。 安保法制だからアメリカの戦争に巻き込まれるのではなく、日米安保条約堅持だからこそ、アメリカの戦争に巻き込まれるのです。 日米安保条約解消と在日米軍撤退こそが日本が戦争に巻き込まれないのではないでしょうか? (3)国益の有無  数兆円の負担で、日本の三倍にもなる軍事費を有する  中国に対抗できるのですから、安いものです。  また、米国ではチャイナメリカ、という言葉があります。  中国と米国の密接度を示した造語ですが、  米国には、日本よりも中国と手を組んだほうが、米国の  利益になるのでは、という意見が出ています。   安保はそれを阻止する意味もあります。 ↑ 日本の安保法制を世界57ヵ国が支持してます。 また、日本は米を始め、豪印と軍事同盟を締結してます。 特にASEAN諸国やEUなどは日本との軍事協定を求めています。 もし、集団安全保障の枠内に日本が参加したなら、防衛費を控えることも可能です。 有り難うございました。

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