• 締切済み

防災対策庁舎はなぜ災害になるのですか

水没したりするということは防災対応能力ないのでしょうか 根拠として東日本大震災では屋上までもが水につかり必死に避難 呼びかけたといわれている人でさえも、ご活躍しすぎて残念な事に なっています、人々に貢献できた人の人命というのは命の危機 は予見できたような気もします。 気づいた時には逃げ場がなかったのかもしれませんけど、既に5年たち 今後も想定外の災害だということになるのでしょうか、あるいは自然災害は 人類の構造物は重要な施設でさえ対応できないと認めることになるのでしょうか 世界的に見ても日本はまれにみる自然災害大国といわれています、どこかの 人のように世界最高の基準にしたから大丈夫なんていうのは、他の重要施設でも 当たり前のことに気づいていないのでしょうか。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2714/12238)
回答No.1

大前提が間違ってますよ。防災庁舎はどんな自然災害でも壊れないために建てられたわけではなく、災害の防止策を推進するため、災害が起きた時の連絡、広報場所として造られたのです。 町が壊滅状態で広報する相手がまともにいない時にあの建物だけ大丈夫でも大きな意味はなかったのです。 そして、建物の強度はとどのつまり時間と予算に縛られます。 あの津波にも耐えられる建物を建てるなら莫大な資金と完成までの時間がかかります。そして、その強度を保つためには定期的なメンテナンスが必要で当然それにもお金と時間が必要です。 完成までに間に合わない、建て替えるまで巨大な災害がなかった、など無駄にかけすぎる可能性は十分にあります。となると字面は悪いですが、ほどほどに収めるのが得策になるのです。 町が壊滅して誰も町中にいないのに広報のビルだけ健在してても意味はありません。あれはあれで仕方ない事実です。 他の重要施設はその施設の在り方に応じて、お金と時間がかかってると思います。

habataki6
質問者

お礼

災害が起きた時の広報はその場所が最適だということですね ありがとうございます。

関連するQ&A

  • あなたが気をつけている防災

    日本は災害大国です 私は都民です 関東大震災がくると言われてます 私は普段から 家の中のテレビ、タンスの転倒に予防策 を考えたり 水や非常食を備蓄したり 避難場所を把握したりを意識的にやってます 普段 あなたが気をつけている防災対策は何ですか?

  • 防災費の国際比較

    今朝のサンデーモーニングで大宅氏が、欧米の防災費が日本より相当大きいような発言をしていました。どこかにランキングがないかと調べてみましたが見つかりません。 一方で小田川の氾濫を許した当局が20年間、何の対策も打ってなかった怠慢を認めていました。これだけ、間違いなく毎年洪水に見舞われる災害列島の日本の防災費が諸外国より少ないということであれば、増やさないとダメです。 アメリカでブッシュ政権が防災費をケチったせいで、甚大なハリケーン被害に結び付いたとされていることからも、防災費の大小は被害の大小に直結しているのでしょう。 でも、あの貧乏国のキューバが世界のお手本になるくらいの防災先進国ですから、政府に国民の命を守る決意さえあればいいのですが、災害真っただ中での大宴会ですから我が国の政府にはそれも期待できないようです。 で、せめて前もって堤防の補強とか、土砂崩れの可能性のある地域に住宅を建てさせない規制とか、本気で取り組まないと、日本は災害列島などと認めていては毎年尊い人命が失われてしまいます。 日本は今後どうすればいいのか?なども含め、取りあえず、防災費の国際比較のデータを知りたいです。ていうか、それを今、一番知りたいです。

  • 災害について

    日本で予想される自然災害すべてを教えてください。防災バッグの中身を考えます

  • 必要な防災グッズ

    親が防災と防犯を恥ずかしいことだと思っているのと避難所より家のほうが立地的に安全という 理由で 今の家では防災グッズの購入など何もしていないのですが 何を買えばいいでしょうか? しかしいざ避難となったら しっかり防災グッズを持っている人が なんとかなるっしょ、避難が必要なレベルの 災害なんて起きないでしょ、と今まで何も考えておらず防災グッズを何ひとつ持っていない という人たちに あなたたくさん持ってるんだから1つくらいくれてもいいでしょと 貰われてしまうことがあると聞き 自分も何もなければ減るものがないけど 防災グッズを持ってるせいで物を失うなら まるごしのほうがいいのかなとか思ってしまいます

  • 防災の日~避難訓練で思うこと~

    昨日9月1日は防災の日でした。 さすがに自然災害だけは防ぐことはできないにせよ、 二次災害の防止の為に、ニュースなどでも避難訓練の話題が 取り上げられていました。 長いこと思っているんですが、避難訓練は会社や学校で、 ○○月○○日○○時○○分に行なう、と予告するケースが殆どだと 思います。これでは、緊迫感が全くありません。 私が思うには、そういう予告もなく、突然の自然災害を想定した 突然の避難訓練として行なうのが良いのでは、と思うのです。 皆さんの周辺で、こうした予告無しの避難訓練を行なうことって ありますか?

  • 備えあれば憂いなし?教えて!「我が家の防災対策」

    こんにちは、OKWaveスタッフです。 2012年1月17日の本日、阪神・淡路大震災から17年、そして東日本大震災から約10ヶ月が経過しました。 いつやってくるか解らない自然災害。 皆さん、現在も継続して防災・災害の対策はされていますか? 震災直後は意識していても、時間の経過とともに防災への関心は薄くなりがちですよね…。 そこで今回のOKちゃんねるでは、改めて【防災・災害対策】に意識を向けたいと思います! ★質問 皆さんのお宅で実践されている防災・災害対策を教えてください。 我が家だけかも?な一風変わった対策も大歓迎! 皆さんで情報を共有して、災害に備えましょう。 ※質問は予告なく締め切らせていただきます。 ※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。 http://okch.okwave.jp/#attention

  • 防災対策

    昨日は「防災の日」なので、各地で防災訓練等が行われたと思います。 今日のスーパーテレビで「近年に大地震が来る」と思ってる方が90%近くいて、 その90%近くに人に「防災グッズは揃えていますか?」と質問したら、 「得に何も揃えて(考えて)いない」という答えが過半数でした。 日本特有のお任せ主義というか、権利は主張するくせに義務を果たさないというか、 何か、正直そういうイメージを受けました。 しかし、国や都道府県の対応もマズいといえば、マズいと思います。 例えば、防災グッズを一式で揃えることを考えると、家族が増えれば増えるほど、 そのイニシャルコストは増し、保存食や飲料水については、 数年に1回、几帳面に消費期限に沿って更新しなければなりません。 そこで私は考えました。 最初のイニシャルコストは、大切な我が身や家族を守るために仕方ないにしても、 保存食を数年に1回、更新するってことは家計にとってもダメージです。 もちろん、かけがえのない命を救ってくれるかも知れないことを考えると、 安いと言えば安いのですが。 そこで、国や都道府県指定の目印を付けた防災グッズを揃え、 その中から消費者は最初の防災グッズを揃えるための資金は出し、 今後の保存食の更新などのときは、国か都道府県で買い取り、 新たに消費期限の新しい物と同等品を安価で取り替えてくれる。 そういったシステムにすれば、日本も防災意識が高くなるのでは?と思いました。 私には4歳、1歳の子どもが居り、この子どもは私にとってまさに「守りたい人」です。 なので家族4人分、最低限の防災グッズは揃えていますが、 やっぱり保存食の更新時期は、新たに保存食を1から買い替えるため、 思ってはイケナイですが「何も無かったは良かったけど、また買い替えか…」と思います。 もっと防災意識を高める方法として、皆さんがお考えの知恵がありましたら、 ぜひ教えてください。

  • 災害を受けた場合に必要とされること等を教えていただけますか?

    すみません。また教えていただけますでしょうか。  最近自然災害というものが多いですね。被災を受けた方には何もできませんが、お見舞い申し上げます。無力ですねぇ。悔しいです。  ですが、人事ではなく、明日はわが身。いくら訓練をしていても、役所で防災計画を作っていても、そのとおりにはならないと思います。  そこで質問なのですが、災害及び避難生活の際、何が一番必要と思いましたか。困ったことやこうした方がよいというアドバイス等、災害にあった場合、ボランティア又は現場指揮者として必要と思われる心得を、差し支えない範囲で教えていただけないでしょうか。  お礼遅くなるかも知れません。全国の課題と思います。よろしくお願いいたします。

  • 政府の災害対策関係者っておバカじゃないの?

    東北地方を中心に襲った大型地震の救援活動が始まっています。 テレビでは、救護施設や避難施設での食料・水・暖房の不足が伝えられています。また、原発の初期対策の不備で設備が崩壊しています。この中で、宮城県では1万人単位での犠牲者の予測を発表しました。 しかし、菅総理大臣をはじめとした政府の災害対策者は、防疫などは考慮していません。即ち、犠牲者の収容、伝染病の予防は、眼中になし・・・です。25年前の日航機事故では500名以上の犠牲者がありましたが、遺体収容と身元確認に困難をきたし、関係者の負担は相当なものでした。しかし、今回では自然災害といえ、犠牲者および被災者の数が圧倒的、爆発的です。 のうのうとした、政府の防疫対策は危機意識の欠如としか思えません。少なくとも、地方自治体に備蓄している防災用品の提供と遺体収容を進めるべきですが、そのような報道はありません。 ●政府の危機意識は欠如していて、災害対策って理解していないんじゃなでしょうか? 政府関係者に問います。あなた方は、おバカですか?

  • 空挺団型災害救助隊

    途上国で震災などの自然災害が起きると、多くの貴い人命が失われます。 子供、老人、病人など、弱い者から死んでゆきます。 先進国のインフラや人命救助サービスが提供されれば多くの人命が助かる可能性があるのに、災害発生後72時間以上放置され、人命を落とす人が少なくない。 また、せっかく、先進国から救助隊を派遣しても、途上国の空港インフラの未熟さから、"Last one mile"の壁を超えることが出来ずに、みすみす多くの命が失われて行く事態を眺めるばかりです。 そこで、被災地の人命救助に関して、日本が直接的貢献する方法として、 「空挺団型災害救助隊」を考えてみました。 1.自衛隊の第一空挺団と同規模の組織を自衛隊の外側、海上保安庁の下部組織として設立する。 2.医者、看護師、救急救命士、消防士など専門職を起用し、自衛隊の空挺団の将校・兵曹と同じ訓練を実施する。 3.自然災害で人命の危機が発生した場合、日本国総理大臣の命を受け、直接、自律的に災害救助活動に出動する。 4.災害救助出動に関しては、宣戦布告に準ずる政府間の一方的通知を実施し、被災国の領空に侵入、被災地上空まで直接飛行し、救急救命士、救助犬、救助必要機器、衣料品、非常食などを落下傘で投下する。 日本の領土(沖縄など)から3000キロ以内の地域に対しては、災害発生から12時間以内に降下終了を目標とする。 5.緊急災害救助出動による領空侵入を領空侵犯と誤解して迎撃されないよう、外交ルートを通じて、事前に空挺団型災害救助隊受けいれ合意書を政府間で交わしておく。 まあ、妄想の類にすぎないのですが、「政府間プロトコールを優先するがゆえに尊い人命が失われる」悲劇を看過しないという高邁な理念に基づいた妄想です。 このような一方的な人命救助の強要に関して、どうお考えですか? 有識者の皆様からいろいろなご意見を頂ければと思います。