• ベストアンサー

人間だけ火を通す理由

突然、変な質問ですみません。 人間は、当初、生ものを食べていたかもしれませんが 進化の途中で火を手に入れて、よりおいしく食べる知恵を得ました。 しかし、人間以外の他の動物は、絶対に加熱調理をすることはありません。 (人間が介した食べ物を除く) いいかえれば・・・極端な話。。。 動物は、今でも(日本で)レバ刺しが食べれて、うらやましいな。 大腸菌の問題はスルーして・・ とか、そういうふうにも言えるのですが・・・ そこまでは極端な話ですが・・・・ さて、どうして、動物は、すべての食べ物を、生で食べることができるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17102)
回答No.5

他の動物は自ら火を起こして食べることはできないからです。いったん加熱したものを与えられた(ある程度の知能を持つ)動物はそのうまさに気づき、両方与えられたら加熱したほうを口にするようになります。 いうまでもありませんが、加熱されていないものは寄生虫がいたりしますので、自然状態の動物はほぼ確実に何かしら病原体を持っています。体が弱ったり歳をとって抵抗力がなくなると発病しますから、飼育されているものよりはるかに寿命は短いです。

ymda
質問者

お礼

ありがとうございます。 (人間に)飼育されているほうのが、長生きなんですね。

その他の回答 (4)

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.4

>どうして、動物は、すべての食べ物を、生で食べることができるのでしょうか? 人間以外の生き物は、生活における些細な自然での危険性や不愉快にはこだわらないということでしょう。当面の食欲が満たされればかなりの高確率で生き残れるということが分かっているので、他の微生物との共生を考える自然サイクルの構造を設計した神はそれでよしとされてきたのだと思われます。 人間は無駄に知性が高かったので周囲の自然とは無関係に、生き残る確率を人為的にどんどん上げてきた。更に同じ理由でただ食欲を満たすだけでなく如何に快適に美味しく食することが出来るかということにも気を配ることが可能になってきた、ということだと思われます。まあ、人間が身勝手すぎるのでしょう。

ymda
質問者

お礼

ありがとうございます。 いわゆる、大地の神に、人間が反して、人間だけ長生きしているという感じなのですね。 とはいっても、生のままでも、おいしいものはありますよね。 (刺し身とか) これはまた別に、人間がおいしいものだって、選んだものなんでしょう。

noname#210959
noname#210959
回答No.3

「進化の途中」・・・←果たして進化したのだろーか? 元から そういう状態にまで なれる様に創造されてたが それを人間自体が理解出来る段階まで行かないと成されない様になってるのでは・・? 猿人から人へ移り変わった時には 人の身体は異様なくらい変化した・・しかし 江戸時代から現在までを見て 人の身体の変化は無い・・ なのに 江戸時代より文明が遥かに進んでるのは何故?・・ 未だ 進化を続けてるから?・・ 歴史が刻まれて行く間に 人が知能を持ったのでは無く 知能は既にあるが 制御されてて 時代に合ったインスピレーションに拠り より豊かな暮らしが出来る方法を与えられる・・って 考えた方が もしかしたら 正しいのかも知れない・・

ymda
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに、江戸時代あたりより、諸外国でも、大きく文明が発達していますね。 とはいっても、この質問は、より豊かな生活に関しての質問ではないです。 (長い生きが、豊かな生活といえば、たしかにそうですが)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1119/8878)
回答No.2

肉に関しては加熱すると消化しやすくなるということも需要だったと思います。病原体に関する知識は皆無だったとしても結果的に火を通すことが、いろいろな感染症に対する有効な予防法になっていたはずですが。でんぷんではもっとはっきりしていて加熱することによって肉などよりも消化しやすくなります。それに野生の肉食動物が殺した動物の肉を食べているとき、口の周りが血まみれですが、さぞまずいだろうと思います。加熱することによって血なまぐささが消えることも重要でしょう。現在の加工肉には屠殺の時に血抜きがほどこされているのではないでしょうか。

ymda
質問者

お礼

ありがとうございます。 そのようなことも考慮がいるかもしれませんね。

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.1

例えば野生のイノシシはほとんどE型肝炎ウイルスに感染しています。なかには死ぬ個体もあるのでしょうが、現在いるのは生き残った個体の子孫ですから、ほとんどは耐性があります。ところがE型肝炎に感染したイノシシ肉(とくに肝臓、ブタ肉も同様)を人間が生煮えで食べると肝炎を発症し、場合によっては死ぬこともあります。人間の場合、食肉の加熱によって感染の危険を著しく減らしましたが、感染に弱い体質は淘汰されなくなっています。あなたが耐性をもっているかどうかはわかりません。ですから基本的に生肉は食べない方が良いのです。

ymda
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かにそうなんですが、少し質問の意図とは異なるかもしれません。 p.s.人間が火を使い始めた頃は、E型肝炎だか、菌のことは、あまりわからないことでしょう。

関連するQ&A

  • 人間(人類)本来の食べ物とは何ですか?

    人類は、火を起こしたり(=加熱食)、稲作を始めたり(=穀類の主食化)する前に、それ以降から現在までの期間よりも遥かに長い期間にわたって「生食」をしてきたと思うのですが、それが人間という動物本来の食べ物だとして、それはいったい何なのでしょうか。 人間は本来、菜穀食者だという説もありますが、「菜」について、肉は食べていなかったのでしょうか(火を起こす前だと「大豆」も食べられませんので、肉がないとタンパク質をほとんど食べていないことになりますよね?)。また「穀」に関しては、栽培や加熱をしないとなかなか食べられないので、人間本来の食べ物ではないということになります。 質問のポイントとしては、加熱や農耕を開始する前の人間は何を食べていたんでしょうかということなのですが、ふと「生で食べられないものを、火を通したからといって食べていいのか?」という食の疑問を感じて、このような内容になりました。「生で食べられないもの」=「人間という動物が本来食べられなかったはずのもの」ということになりますし、その観点で考えると、お米も芋類も生では食べられませんからデンプン質がなく、重要なタンパク源である大豆も食べられない(食べていなかった)わけですから、江戸時代なども含め「現代」の人間の食事とはずいぶん違うはずだと思います。 客観的な事実(史実)としてご存知の方の知識や意見をお願いします。

  • 基本的に複雑・微妙な「味」を感じるのは人間だけ?

    例えば昆虫や爬虫類や魚は捕らえた獲物を味わう以前にパクッと丸呑みしますよね。動物などもよくTVや動物園で見ているとムシャムシャとあっという間に食べてしまいます。 (勿論、全て生のまま。火を通したり味付けなどは無しです) 身近なペットの犬・猫はさすがにもっと(味付けの)いいものを食べているようですが。 そこで、こういった動物たちの舌は人間の様に多種な味を感じることが出来るのでしょうか?また人間はどうして調理(料理)ということを覚えたのでしょうか?

  • なまもの、いつからあげてましたか?

    上の子が来月3歳になります。 そろそろ生の食べ物をあげてもいいのかな…と思ってはいるのですが、なかなか踏み切れずにいます。 伺いたいのは3種類です。 ①刺身、魚卵 ②生卵 ③長芋(口の周りにつかないように短冊切りにした物はあげたことがあり大丈夫でした。ここで伺いたいのはすりおろした物についてです) 全てにおいてアレルギーはありませんが、③に関しては、娘は肌が弱くいろんな物にすぐかぶれます。 また、①②に関しては、8ヶ月の時に病原性の大腸菌がお腹に入り苦しい思いをさせてしまった為(原因は調理の加熱不十分でした)、私自身ちょっと過敏になってるかな?とも思います。 皆さんのお話を聞かせて下さい。よろしくお願いします。

  • 文章の添削・綺麗な文章を書くコツやアドバイスをお願いします。

    内容はあっています(確認済み)。あとは、きれいな文章表現にしたいのですが、 なかなかうまくいきません。もう自分の力では限界です。 文章表現が上手な方、自信のある方、参考にしたいので、添削してください。 また、きれいな文章表現にする、コツやアドバイス等を教えてください。 大腸菌群が検出された食品(青葱・カイワレ大根・生の牛肉)の見た目の状態は普通だった。それでも多数の大腸菌群が検出された。食中毒菌は、食品の鮮度が低下していなくても、食中毒の発生につながる。だから、見た目だけで衛生状態を判断することは間違っている。今回のサンプルは、どのような衛生管理を受けたのかは分からない。不衛生な管理が大腸菌群の検出の原因につながったのではないだろうか、と推測する。 青葱に大腸菌が存在していないことはEMB培地の結果より確認できる。今回の実験からは、カイワレ大根と生の牛肉に大腸菌が存在することを断定できる結果を得ることができなかった。カイワレ大根は農業排水の汚染により、大腸菌が付着している可能性があり、生の牛肉については牛の腸管に存在している大腸菌が付着している可能性がある。大腸菌群が存在していたことから、EMB培地などのさらに高度な大腸菌の検出検査を行えば、大腸菌が検出される可能性もあり得る。 大腸菌群や大腸菌が存在していた食品は食品汚染や食中毒発生の可能性があるが、一部の大腸菌には、病原性のものが存在している。特に、腸管出血性大腸菌(O157)による、食中毒が1996年(平成8年)から全国規模で流行するようになった。また、大腸菌群が検出された場合は起源が同じである病原菌、伝染病などの病原菌にも汚染されている可能性がある。 大腸菌の食品中の存在は直接または間接的に糞便汚染があったことを示すと考えられる。大腸菌群を検出した食品よりいっそう不潔な取り扱いを受けたことが推測され、腸管系病原菌の汚染の可能性も高くなる。 食品から大腸菌群・大腸菌が検出される原因について考えてみる。 (1)ヒトや動物の糞便によって、農場や農業排水、河川が汚染されると、農作物が汚染される。 (2)ヒトや動物の便によって、農業排水や川が汚染されると、飲料水(井戸水、沢水)、湖、川、海、プールの水が汚染される。 (3) 解体処理場で食内汚染された食肉、糞便により汚染された食肉、野菜、飲料水等を摂取する。加熱済の食品から大腸菌群や大腸菌が検出された場合、加熱が不十分、あるいは加熱後の二次汚染が考えられる。 (4)調理器具や機材から食品へ汚染、調理施設の汚染については、消毒・殺菌が不十分、加熱が不十分、非加熱食品の調理、二次汚染が考えられる。 (5)調理従事者(大腸菌・大腸菌群が付着している手など)による、二次汚染。 (6)病原性大腸菌については、保菌者による排菌 以上の6つの原因が考えられる。調理現場においては、特に非衛生的な取り扱いによる二次汚染が原因となり得る。 食品から大腸菌群・大腸菌を検出させないための予防や対策、下痢原性大腸菌による食中毒発生の予防を考えてみる。 (1)生で食べる野菜や果物は、水道水、場合によっては除菌剤を使って十分に洗浄する。 (2)わき水や汚染された井戸水はそのまま飲まないようにする。定期的な水質検査を行う。 (3) 肉の調理に使ったまな板や包丁などの調理器具を十分に洗浄・殺菌して、生で食べる食品を汚染しないようにする。調理現場での二次汚染に注意する。食品に十分な熱を加える。 (4)食品の中心部まで75℃で1分以上加熱する。生肉の生食は危険である。調理器具の洗浄・消毒・殺菌を十分に行う。 (5)殺菌作用の強い、逆性セッケンなどで十分に手を洗う。消毒・殺菌を徹底する。ビニールの手袋をする。 (6)病原性大腸菌は、ヒトからヒトへの感染がある。保菌者の食品を直接扱う業務への就業制限を行う。そして、保菌者からの二次汚染を防止する。 食中毒防止法に、「予防三原則」=「付けない、増殖させない、殺す」がある。この法則は、 付けない=保菌者や付着食品からの二次汚染(調理器具、手指などの洗浄殺菌不足)に注意する 増殖させない=保管温度(10℃以下、65℃以上)を守る。 殺す=最低75℃(食品の中心温度)で1分間以上加熱する。 であるため、上記で述べた、予防法や対策に合致していると考えられる。特に調理を行う現場では、この食中毒防止法の「予防三原則」を守ることで、大腸菌群や大腸菌の検出・食中毒を防止できると考えられる。

  • 落ち葉炊きの匂いなど、火を通した物質の香りを嗅ぐと落ち着くのは何故なのでしょうか? これは人間特有のもの? 

    落ち葉炊きの匂いや燻製や、あるいは墨やコーヒーなど、火を通して得られる匂いを嗅ぐと落ち着くのですが、これは一体何故なのでしょうか。 普通に考えれば動物は火を恐れる筈なので、動物の一種である人間がこの匂いを嗅ぐと落ち着く、という事が矛盾しているように思われます。 ネコがコーヒーかすを避けるけれども人間は別段気にしない、という面から嗅覚の差で人間は鈍感だから焦げた匂いも好きになるのか、とも思いましたが、火を通す・通さないに関わらず、その匂いを放つ大元の物質が、生物の種によって好き/嫌いが分かれるのかとも思えます。 煮干しをあぶればネコが寄ってくるそうですし・・・。 後天的学習によるものなのか、とも思いましたが、学習が無い場合にはコーヒーの匂いで落ち着かないのか、という疑問があります。 どなたかご存知であれば教えて下さい。 宜しくお願い致します。

  • 人間の定義とは

    前から不思議に感じていたのですか、法律上では人間をどう定義づけしているのでしょうか? ”どういう条件を持っていればその生物は人間である”ということを法律では説明(解釈)しているのか知りたい。 これは極端な話ですが、誰か他人を殺した時 ”俺は人を殺したんではない、動物を殺したんだ”っていった場合法律上 動物ではない殺したのは人間だと説明する根拠が必要だと思うのだが・・・ 知っている方がいらっしゃれば教えて下さい。

  • 人間が理性を持つ理由は何でしょうか??

    20の男子学生です。 ことの発端は、人間と動物の違いを考えたことでした。 小学生の時に友人と帰ってて、帰り道で鳴き声がすると思ったら、ネコが折り畳まれた風雪を遮る機材に挟まってるのを見付けました。 私の住んでるところは本州の最北端の青森で、こういった機材が田んぼ沿いの道路に多くあるんですね。 冬に雪が降ると、農道は道路がほとんど認識出来なくなり、風が強いと1メートル先も見えず、視界が真っ白で全く見えない。という弊害から、こういった機材が道路沿いで、道路への風雪を妨げます。 夏場は夏場で、立ってても何もないので、冬まで折り畳まれてる。そんな具合。 それで、その機材の上を歩いてたネコが、隙間に足を滑らせたのでしょう。 下に落ちることも出来ず、途中で挟まってたのです。 私たちは手を伸ばすも届かず、友人が帰って姉を連れて来て、そのネコを助けました。 そんなお話。 それで思ったのですが、この時、ネコは何を思っていたのだろう?と。 足掻いて出れたのなら、すぐにそうしてたろう。と思うので、きっと足掻けなかったのだろうと思います。 ちょっと顕著なのかもしれませんが、あるいは死を思ったのかもしれません。 自分はここから一生出れずに、死んでしまうのだろう。 しかし、そこまで考えてないかもしれません。 我々みたいに、死を意識するのかも分からないし、 挟まった。出れない。どうしよう・・・と、そのような単純な思考ばかりで、絶望したり悲観したりすることは無かったのかもしれません。 こういったことから、動物と人間の違いについて考えました。 考えたのは、身体的特徴とかではなく、思考的な部分で。 意識を持つ生物として、彼らにも思考はあると思われます。 その思考とは、どのようなものなのだろう。と。 自分の飼ってる犬を見てて。 エサを見せれば食べようとするし、お手や伏せなどの言うことを聞きます。 私が帰ると、興奮してるのか嬉しいのか、足元に飛びついてきます。 眠くなると、横になってイビキをかきます。 何と言うか、本能的。 食べたいと思ったら食べて、眠くなったら寝る。 言うことを聞くのは、そうすればエサを与えて貰えると学習しての結果でしょう。 食べたいという本能であることには変わりありません。 しかし人間は、食べたいという欲求をガマンしたり、睡眠を削ることさえします。 それは本能よりも優先させるべき、二次的欲求があるから。 生物的な本能や学習能力による知識は同じでしょう。 特筆するとしたら、人間は本能を場や状況に応じて抑圧する理性を持つというところ。 一次的欲求を抑え、二次的欲求を求めるところかと思われます。 しかしながら、どうして二次的欲求を求める必要があるのでしょうか? 進化というレベルで考えて、 動物が生存するために進化する。というのは、よく聞く話。 環境に適応して生存率を上げたり、必要の無くなった部位は退化したり、それが進化です。 そう考えた時に、人間はどうして理性を持つ必要があったのでしょう。 どうして、本能を抑圧してまで、理性を得る必要があったのでしょうか? それは、他の動物が持つような学習能力や知識では賄えないものなのでしょうか? 裸で恥ずかしいと思う動物は、おそらく人間だけです。 人間に近しい霊長類のチンパンジーでさえ、裸であることを気にしません。 人は頭が良くなったがために、他の動物よりも生存率が上がり、発達しました。 しかし、頭が良くなったことが、理性を得なけらばならなかった理由にはならないでしょう。 原始時代や弥生時代のように、ある程度のコミュニティーを作って、食べて繁殖するだけで充分だったのではないでしょうか? どうして、古墳時代のように、己の権力を誇示するという、生存とは掛け離れた欲求が芽生えたのでしょう? どうして、このように進化せざるを得なかったのでしょう? 社会の中で理性は必要でしょうが、理性があってこその社会です。 タマゴが先か?ニワトリが先か?と同じような理屈ですが、理性と社会では、どちらが先になるのでしょう? 暮らしが豊かになった。安定したから、生存への執着・危機感が無くなったがために、こうなったのでしょうか? うーん。微妙に、理性を持たなければならないから進化した、その理由としては不十分ですよね・・・ 長文になり失礼します。 持ち前の知識欲から、バカみたいな質問を致したことを、お詫び申し上げます。 私独りの見解・知識では、いささか限界もあるので、より幅広い意見を聞きたく質問致しました。 人が人となった理由。理性を持たなければならない理由は、或いは別問題かもしれません。 皆さんの、ご意見・考えを、お聞かせください。 お手数ですが、ご回答お願いします。

  • 人間は失敗作?

    変なことをお尋ねします。 「人間は失敗作ですか?」 というのは今人間がしていることって人間以外の動物から見れば迷惑以外の何物でもない気がするのです。文明の発展だって所詮人間の生活を豊かにしようとしているだけで他の動物にとっては住むところを破壊され環境を悪くし不都合としか思えない気がするのです。 極端な話、本当に地球の生物や環境のことを考えるのであれば人間がいなくなることが一番いいのではないかとさえ思えます。 最近この考えが頭に取り付いて離れません。この意見への同調、反論、どんな意見でも構いませんので意見をお願い致します。 よろしくお願いいたします。

  • 人間はなぜ腹を向け合って性交をするのか

    生物は一般的に性交の際、オスのお腹とメスの背中を合わるのに、人間だけなぜ腹を合わせるのでしょうか。何か理由があって人間だけ特別な進化をしたのでしょうか。そうだとしたらこれは不自然なことなのでしょうか。 腹を合わせて性交する動物は他にいるのでしょうか。 無粋な質問かもしれませんがよろしくお願いします。

  • 消毒薬

    消毒とは、病原性のある微生物を殺すことですよね? 消毒薬を使えば、病原性のある微生物を殺せると思うのですが、 どんなに多くの微生物がいたとしても、 殺せるのでしょうか? 例えば、極端ですが、 大腸菌など病原性のある菌を培地で培養し、 できたコロニーを素手で触ってしまったとしても、 消毒薬を使えば感染などせず、問題ないのか? ということです。 コロニーにはとてつもない数の大腸菌がいますよね? 消毒薬で殺せる微生物の数に限りはないのでしょうか? くだらない質問ですが、 わかる方、どなたか回答お願いします。