• 締切済み

医学関係の面白い本を教えて下さい!

私は医学部の学生です。先日「快感回路」(デイヴィッドJリンデン著)という脳内報酬系についての本を読んだのですが、とても面白かったです。  医学生に向けた「よくわかる~学シリーズ」とか「図解~学」とかの本は、勉強時には役立つし、分かりやすいのですが、読んでいて退屈で、報酬系が全く活性化しません。  逆に一般人にこびすぎて、医学用語が全然出てこないようなものも嫌です。一般人向けでもいいんですけど、医学専門的なことを省いていないものがいいです。そこを省いてしまうと面白くありません。  「快感回路」のように全くの素人には難しく、医学専門的に踏み込んだ内容で、参考書のように退屈でない本を教えてください!何冊でもかまいません!よろしくお願いします!

みんなの回答

noname#260418
noname#260418
回答No.3

《なぜ美人ばかりが得をするのか》 ナンシーエトコフ 他二名 https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4794210191/ref=mp_s_a_1_fkmr0_1?qid=1437551130&sr=8-1-fkmr0&pi=AC_SX110_SY165_QL70&keywords=%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%BE%97%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8B 題名だけ見ると単純な感じですが、 中身はわりと哲学的だったり、 心理学あり、生物学ありです。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.1

素人です。 最近、ものを売るための本をみると、そこに脳の報酬系の解説が出てきます。 それ系の有名な本はこちらのようです。 買い物する脳―驚くべきニューロマーケティングの世界(マーティン・リンストローム 著) http://www.amazon.co.jp/dp/4152089784/ 社会学的アプローチでも同じテーマを研究している少し旧い本があります。 なぜこの店で買ってしまうのか―ショッピングの科学(パコ アンダーヒル 著) http://www.amazon.co.jp/dp/4152083352/ 何かのご参考になればと思います。

関連するQ&A

  • 新しい知識を所得すると脳のどの部分が活性化する?

    本屋さんなどで新しい本を手に取ると面白くて、ついつい読み進めてしまう、 ということがあると思います。 人間の脳は、新しい知識を所得すると脳のどの部分が活性化する? ビジネス書、科学書、小説など読む本によって、脳の活性化する部分は、 違うのでしょうか? 小説などは、脳内で登場人物や状況などをイメージするのでどちらかというと 感情的な回路が使われていると予想されますが、科学書やビジネス書を読んで 「面白い!」と感じるのは、どの回路が活性化されているのでしょうか?

  • 下記の様な本を探しています。

    カテ違いだったらすみません。 医師や看護師のように専門職ではないのですが、その末端に関わる者として一般知識として知っておきたいと思いまして、下記の様な本を探しています。 *この病ならこの診療科を受診するとよいか分かる本 または *この病はどういった類の疾患なのか分かる本  (例として適切ではないかもしれませんが、骨折→整形外科) 専門書ではなく、また家庭の医学のような分厚い本でもなく、ポケットサイズのような本でおススメの本がありましたら、教えて頂きたいのですが。 宜しくお願いいします。

  • 医学用語draining cystとは何でしょう?

    こんにちは。 今英語の本を読んでいて(医学書ではなく一般書、ノンフィクションですが、中に病気を扱っているところがあります)、draining cystという表現に出くわしました。ある薬の副作用として出てきたのですが、研究社の医学辞典では載っていません。 どなたか専門家の方、この語の日本語訳がありましたらお教えいただけませんでしょうか? 日本語訳さえわかれば症状などはこちらで調べられると思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 精神医学の教科書を教えてください

    非医療系の理系です。自分も当事者である発達障害(ADHD)についての医学的な専門知識を身につけたいです。最終的な目標はADHDにまつわる最新の研究を追えるようになることです。個人的な興味の方向性としては、自立支援や療育など社会学教育学心理学方面よりも、原因や仕組みを探り応用する理系的なアプローチのものに興味があります。実生活に役立てるというよりは、自分の障害について知っておきたいという知的好奇心、ネットなどの誤った知識を排除できる気休めになればという理由が大きいです。あと、主治医の治療方針について理解する手助けになればと思います。 生物系の専攻のため、生化学、細胞、免疫、神経などの知識は医大生程度にはあると思います。ADHDに関する一般向けの本の内容は殆ど把握済みです。 今の段階のわたしが医学的に見た発達障害について独学でひと通り学べる本を何冊か教えていただきたいです。 イメージとしては医大生向けの簡単な精神医学の入門書を1冊サラッと読み、ADHDにまつわる専門書を何冊か読みたいと考えています。またADHDに関するレビュー論文でわかりやすいものや読むべきものがあれば教えていただきたいです。

  • 最先端の哲学を分かりやすく解説した本は?

    『 自由は進化する 』 ダニエル・C・デネット (著), 山形 浩生 (翻訳) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757160127/2202-22 を読んで感動しました。 『 利己的な遺伝子 <増補新装版> 』リチャード・ドーキンス (著) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4314010037/2202-22 を読んでいたという下地があってのこととは思いますが、 そうでなくても分かり易く、そして衝撃的な内容の本でした。 哲学は、思考のお遊びではなく、その時代の最先端の科学を内包したものでなければいけないと思います。 主題は何でも良いのですが(上記本では「自由」についてでした)、古い哲学をこねくりまわしているものではなく、真に最先端の哲学を一般向けに解説した本からお勧めのものを紹介してください。 ・門外漢でも理解できるように構成されており、極力専門用語を使っていないもの。 ・理解に数式の必要ないように書かれているもの。 宜しくお願い致します。

  • 特殊な本の買取先について

    3年ほど前に購入し1頁も開いていない新品の本、 同じく3年ほど前に購入し数頁しか読んでいない本 が30冊近くあります。 ジャンルは行政書士や中小企業診断士などの資格に関する本、自己啓発本(斎藤考著や和田英樹著など数名の著作)、システムエンジニアとスキル向上に関する本です。 3年ほど前の購入、しかもジャンルがジャンルだけにbookoffなどの一般流通本をメインに扱う古本店では全て千円以上の定価だった本にも関わらず良くて二束三文、下手すれば買取を断られと思います。 また実際にヤフオクに数点出品したのですが1点も入札がありませんでした。 そこで質問なのですが (1)店頭買取で構わないので、上記ジャンルの本を高価で買取してくれる専門古書店をご存じの方がいらっしゃいましたら店舗名や住所などをお教えいただきたく存じます。 (2)ヤフオクで上記ジャンルの本が高く売れるテクニックをお持ちの方は、どのようにすればヤフオクで高価落札可なのかテクニックをご教授いただきたく存じます。 (3)amazonのマーケットプレイスでなら高く売れるという実績をお持ちの方は、そのノウハウをご教授いただきたく存じます。 よろしくお願いいたします。

  • 可聴音について

    質問すべきカテゴリーがよくわからないのですが。 可聴音について調べたいと思っていますが、初心者向けの本かホームページを紹介して欲しいのです。 「聞こえない音は発音できない」という説を聞いたことがあり、カラオケや人とのコミニュケーションに、このことが微妙に影響しているのでは、という漠然とした疑問を抱いています。音楽関係から始めて何冊か本を読んでみて、人によって可聴音の範囲が違うためではと思い始めました。 この疑問を確認したく、勉強を始めたのですが、理系にはうとく、難解な専門用語に悩まされています。出来れば、初心者にもわかりやすい用語解説集などあればこちらも紹介していただけると助かります。 現在、図解雑学シリーズの「音のしくみ」中村健太郎著ナツメ社刊を読んでいるレベルです。

  • エール出版「私立文系中退・ひきこもりからの医学部再受験」を読んで(正直、強い憤りを覚えました!)

    この本の著者は山田泰夫という人です。 多分、偽名でしょう。何故か?・・・それは本文を読まれれば分かると思います。 プロフィールに(いくら冗談半分としても)猫年生まれ?なんて書いてるし、生年月日や某総合病院勤務というだけで専門の科も明記していません。単なる合格体験記の冊子の類ではありませんし、仮にもれっきとした一冊の単行本(1300円もします!)なのです。一流出版社の本なら絶対に最低限そのくらいは書くはずです。(信用にもかかわりますから) この様な受験生相手の特殊な本ということでここまでアバウトでも許されるのでしょうか? 医者ともあろう人がそもそも真剣に医学部受験を考えている受験生や保護者、大学中退者、一旦社会に出てからの再受験者、等々に対して失礼極まりないです。 (一体、あなたは何を考えているのか?) また、受験生応援出版社として結構、ためになる本を数々出していたエール出版社に対して、どうして今回このような不真面目な人間の書いた本を世に出したのか?という疑問も残ります。インパクトある本の題名に飛びつき、購入した人も多いのではないでしょうか?(エール出版を支持していたのに残念です・・・) 内容があまりにも現実的でないばかりか(中退した私立文系とは慶応ですし)、自分の周囲や一般的な人の人生といったものを実に小馬鹿にしています。 普通、私立文系といえばそこそこの中堅どころを思い浮かべます。あえて、そこを辞めて国立大医学部受験だなんて、「よし、自分にも出来るかも!?」なんて殆どの人が飛びつきたくなるような題名がそもそもいけない。ぶっちゃけ、慶応(または早稲田)中退では受かるパーセンテージは高いというもの。およそ一般的、現実的な話ではないでしょう。 この著者はもともと頭がいいかも知れない(厳格な教育者の家庭に長男として生まれたという)、それゆえせっかく現役で入った慶応すらも何だか物足りなくて下に見ているし、学部卒業後の一般的サラリーマンやその人生も自分には向いてなくてつまらないと言う。だから、医学部に入りなおし医者になったと=それが学費を出してくれる親に対してせめてもの申し訳や結果として自分を対等に見てくれる証だとも言う。そして何より自分自身に対しても言い訳が立つと言う。・・・何だかとても、屈折している様な・・・それは本文中の文章からも伝わってきます。 入ったのは東北地方の新設国立大医学部医学科。それでもかなりの難関には違いない。全国各県にある同様の新設国公立大医学部に入りたくてもなかなか入れない人は多い筈。何浪かしてやっと入りそこでも苦学の末、医師として立派に活躍している人も決して少なくないでしょう。 いえ、むしろこのような苦労人こそ、患者にとって本当に有難い存在なのではないでしょうか?臨床や医療現場ではエリート医師なんかよりも、よっぽど弱くて苦しい立場の人を(自身の人生経験上からも)理解できるのではないでしょうか? この本の著者のように紆余曲折の後、医学部に入り医師になった・・・そこまでは「小説」「日記」として半ば興味本意で読めてもそれから先は一体どうなんでしょう?医者になれば何でも言えるのですか?いえ、言ってもいいものなのでしょうか・・・ 喉元過ぎれば何とかで・・すでに医師という職業に胡坐(あぐら)をかいてて、面白おかしく茶化しながら純粋な受験生に書きたい放題を書き、はたしてそのような者の一体何が相手に伝わるというのですか・・?? とにかく、この本は最低です。すでに読まれた方、店頭でパラパラと拾い読みされた方、この本に限らず同種の本や合格体験記を読まれた方、どう思われますか?

  • 聖書の内容を理解するためのわかりやすい参考書

    クリスチャン暦6年目になります。 旧約聖書をすべて読んでません。 理由は物語が退屈で内容が理解できずにいること イザヤ書などのように、比喩的表現が多いため 何を示唆しているのかわかりにくいということがあります。 今は、デーリーブレッドのように 御言葉が書いてあって、こんなことを指しているのだよ。 こうあるべきなんだよ。とわかりやすく書かれているものがあるため 断片的には御言葉の数はそれなりに知っていますが では、創世記にはどんな内容が書かれているのか 申命記にはどんなこと、ヨシュア記は? そんな質問をされるとわかりません。 年齢は30代前半です。 聖書をわかりやすく読むための参考書のようなものがあったらよいと 思っております。 私の年齢くらいにおすすめの聖書を読むための 補助的なものがあったら教えてください。 クリスチャンなので霊的力を持って読めと言われそうですが(汗) 本屋にいったら 下記のようなものがありました。 「死ぬまでには一度は読んでおきたい 聖書入門」 (長尾 剛著) 「図解 よくわかる 聖書とキリスト教」(前島 誠著) 今日は別の本を購入するためにいきましたので 手に取るだけでしたが。 以前「聖書がおもしろいほどわかる本」というものを古本で購入して 読んだことがありますが途中で挫折しました。 おもしろいほどよくわからなかったからです。 デーリーブレッドは毎日読んでますが 仕事が多忙ということもあるのでs 1年間で少なくとも旧約聖書は読み通したいです。 もちろん、教会は入っております。 ちなみにどうしてこんな意識になったかというと 私は「怒り」に左右されるという弱さがあります。 それに対抗するには聖書をもっと読むことだと思いました。 そして怒りで満ちたら御言葉を持って鎮めることができればと思いました。

  • 静電式モーターと電磁式モーター

    静電式と電磁式のモーターの違いが知りたいのです。マイクロマシン製造において重要な要素だそうで…。 私は“モーター”と聞くと、いわゆる変圧器同様の等価回路で表される「電磁式」のイメージがあります。「静電式」も原理を読む限りでは、それなりに納得できないでもないのですが…。どちらか一方を図で表しているサイトもありますが、出来れば“比較”している形で、図解されている本を読みたいな、と…。 中・高生あたりにわかるレベルの、いい書籍があれば紹介していただければ、と思います。いえ、私自身は大学生なのですが、専門書は入り込みづらいので…。 よろしくお願いします。