解決済みの質問
基本的にそれでいいと思います。半古典的な近似でこのあたりの状況を描くと、誘起双極子は共鳴状態では光の電場の振動数と同じ振動します。つまり双極子の距離が伸びたり縮んだりするわけで、伸びたときは電場からエネルギーを吸収し、縮んだときに吸ったエネルギーを吐き出すというイメージで捉えられると思います。もっと簡単に言うと、光を吸って吐き出すというイメージ。
尚、この辺の話の量子力学的取り扱いは下記サイトに詳しく載っていますので参照してみてください(←量子力学の知識が少し要りますが、ざっと眺めて雰囲気だけでも掴めばいいと思います)。
http://www.chem.sci.kobe-u.ac.jp/~kato/index-j.html
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分化学若手の会夏の学校
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第4分科会
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第3章
参考URL:http://www.chem.sci.kobe-u.ac.jp/~kato/index-j.html
投稿日時 - 2004-06-29 19:54:07
お礼
お答えいただき誠、ありがとう御座います!!!
『双極子の距離が伸びたり縮んだりするわけで、伸びたときは電場からエネルギーを吸収し、縮んだときに吸ったエネルギーを吐き出すというイメージ』
というところが特にわかりやすくてありがたかったです!!
あと参考URLありがとう御座います。
とても勉強に役立ちました。
投稿日時 - 2004-07-01 11:15:15
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
うーん。。。。もう少し単純に言うと、
光による振動電場を受けて、分子が光と共鳴したとき、光のエネルギーを吸収し双極子モーメントが誘起されます。
電子分極とかイオン分極等というのはその双極子モーメントの具体的な形態の一つです。
で出来た双極子モーメントは当然振動電場と同じように振動していますので、電荷が振動していれば当然光を出しますので(電磁気学の基本ですね)、光の放出が起きます。
これで頭が整理できましたか?
投稿日時 - 2004-06-29 21:46:00
お礼
お答えいただき、誠有難う御座います。
当初、吸収しながら振動しているのか、放出しているから振動しているのか、頭がぐちゃぐちゃになっていたものでお蔭様で、かなり、頭がすっきりしました!!ありがとう御座います。
投稿日時 - 2004-07-01 11:19:11