人の縁って不思議と思える話を聞かせて下さい！

質問

ここ数年、人の縁って不思議だなーと感じる出会いが多かったので、
是非あなたのエピソードも聞かせて下さい！

例えば私が今付き合っている彼氏は、
僅かでもタイミングがズレれば一生出会うことのなかった人です。
飛行機で２時間もかかる距離。
それなのに、なんにも努力しなくてもトントン拍子に上手くいきました。
さらに彼と付き合い始めてから、今まで悩んでいたことがいくつか解消されました。

他には、神様がいたずらしてるんじゃないか？と思えるような縁もありました。
最終的には付き合わなかった男性がいるのですが、
彼とはお互いに好意のタイミングが完璧に合わず、
意を決して告白したら前日に彼女ができたと伝えられました・・・

ただ、ここでその人と付き合っていれば今の彼氏とは付き合ってないと思うので、
そういう意味では彼と付き合うために縁が切れたのかなと思いました。

このような感じで、みなさんにも経験があれば教えて下さい！

回答No.2

雪中庵（@psytex）

ケニアでの２年間の協力隊活動を終え、日本でしばらく
働いた後、中国＞パキスタン＞ケニア＞カメルーン＞
コートジボアール＞ブラジル＞アルゼンチン＞チリ＞
タヒチ＞フィージー＞ソロモン諸島＞オーストラリアと、
３ヵ月かけて世界一周しました。
その途中、チリのイースター島のロッジに泊まった時、
もう１人日本人がいて、色んな話をする中で、ケニア
での協力隊活動の話を面白おかしくしました。

それから数年後（ケニアから10年弱のち）、日本での
暮し（海外コンサルとして裏金作りとかに奔走）に疲れ、
再び協力隊に参加して３ヵ月国内訓練を終え、僕のいた
駒ヶ根訓練所ともう１つの二本松訓練所との合同壮行会
の時、僕は駒ヶ根グループの右端で、二本松グループと
隣り合って座っていました。
隣の二本松の人がやけにこちらにガンを飛ばすので、
『ヤバイ人だとイケナイ』と見ないようにしていたら、
「Ｔさんじゃないですか？」と声をかけてきたのです！
何と１０年前にイースター島で会った、あの若者でした。
あちらは協力隊に参加する準備で１０年かかり、こちらは
日本での忍耐がキレるのに１０年かかった、ていう。
（それにしても年３回の派遣の同じ隊で、数百人の壮行会
で隣りの席に座る確率ってどうなの）

回答No.1

kyo-mogu

妻の出会いも縁があったとしか思えないエピソードが多いですね。つきあっているときに、道に迷ったときに出会ったとかあります。
　今みたいに携帯とかが無い時代によく東京駅で会えたなと。遠恋だったので。

　今も、子どもの担任が私の中学校の時にお世話になった先生とか。びっくりです。