• ベストアンサー

一酸化鉛PbOの色の違いはなぜ?

一酸化鉛には赤色正方晶形のリサージ(密陀僧)と 黄色斜方晶形のマシコットが存在しますよね。 両者の違いのαとβの違いが良く分かりません。 また、この違いは生成する過程で温度などの 環境に左右されるものなのでしょうか。 よろしくお願いします。

noname#6735
noname#6735
  • 化学
  • 回答数2
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#21649
noname#21649
回答No.1

>いが良く分かりません。 範囲が広すぎて回答不能。 >のなのでしょうか。 します。雰囲気と温度と養生に依存します。

その他の回答 (1)

noname#16807
noname#16807
回答No.2

ただ違いをはっきりさせるために、αとかβとかくっつけただけじゃないんすか? なにがわからないかハッキリ言ってください。

関連するQ&A

  • 湿式シリカと乾式シリカの違いを教えてください

    シリコーンの物性に影響を与える添加剤として、湿式シリカ及び乾式シリカがあることを知ったのですが、この両者の生成過程等の違いはウェブや本でも記載がありますが、この両者を添加剤として使用したときのシリコーンの特性について具体的にどのような違いがあるのか知りたいです。 高温、多湿の環境化では、どちらを添加剤としたシリコーンが有効なのでしょうか。

  • 一酸化鉛と鉛の違いについて

    一酸化鉛と鉛(粉末)は臭いはありますか? 味はあるのでしょうか?毒があるので勿論食べませんが、それぞれ味があるのか、またどの様な違いがあるのか疑問に思いました。

  • Cr3+の各個反応について

    先日の質問が曖昧だったため、質問しなおします。 Cr3+イオンがNaOHアルカリ性で3%H2O2を加えて酸化すると、クロム酸イオン(淡黄色)と なる。 クロム酸イオンの溶液に適切な酸を加え中性または微酸性にした後、この溶液を2分割する。 一方の溶液に酢酸鉛溶液を加えると黄色の沈澱(目的の色彩沈殿)が生成する。 さらに、もう一方の溶液に硝酸銀を加えると赤色沈殿(目的の色彩沈殿)が生成する。 しかし、酢酸鉛や硝酸銀を加えた場合、目的の色彩沈殿を得られない場合が多々あります。 理由は3つあるのですが、教えてください。

  • 鉛と一酸化鉛

    電子機器関連の仕事をしています。 RoHS規制のため、意図的な鉛の含有があるか等を調査しています。 部品内部(チップレジスター)に PbO を含んでいるものがあった のですが、これは鉛と捉えるべきでしょうか?それとも酸化物で あれば別物と考えていいのでしょうか?化学については素人のため、 大変困っています。よろしくお願いします。

  • 赤熱反応と炎の色について

    炎の色と赤熱反応について検索したところ、下記の記載内容を確認しました。違いとしては炎はそれ自体の色でしょうが、赤熱反応は物体が発光する色という理解で間違いないでしょうか?(色が同じなら炎、物体問わず同じ温度域という印象が強いのですけれども。) 『炎は一般的なオレンジ色の他、様々な色に変化することがわかっています。 一つは温度の高さによって色が変化する現象「色温度」。 色温度は赤色が最も低く約1500度、黄色は約3500度、白は約6500度、青は約10000度〜と変化していきます』と記載がありましたが、 赤熱反応については、『「赤熱」は、600〜800℃に加熱したとき物体が発光する色に由来しています。赤熱反応とは、その温度域での反応を意味しているものと思われます。物質を暖めると周囲に電磁波を放射します(熱輻射)。熱くなるほど電磁波の波長は短くなります。 600℃を超えたあたりから電磁波の波長が可視光の領域(赤外線〜赤色に相当)に入り、目で見えるようになります。温度を上げると、更に波長は短くなり、900〜1000℃ではオレンジ色、1100℃では黄色にみえるようになります。さらに高温になると、白く輝きます(白熱)。』

  • 雪とひょうの違いは何?

    題名の通り、雪とひょうの違いは何なのでしょうか。 雪とひょうの生成過程を調べたところ、違いは「大気中の微粒子を核とした結晶の有無」だと書いていました。 その他はほぼ同一であると思うのですが、だとしたら、「大気中の微粒子を核とした結晶」を形成するトリガーとなるものは何なのでしょうか。 気温?存在する微粒子の種類や数?高度?上昇気流のベクトル? どの時点で、どのような因子によって結晶の形成が行われるのでしょうか。 無知でお恥ずかしいかぎりですが、ご教授頂けると幸いです。

  • 熱力学の質問です。

    以下の問題がお分かりになる方がいらっしゃるのならご回答いただけると幸いです。 1 純物質の圧力ー温度の相図では、固体ー蒸気平衡(昇華)曲線の勾配は融解曲線よりも非常に緩やかである。その理由を説明せよ。 2 25℃における硫黄の多形、斜方硫黄(密度2.070g cm-3)と単斜硫黄(密度1.957g cm-3)について標準条件では前者のほうが熱力学的により安定である。同じ温度で加圧すれば、単斜硫黄を斜方硫黄より安定化させることが可能か、またその理由を記せ。 3 一般に、機体のエントロピーは液体よりも大きい。にもかかわらず、気体水素と気体酸素は自発的に反応し、液体の水を生成する。この過程が熱力学第二法則に反しないことを簡潔に説明せよ。 一つでも分る方、ご回答いただければ嬉しいです。 明日期末試験があるのでよろしくお願いいたします。

  • アニリンのジアゾ化

    先日アニリンのジアゾ化の実験を行いました。 アニリンをジアゾ化することで塩化ベンゼンジアゾニウムの黄色沈殿が生成するはずなのですが、 私の班では黄色沈殿は生成せずに溶液が緑色になってしまいました。 しかし、この溶液をフェノールに加えてカップリングを行ったところ、ちゃんとp-ヒドロキシアゾベンゼンの橙赤色沈殿ができました。 緑色になったものはなんだったのかよくわからないので教えてもらいたいです。 原因はアニリンに加えた塩酸が多すぎたからだと思うのですが・・・。 一応実験でのデータを下に書きます。 アニリン1.95(g)に2M塩酸60(ml)と亜硝酸ナトリウムを1.5(g)加えた。反応温度は3℃でpHは1でした。 次にフェノールを2M水酸化ナトリウム水溶液で完全に溶解させ、先ほどつくった溶液を加えました。反応温度は2℃でpH9に保ちました。

  • 化学の問題:炭素の燃焼

    化学の問題の質問です。 容積が可変で、常に圧力を1気圧に保つことの出来る反応容器がある。この容器に273Kにおいて炭素1.20gと空気22.4Lつめた。 この状態で炭素を燃やしたところ、炭素が燃え尽き、容器の温度が273Kに戻ったときにガスの体積は燃焼前に比べてちょうど1%増加した。空気の組成を窒素80%、酸素20%とする。また、炭素の燃焼熱は394kJ/mol、一酸化炭素の燃焼熱は283kJ/mol とする。 1)燃焼後の容器の中には二酸化炭素と一酸化炭素のみが生成していた。両者のモル比を求めよ。 2)この燃焼における賞味の発熱量を求めよ。 どのような手順で解けばいいのか、よく分かりません。 よろしくお願いいたします。

  • 一酸化鉛と二酸化鉛の酸化力について

    同属元素の酸化物について考えるとき、例えば一酸化鉛と二酸化鉛ではどちらがより強い酸化剤といえるのでしょうか。 やはり、原子番号の大きいほうが不安定で酸素を 放出しやすいのでより強い酸化剤といえるのでしょうか。