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自己PRが書けない

2016卒の就活生男です。色々あって大学2年から社会不安障害と鬱病で引きこもってしまいました。最近ようやく説明会を回り始めたところです。しかしこの時期でもう手遅れに近いと思いますが自己PRをどう書いたらよいか分かりません。学生時代に頑張ったことなど全然思いつきません。学生のコミュニティに所属しておらず、バイトも工場とポスティングしかしたことがなく、どう書いたらいいか分かりません。 他の学生が書くような体験が全くないので、悩んでます。 どうしたらいいでしょうか?新しいバイトを始めるなりしてESに書けるような活動を始めるしかありませんか? このような状態で自己PRが書けないと悩んでいる、のような相談されても相手されませんかね?

noname#209621
noname#209621

みんなの回答

noname#207785
noname#207785
回答No.4

特殊な体験してる学生などほとんどいません。 差をつけるには体験ではなく、表現力です。 自分のやったことを深堀するのです。 ポスティングはぼくもやったからわかりますが、けっこう頭使います。 どうやれば速く回れるか、住人に文句言われた時の対応、文句言われないようにこっそり忍び込む力などなど。 それにポスティングやってから、住所だけで目的の場所に着けるようになりました。 やたら柱の何番地ってのを意識しましたから。 すでに体験したことをどう深堀するかを考えたほうがいいでしょう。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

もしそうならば性格で自己PRされてはいかがでしょうか。 真面目だとか、きれい好きだとかのようなことです。 本来こういう内容はあまり意味がないとは思いますが書かないよりもましです。 それと世の中には会社は無数にあって、人が欲しいのに誰も応募が来ない会社は結構あります。 もちろんそれは知名度が低いとか零細であるとかの事情はあります。でも人を欲しがっていることは事実です。 そういうところを丹念に探せば自己PRがよくなくても面接の情熱で採用されるかもしれません。 挑戦する前からあ悩んでも仕方ないでしょう。

回答No.2

ちょこっとアドバイス。 >他の学生が書くような体験が全くないので・・・ 他の学生と同じことを書いても自己PRは光りません。他の人と同じでないことをチャンスと思いましょう。 長所と短所を書き出してみましょう。短所が多くても気にしないで。長所と短所は裏表のようなものなのですから。 たとえば自分にはリーダーシップがない。いつも人に引っ張ってもらっている。これだと短所になってしまいますが、人についていけるということは協調性がないとできません。協調性という長所が出てきました。組織で働くにはチームワークで仕事を進めたりするのでいいと思います。 でもただ協調性があるだけでは平凡だし、必ず突っ込まれます。自分の経験を通して、自分の言葉で、エピソードなり何なり説明できると光ってくると思います。新しいバイトしなくてもきっとあなただけのものがあります。 これはあくまでたとえです。自分で光るものを探してみて。

回答No.1

2年から引きこもっていたけれど、16卒の見込みが立ったから就活するのでしょう。 だったらあなたは全面的にダメな人間ということではないハズです。 自分で思いつかなければ人に訊く。 自己否定の中から自己PRは出てきません。 あなたの良いところを周りの人にインタビューしましょう。恥ずかしいかもしれないけれどそんなことは言ってられないでしょう。親でも友達でも先輩でも先生でも使えるものは何でも使う。 そうやって出てきたあなたの良いところについて、「なぜ」を繰り返して掘り下げていく。 今更バイトなんてしている暇はないでしょ。 それにトピックがあなたを作るわけではありません。 ここでなにがしかの体験を得たところであなたが変わるわけではない。 あなたが持っているものは今もバイトをした後も一緒です。 だったら就活目的でバイトで時間を潰すのは明後日の方向に進むようなものでしょう。 あなたは必ず何か武器を持っているはず。 他者と比べたって仕方がない。 あなたが持っているもので勝負するには手順通りに進めていくしかないと思いますよ。

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