• 締切済み

プライバシーの保護と表現の自由について

元外務大臣の田中真紀子さんの娘さんが雑誌「週刊文春」に載ったことでニュースになっていましたが、そのことで小論文を書くのですが、私は文が苦手で・・ 今回どのような点をポイントにおいて小論文を書いていけばよいでしょうか??すみませんが誰かアドバイスお願いしますm(__)m

みんなの回答

  • tonamoni
  • ベストアンサー率20% (91/434)
回答No.2

質問のタイトルがテーマならば、もっと適した事例は多いと思いますが。 ポイントはいくつかあります。 発行前に仮処分の形で出版差し止めを地裁により司法判断が行なわれたこと。 私人と公人の区別で政治家の家族の扱い。 「離婚」はだめで「収賄疑惑」ならいいかといった情報に貴賤があるのか。 など?

回答No.1

確かにSteve Strawbさんのおっしゃるとおりですが、それでもあえて言うならば、何字以内にまとめるかによります。一般的には起承転結でまとめれば小論文はまとまりやすいです。(1) まず、週刊文春の報道内容をまとめる、字数にもよりますが、この人が田中真紀子の娘であるがゆえに問題になるのですから、真紀子さんにも軽く触れる (2) 憲法が定めている内容をまとめる 字数にもよりますが、憲法の規定の背景、つまり表現の自由は民主主義の根幹であることに触れる  (3) 今回の裁判結果について、あなたの考えを記載する (4) 結論として、あなたの結婚観、離婚や子育て等についてどう考えているか、民主主義についてどう考えているか、などについてまとめる という構成であれば、なんとか形になるのではないでしょうか。

関連するQ&A

  • 前大臣?元大臣?

    ニュース等では田中真紀子前大臣といわれています。 が、今の川口外務大臣になる前に小泉首相が外務大臣を兼任したので引継をおこなわないと言っておりますよね。ってことは田中さんは前大臣ではなく元大臣といわないといけないのではないのでしょうか? こういうのって定義されていないんでしょうか?

  • 田中真紀子が文部科学相で教育が良くなりますか?

    短期で更迭の元外務大臣、田中真紀子が文部科学相ですよ。夫が元ボウ大臣でどれだけひんしゅくをかったかは誰でも周知のことです。会期中に抜け出してコーヒー、「もしもし」?ドウシマスカこの国?

  • 伏魔殿の語源について教えて

    田中真紀子外務大臣が言っていた伏魔殿の語源、出典について教えて下さい

  • 週刊文春

    衆院議員の田中真紀子前外相の長女に関する記事を掲載した「週刊文春」が出版禁止を命じられたのに 売られているのはいいのですか?? どのような記事で出版禁止を命じられたのでしょうか??

  • もし、田中真紀子氏が前面に出てきて大ナタを振るったらどうなるのでしょうか?

    なんだか最近は影を潜めている田中真紀子氏…。 小泉純一郎総理大臣の頃の、イケイケのおばちゃん外務大臣だったころとは真逆ですよね。 今は民主党議員(一応確認までしてきました)。 政権与党となったのに、なんだかやっぱり影を潜めています。 もし、田中真紀子氏が閣僚(とりわけ外務大臣)に再任されたらまた政治がおもしろくなるのになぁって秘かに思っています。 小沢さんや鳩山さんが中国寄りだそうですが、同じ中国寄りでも田中真紀子氏が先頭になっていたら、 国民もまた違った目で見れるんじゃないかと思ってしまいます。 もし…、もしもの話ですが、田中真紀子氏が小泉首相時代のイケイケまでを取り戻さなくても、もう少し元気になって鳩山さんにも 「以前のような外交上・政治運営上の危なっかしさが無くなった」と判断され、 閣僚級に抜擢されたらどうなると思いますか? いい意味での大ナタをふるってくれることは私は期待しているんですが、皆さんはどうお考えですか? ※一応簡単ではありますが、ウィキペディアにて田中真紀子氏についての過去を勉強してきたうえでの質問です。 単純に質問としては突っ込みどころ満載かと思いますが、必要があればその都度捕捉しますし、 私の勘違い的な部分があればなんなりとご指摘ください。

  • 小泉劇場から野田劇場へ

    文部科学大臣に、田中真紀子が就任しましたが、10年前に真紀子は小泉政権時に外務大臣になって、度重なる問題を起こしてクビになっています、そして今回、文部科学大臣です、もちろん中国は手放しの喜びようでしょう、恐らく今度は教科書問題に再び首を突っ込んで来るでしょう、真紀子が引きがねとなって、野田政権は崩壊するでしょうか、それとも野田劇場として続くのでしょうか。

  • 田中真紀子。

    就任早々、またお騒がせの田中真紀子文部科学省大臣ですが、彼女は、ホントにただのバカなんでしょうか?以前も外務省で色々ありましたが、あれが無ければ、ここまで外務省が問題視される事すら無かったのだろうとも思っています。今回の件も後々問題になって来るような問題かも知れませんし、異常体質を暴く異常な大臣という事なんでしょうが、まんざらアホとも片付けられないものもあるとも思うのですが?

  • 週刊文春の裁判について

    田中真紀子議員のお嬢さんに関する記事掲載について、二審で週刊文春側が勝訴し、その後、原告側が抗告しなかった事で、結果として地裁が出した仮処分命令は無効と確定したように思うのですが、これは文春側の勝訴と考えてよろしいんでしょうねえ? そうなると、発売直前の仮処分により受けた莫大な経済的損失を、文春側は原告すなわち田中氏側を相手取って、民事裁判で提訴する事は法的にできるのでしょうか? あるいは、誤った仮処分を決定した地裁の判事を相手どって、民事裁判をおこす事も法的に可能でしょうか? (これは無理かな?)

  • 田中外務大臣の周りでの言った言わないについて

    こんばんわ。私は普段ニュースでぐらいしか情報を得ることはなく、それほど知識もありません。 それで質問ですが、このところニュースでほぼ毎日のように田中外務大臣についていろいろとりあげられてるじゃないですか?夕方なんて、チャンネルかえてもみんな同じだって事も… 中には将来の日本に対して大事な事についても触れられていると思いますが、何か最近はほとんどごくごく一部で話した内容とか、状況とか(実際ホントかどうかもちょっと危ういような…)が、ニュースとして流れていると思います。 そのことについて、皆様どう思われますか? やはり、田中大臣を良く思わない誰かが仕組んだこと? (まるで小説のようですね) いろんなご意見をお聞きしたいです。

  • 辞任ではなく、罷免を選ばなかった理由は何でしょうか。

    更迭を大辞林で引くと『ある地位に就いている者を他の者にかえること。 ある役職の人を替え改めること。 「大臣を更迭する」』と出ています。 今回の場合「外務大臣を更迭した」主語となる人物は、 小泉総理である訳ですが、福田官房長官が外務大臣に対して署名を求めた 辞任願に対して外務大臣は当日こそ署名を拒否したものの 結局署名し、 辞任ということになりました。 森総理時代に、外務省の一役人である松尾克俊が、 官邸機密費から9億7千万円もの金を盗み取り、 (マンションは買うは、競走馬は買うは、女は囲うはとやりたい放題した) それを結局、臭いものに蓋をした福田官房長官に対して、 なぜ、外務大臣は署名をあくまで拒否し 「私は嘘は言っていない。それでもやめさせたければ、 罷免してもらいたい」と主張しなかったのでしょうか。 日本国憲法第68条により、『罷免』されることを実現することこそ、 田中真紀子外務大臣が、国民に対して 最後になし得るご奉公ではなかったのでしょうか。 法律をないがしろにして、勢力・権力を誇っている 自民党の族議員、政治屋どもに対しても 鈴木宗男が辞任なら、外務大臣は罷免を選ぶ方が いままでの言動に対して理にかなっていると思いますが。