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年末調整と給料支払いの仕訳問題。

hama21の回答

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  • hama21
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回答No.4

所得税の年税額がゼロなんですよね? 私は納付書の記載に合わせるため、次のように仕訳しています。 まず年調後の戻し時は、記載された前提とは異なりますが、戻し分を全額還付し、 給与170,000/現金205,750 預り金16,250/ 仮払金19,500/ と、7月10日に納付した分19,500円は次回の控除額として、仮払金で処理します。 翌年1月10日(ないし20日)はゼロ納で申告。 で、その人の源泉税が月4,000円になったとして、1~6月の源泉税預り分は24,000円 7月の納特の仕訳は、 預り金24,000/仮払金19,500          /現金4,500 と、次回控除分を仮払金にしておくと、納付書に記載するそれぞれの金額と同じになるのでこのように処理しています。 途中決算があっても、勘定科目明細で内訳は記載しますが、仮払金のまま繰越しています。 でも納特を適用できる人数ですから、#1さんの仰るとおり、預り金一本でしたほうが楽とも言えるかもしれませんね。

eoser
質問者

お礼

このたびは、、親切に質問に答えていただき感謝しております。 所得税の年税額がゼロなんですよね? はい。 ------------------------------------- すでに払い込だ源泉徴収税19500円これは、 本税としては、発生してない訳ですから、 仮払金ですよぉ、と、語る。訳ですね。 熟考した結果、この仮払金による仕訳を、使用させてていただきます。 仕訳には現れない、事業所の水面下の処理として、 翌年1月10日(ないし20日)はゼロ納で申告。 って、ことですね。 納得です。ほんとうに、ありがとうございます。 実は、私の疑問は複合的で、その次の段階でも、つまずいてます。 質問を、別に、立ち上げますので、時間が許すようでしたら、 また、よろしく、ご教授ください。重ねて、お願い申し上げます。

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