• 締切済み

ランマー等で布基礎が不同沈下しないか心配なのですが

何時もお世話になります 補強コンクリートブロック造2F建物のリフォームで 既存の布基礎にベタ基礎を補強追加するときに、地業はどうなるでしょうか? ランマー等で布基礎が不同沈下しないか心配なのですが、 基礎立ち上がり際-フーチング上部など問題無いですか? 転圧方法どうしてるのでしょうか? 6畳位です (ハツリ機のランマーは持っているのですが、たこでは) よろしくお願いします

みんなの回答

  • gonba
  • ベストアンサー率49% (375/765)
回答No.4

gonbaです。 早速のリピ、ありがとうございます。 サッシ交換の際にその下場の基礎を補強したい、と言うことでしょうか? それにしても、基礎がRC(鉄筋入り布基礎)であれば、補強は可能ですが、CB(コンクリートブロック)の場合は、補強は出来ません。 CBには、ケミカルアンカーが効きません。 ですから、「ベタ基礎」や「増し打ち基礎」の補強では、まったく意味がありません。 だいたいが、コンクリートブロックは、基礎として認められていませんので、補強は難しいです。 ですが、前回答で申し上げました様に、「基礎補強」の専門業者に頼めば、特殊な補強が可能です。 「日本建築防災協会」が認定した工法で補強すれば、間違いありません。

  • gonba
  • ベストアンサー率49% (375/765)
回答No.3

建築屋です。 ご自分でやる気ですか??? 砕石を敷いて、ランマーで固めて、コンクリートを打っても何にも補強になりませんよ?? 第一に、プロがやる時でも、フーチングの上はランマーはかけられません。 それに、普通は、立ち上がりの布基礎にケミカルアンカーを打って、鉄筋を組み込むのですが、それでも基礎は強く成りませんよ。 新築の時なら良いのですが、後からベタ基礎にしても何の意味もありません。 防水若しくは、湿気止めくらいです。 基礎を補強したいのであれば、NETで、「基礎補強」で検索すれば、専門業者が出てきますので、そこで相談するのが、一番の得策です。

a_z100
質問者

補足

ご回答有難うございます 木造のリフォームではよく見かけるのですが、 何にも補強になりません、はなぜでしょうか? 効果なしでも、どうするのか知りたいのですが? フーチングの上についても、お教えください 既存の布基礎にベタ基礎を補強追加するは、 サッシ交換時に開口部のCB左右1列くらいを補強に 鉄筋コンクリート化したい為です、 その重量増加ーコンクリのみ概算で0.5m3以下 の対策のつもりです、 転圧が大事だと思っています、 よろしくお願いします

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.2

ランマー程度で沈下するなら、ベタ基礎で補強しても荷重が重くなるので、不同沈下を起こしますよ。 先ずは、地盤調査では無いですか。 あまりに弱い地盤なら、地盤の補強が必要になるかも・・・結構工事費がかかりますね。

a_z100
質問者

補足

ご回答有難うございます ベタ基礎打設時の荷重は大半が地盤に掛かっていると思いますが、 よろしくお願いします

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.1

既存の布基礎にベタコンクリートを流して追加補強しようとして基礎の補強効果は得られません。床下の防湿効果がある程度です。したがって土をランマーで固めても意味がありません。

a_z100
質問者

補足

ご回答有難うございます 補強コンクリートブロック造ですので基礎は鉄筋コンクリートです、 重量増加に対し補強にはなると思いますが、 よろしくお願いします

関連するQ&A

  • ベタ基礎による、不同沈下について、

    平屋建て約80坪のデイサービスを計画しています。地元二社と大手プレハブメーカーに、設計・施工にて見積依頼いたしました。プレハブメーカーは、軽量鉄骨造・布基礎・土間コンによる仕様。地元二社は、木造・ベタ基礎仕様でした。浴室には、6人程度の現場打つ浴槽と機械浴を設置する予定です。ベタ基礎の場合、特に浴室に大幅な荷重がかかりますが、不同沈下の可能性がありませんか。また、なぜプレハブメーカーは、布基礎・土間コン仕様なのでしようか。また、敷地面積約300坪現況田で、前面道路に上下水道が、あります。区画整理地内です。この条件で、地元一社、外構・設備・建築工事含めて、約2,800万円に対して、他の二社は、約5,000~5,800万円でした。この金額の差は、なんなのでしようか。この規模の適正価格とは、いくらなのでしようか。

  • 中古住宅の基礎について

    はじめまして 1980年3月築の中古住宅で、基礎をぬの基礎からベタ基礎に改修してあるのですが、土をランマーでならして、防水シートを張り、ワイヤーメッシュを敷いて、コンクリートを打設したそうです。 ぬの基礎との立ち上がりとベタ基礎にしたコンクリートと差し筋はしていないとの事です。 この場合は耐震性は向上したのでしょうか? 将来的にぬの基礎部分と立ち上がりが亀裂が入って分離したりするのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 家の傾き、不同沈下

    新築戸建てに住み始めて三年になります。三年間の間に、いろいろな所が壊れてその度に直してもらっていました。壊れた箇所は(屋根、カラーベストの割れ、雨漏れ、窓の開閉不良など)他にもいろいろあります。おかしいと思い、家を建ててもらった工務店とは別の業者に調べてもらうと、壊れた箇所や見える範囲から予想すると、不同沈下ではないか!?言われました。これを建ててもらった工務店に言っても、認めようとはしません。このまま諦めるしかないのでしょうか? 家を建てた地盤は弱いほうです。そのため地盤改良に150万~200万ほどかかってます!今のところ基礎に亀裂は入っていません。基礎はベタ基礎で杭がうってあります。この先不安でたまりません‼宜しくお願いします!

  • 布基礎の設計について

    ある木造ツーバイフォー構造の基礎伏図を見て不思議なところがあるのですが布基礎のフーチングがドア開口の下で途切れています。 床まである壁の下だけにフーチングがある状態です。 基礎形状が途切れ途切れで非常に複雑です。 途切れているどころか部分的に独立基礎のような部分もあります。 単純に考えてドア開口の下もフーチングがつながっていた方が強固になると思うのですが。形状的にもスッキリするし。 私も構造は専門外ですが、こんな基礎伏図は初めて見たので凄く違和感があります。 コンクリートや鉄筋をケチるためですかね? ツーバイフォーだから壁だけ支えればいいという考え方? こんな布基礎ありですか? わかりにくい文章ですみません。

  • 不同沈下住宅について

    先日、大規模な住宅醸成地で戸建て(建売)購入しました。 ただその1ケ月後にその家が不同沈下していることが判明。 メーカーと色々相談したところ、 ・土壌が盛土で整備が弱かった ・住宅の基礎もベタ基礎でも杭打でもなく、通常の布基礎で  行っていた ことが要因で、下がってしまったことが分かりました。 その後メーカーと話を詰めているのですが、通常であれば建物を 持上げるなどしての基礎補修といった対応策のところを、最終的には その建物を解体、土壌改良して再度改めて硬い地盤まで基礎(杭)を 打ち直して建物を作り直す(しかも注文建築方式で)という対応策に なりました(こちらの負担コストは最初と変わっていません) まだ最終的な返答はしていないのですが、メーカーはかなり誠実に 対応してくれている、但し軟弱地盤の所に杭を打つことで今後の 不安は拭いきれるのか、まだ迷っている状況です。 戸建ての地盤、業界での対応等について詳しい方のアドバイス、 お願いします。

  • 布基礎の下部にフーチング部がない+水たまり問題

    自分で自宅リフォーム中です。  床下を点検したところ、 なんと、布基礎にフーチング部がありません。  そこで、自分で補強することにしました。 幸い、車庫をつくるために、床下が1500mm程度あり、作業は半素人でも できそうです。 自分で考えた手順 1)布基礎のしたを掘る 2)掘った部分をつき固める 3)型枠をつくる 4)ビニールシートを敷く(防水のため) 5)グリ石を入れる 6)鉄筋、ワイヤーメッシュを入れる 7)コンクリートを流し込む 8)養生をする 問題は、布基礎の下を掘ったところ、 水が、出てきて、基礎の下端から20cmのところあたりが、 水面になってしまいます。 くみ出しても、10分もするとたまります。  つき固める作業は、水をくみ出しながらの 困難なものになりそうです。 セメントには、防水剤(マノール)を入れようと思います。  河川敷を固めるコンクリートのようなものが いいように思うのですが、、、  アドバイスよろしくお願いします。

  • 不同沈下の工事

    木造二階建て(ベタ基礎)の家の北角が経年と共に不同沈下を起こしています。 家は1999年3月に建てたものです。 このままにはしておけないので地盤改良工事をするしかないのですが、 ・出せる費用が200万円ほどしかない事。 ・先日行ったSS方式の調査では家の四隅どこをとっても 2~3メートルまでN値3以下の軟弱地盤でうち一箇所は (不同沈下している北角です)3,25メートルまでN値1以下の 所が半分あった事。 ・70坪程の長方形の土地の真ん中を左右から渡すように家を 建ててしまった為、家の奥となる庭に車や大きな機材などが 入り込めず、道路側の一方からしか施工できないかもしれない事。 (両端は隣家のフェンスまで約1メートル程 しかありません) 以上の事を踏まえて考えると、既存の建物をそのままにした 地盤改良工事はできるのでしょうか?

  • 現在、自宅で一部に不同沈下が発生しています。

    現在、自宅で一部に不同沈下が発生しています。 70センチほど地中にガラ等(空き缶、20×10センチほどのコンクリート片)が複数存在し、それが原因のようです。 建築時にSWS検査をしていますが、その際には表面に盛土部分はあると判断されたものの充分な転圧をすれば問題ないだろうとのことでした。 地盤調査時はガラは発見されていませんでした。 転圧作業の効果として、ガラ等があった場合にも一定の地盤強化があるものなのでしょうか。 調査もさることながら、建築会社の評判もあまり良くないので、充分な転圧作業がなされず今の結果が生じているのではないかと疑問に感じています。

  • ベタ基礎立ち上がり下の深い部分

    現在、基礎工事を施工してもらっています。 ベタ基礎の外周の立ち上がり部の直下だけ深く掘って ベースコンクリートを厚くするようです。 これって、建物の外周には特に大きな応力が働くため、 その補強の意味だと理解しています。 現在新築中の我が家は、総二階ではなく、平屋の部分と 二階建て部分があります。 よって、1階の外周部分だけではなく、二階の外周部分の 直下も、ベースコンクリートを厚くする必要があると思う のですがいかがなものでしょうか。 それとも、ベタ基礎とは、建物の形状に関係なく、1階部分 の外周だけを補強するものなのでしょうか? 今回お願いしている工務店の標準は布基礎なので、ベタ基 礎についてあまり詳しくなさそうで不安です。      

  • 基礎

    基礎の内容が契約と違っているで回答を頂き、ハウスメーカーから回答 が来ましたが 皆さんの意見が知りたくて再度 回答をお願いします。 契約内容  布基礎  捨てコン厚さ5cm ベース厚さ15.5cm 立ち上がり57cmです。 我が家の洗面所下は捨てコン厚さ10cm ベース厚さ18cm 立ち上がり 57cm(大体)です。 ハウスメーカーの回答 お尋ねの件、基礎の出来形として、2ヶ所の計測結果が残っています(1) 基礎立上り部 580mm ベース厚 150mm 合計 730mm (2) 基礎立上り部 590mm ベース厚 180mm 合計 770mm 計測箇所を記入した図面は残っていないため、箇所は不明です。 尚、捨てコン厚は、あくまで地盤改良天端の不陸を調整する為の目的ですので、厚みの計測等は行っておりません。 ご要望にお答えする為には、現状の土間コンクリートを斫り取り地盤改良天端まで掘り直に確認するしか方法が無いと思います。 完全に剛な地盤は無く、建物の沈下がゼロという事はありませんが建物が一様に沈下しさえすれば問題が起きませんので、その為に表層改良という地盤補強方法を取らさせていただいています。 10年経過し、基礎や土間コンクリートに異常なヒビ割れが見られませんので不同沈下は起きていないと思います。 今後も、地殻変動を伴う大地震が起きない限りご安心していただいて良いと考えます。 以上の回答をメールでいただきましたが 計測箇所の記録が無いのは理解できません。 計測の義務があって計測しているのか 聞いていますが 6日経ちましたが返事がありません。 私は 契約以上の厚さのコンクリートの基礎で 問題無いと思います。土間コンクリートを壊して 確認するといっていますが 外周だけで 結果が出せる訳ではないので 外周の立ち上がりの高さを計測するだけでも 大体の数字が出るのに それもせず 嫌がらせと思います。 実際 家に問題が起きていないので 契約とは違っていますが 問題の無い工事をしていますので 安心してくださいと メーカーは言えないのですか