音信不通(うつ＆気持ちの揺らぎ)

質問

先月、彼がうつになりました。
(心療内科で何らかの診断がくだって、薬を処方されていることしか聞いていないので正確な病名はわからないですが。)

そして病院に行った日を境に、彼からの連絡が激減しました。
うつによるものだと思い、そっとしておきつつ、数日おきに負担を感じない程度のメールを送ってみたり。

でも、あまりにも返事がありません。それでいてSNSは頻繁にログインしている様子があって・・・
色々と不安になり(うつを理由に自然消滅しようとしてる？など・・・)、電話をかけてみました。思っていたよりは元気で、仕事にも行っているし生活にはさほど支障はない程度のようでした。(それは裏を返せば、私と距離を置いてるのはうつというよりも冷めたことが理由、ということかもしれません。。)
なので、うつのときは決断をせまるようなことを言ってはいけないことはわかっていましたが、ほんとうにうつなのか疑念がある今、そんなことは考えずに単刀直入に尋ねました。
今私が距離を置かれているのは、メンタル的な疲れから来ているのか。はたまた、それとは関係なく、私に対する気持ちが薄れているからなのか。
結構な沈黙が続きましたが、「考えがまとまらない」と言われました。
あまり多くは語ってくれぬまま、電話は終わりました。

その後少しメールをしたのですが、「○○が寂しがってることは頭では理解してるのに、何も感じないしどうしたらいいかわからなくて・・・もうだめなのかな・・・」と言われてしまいました。
発言の内容からすると、少々うつによるものにも思えますが、このまま彼を待っていても悪い方向(というか、自然消滅)にいくだけだと思うので、近々直接会って話すつもりでいます。

とはいえ、こんなことを言われて何て返したらいいのか・・・途方に暮れています。
私との付き合いに疲れたということなら、今のように距離を置くことも大事ですが、その間にどんどん気持ちが離れていくくらいなら、早く会って話し合いたいと思ってしまいます。(いきなり、もう連絡しないで、とも言われかねないと思うので不安でたまらないのです)
皆さんはどう思われますか？
カテゴリも、うつなのか恋愛相談なのかよくわかりませんが、何かご意見をいただければと存じます。

回答No.1

Dthvjkl · ベストアンサー

似た状況を間近で見たことがありますが、今彼に何かを言っても、きちんと答えてもらうのは難しいと思います。
人と関わるのがしんどいから、距離をおくことしかできない。って感じです。
あなたのことを嫌いになったとか、冷めたってわけじゃないです。

とはいえ、何かしら安心できるようなことを言ってほしいと思うのがあなた側だと思いますが、おそらく彼は今、自分を保つのにほんとに精一杯な状態です。

お互いにとって、距離をおくのがいいと思います。
待つのが辛かったら、辛いですが、一度別れるってことも視野にいれつつ。
「わたしは私の生活をするから、気にせず。たまーにはご飯でも食べよう」みたいなくらいです。

お礼

コメントありがとうございます。
私と距離を置いていることが病気からくるものなのか、心が離れていったのか・・・それがずっと不安でしたが、実は昨日電話をし、問いただしちゃダメなのはわかりつつも・・・少々突っ込んだ話をしてしまい、両方であることがうかがえました。
少し状態が良くなるまで見守るつもりでしたが、見守っている間に離れていってしまいそうです・・・そんな終り方するくらいなら、最後に会って話したいと考えています。

回答No.3

Dthvjkl

両方が原因と言っていたとはいえ、今の彼は自分でも自分の気持ちをうまく整理できてないと思います。

ご自身も辛いとは思いますが、あまり問い詰めずにいてあげたほうがいいです。
話しても、あなたが望むような答えは返ってこないと思います。

回答No.2

177019

このうつ病という病気をもっと認識して下さい。接客とか例え貴方が親しい間柄であっても彼には苦痛に感じる。それがこの病気の特性で、物事を悲観的に捉える事もこの病気ゆえに尚更辛いです。直接あっても貴方の不満みたいな事を言えばそれが彼にとってプレッシャーになり、病状の悪化につながります。今の職場で順調に働ける事はまだ幸運な方で、職場の周りの人たちはこの病気を理解する人は誰もいなく、やがて彼は職場の中で孤立するでしょう。一番身近な貴方がまずこの病気をもっと認識されて、ここに書かれている彼の言葉はすべて病気であるがゆえの言葉である事を、精神の病気である事を分かって上げて下さい。この病気は完治しません。ただ症状の改善はありますが、浮き沈みが非常に激しい病気です。長い目で見る他無いです。元精神科病院事務

お礼

コメントありがとうございます。
うつについての理解をもっと深めなければいけませんね。
とはいえ、この病気も程度が様々なので、、一概に、これが正しい、といった対処はないように感じています。
病気であることに加え、人対人の関係性にもよりますし・・・
でも、少しでも彼を理解してあげられるよう、勉強したいと思います。