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映画るろうに剣心京都大火編

昨日テレビで、るろうに剣心京都大火編をみたのですが、 あまり話に関係無い場面で凄く気になるシーンがありました。 京都大火前、火消しの為に皆で集まっている所で、斎藤一が薫に言った台詞「一般人の出る幕じゃない」は、優しさか嫌味かどういう意図だったのか? 見た方でもし覚えていたら、どの様に感じたか教えて下さると嬉しいです。 任務以外の事は眼中に無さそうな斎藤が、あまり接点の無い薫を気にかけたので あの台詞は斎藤なりの優しさだと思ったのですが (危ないから隠れてなさい感覚の台詞) その次のシーンで葵屋の人から、一緒に戦いましょう!と薫が励まされていたので、あれ嫌味だったの?とよくわからなくなりました。 私の意見?は、 あの台詞はそんなに悪意は無さそうに聞こえたので、薫が言葉そのままに取ってしまい落ち込んで励まされたのかな?と思いました。 だけど斎藤は単純に薫が目障りだったのか?(弱い奴は出て来るな!という方向の台詞?) 他の方は見ていてどう感じたのか、ちょっとわかりにくいシーンだったので意見を書いて下さると嬉しいです。

みんなの回答

回答No.1

薫には戦うのではなく、剣心を癒すという役目がある、という意味からの斎藤の言葉だと思いました。

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