- 締切済み
映画るろうに剣心京都大火編
昨日テレビで、るろうに剣心京都大火編をみたのですが、 あまり話に関係無い場面で凄く気になるシーンがありました。 京都大火前、火消しの為に皆で集まっている所で、斎藤一が薫に言った台詞「一般人の出る幕じゃない」は、優しさか嫌味かどういう意図だったのか? 見た方でもし覚えていたら、どの様に感じたか教えて下さると嬉しいです。 任務以外の事は眼中に無さそうな斎藤が、あまり接点の無い薫を気にかけたので あの台詞は斎藤なりの優しさだと思ったのですが (危ないから隠れてなさい感覚の台詞) その次のシーンで葵屋の人から、一緒に戦いましょう!と薫が励まされていたので、あれ嫌味だったの?とよくわからなくなりました。 私の意見?は、 あの台詞はそんなに悪意は無さそうに聞こえたので、薫が言葉そのままに取ってしまい落ち込んで励まされたのかな?と思いました。 だけど斎藤は単純に薫が目障りだったのか?(弱い奴は出て来るな!という方向の台詞?) 他の方は見ていてどう感じたのか、ちょっとわかりにくいシーンだったので意見を書いて下さると嬉しいです。
- iruka4
- お礼率83% (10/12)
- 日本映画・邦画
- 回答数1
- ありがとう数3
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- donguri_boy
- ベストアンサー率28% (653/2292)
薫には戦うのではなく、剣心を癒すという役目がある、という意味からの斎藤の言葉だと思いました。
関連するQ&A
- るろうに剣心の追憶編で…
巴さんが夜中に起きてトイレに行き、お腹を押さえて苦しそうにするシーンがあります。 血のようなものが流れる画もあり、まさか流産?と思ったのですが剣心と結ばれるのはもっと後の話ですし、清里(巴の許婚)の子供にしても時期が合わないような気がします。 あのシーンは一体何を表しているのでしょうか?
- ベストアンサー
- アニメ・声優
- るろうに剣心「星霜編」
るろうに剣心アニメの「星霜編」を見ようと思うんですが、 これを見た友達が、「これはハッピーエンドなのかな・・・」と言っていたので不安になりました。 星霜編、ずばりハッピーエンドですか? 私はハッピーエンドじゃなきゃちょっと嫌だなぁ(涙)と思っているのですが・・・。 ネタバレはなしで回答よろしくお願いします><
- ベストアンサー
- アニメ・声優
- るろうに剣心の星霜編で・・・
あれにはもう続きの話はないんですか?そして、星霜編の最後の方で薫が「やっと、きえたね」←(よくわかりませんが)と言っている、あの意味は何なんですか?
- ベストアンサー
- マンガ・コミック