因果応報

質問

人を散々苦しめた人はのちに幸せになるのでしょうか？二股など。

回答No.2

lions-123

＞因果応報
人を散々苦しめた人はのちに幸せになるのでしょうか？二股など。

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「因果応報」とは、前世や過去に良い事をした人には良い報い（果報）が、悪い事をした人には悪い報い（果報）がある事ですが、実際に使われるのは悪い事に対する戒めや警鐘の意味で使われるケースが多い。

その様な意味で二股等は、「因果応報」に加え「自業自得」、「昨日は人の身今日は我が身」「壁に耳あり障子に目あり」、隠しても露顕するし、人を不幸にしては自らにも報いが来ると思います。
自己中で略奪した報いは自らが招くだろうし、恨みをかったり天罰を怖れる心には平安な日々は訪れないと思います。

回答No.1

150715

幸せになる人もいるし、ならない人もいる。
何が幸せかはその人個人による。
平々凡々が幸せな人だっているしね。

＞二股など。

これ『だけ』では、因果応報にはなりえないのでは？
普段の日頃の行いというものを、あなたも含めて他人は見ています。
二股というのはある一部の人間関係内の出来事です。つまり当事者同士。
もちろん、多少の噂や口コミてきなものはあるとしても、
それでも限局的な話ですから。
学校や職場・御近所単位とは社会性も違いますからね。