建設コンサルタントの仕事の内容

このQ&Aのポイント
  • 建設コンサルタントの仕事の内容とは?技術コンサルタントとしてクライアントのニーズを具現化し、プロジェクトの検討・計画・調査、設計・施工管理・保全、マネジメントなどのコンサルティングを行います。
  • 建設コンサルタントの具体的な仕事内容は、現場での打ち合わせや作業監督なども含まれますが、常駐作業や劣悪な環境での作業は一般的ではありません。
  • 建設コンサルタントの仕事には、作業現場でのヘルメットや作業服の着用が必要な場合もありますが、それは主に施工計画の事前調査のためであり、常駐作業や劣悪な作業は少ないです。
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建設コンサルタントの仕事の内容

建設コンサルタントに面接をしに行ってきました。 土木設計技術職(道路・構造・港湾・河川計画)に関する設計補助の仕事です。 ホームページには ■技術コンサルタント クライアントのニーズの具現化に向け、 多様な技術力を生かしたプロジェクトの検討・計画・調査、設計・施工管理・保全、 マネジメントなどのコンサルティングを行います。 とあります。 技術職での採用なのですが 仕事の具体的な内容がいまひとつわかりませんでした。 ちゃんと聞けばよかったと思ってます。 現場での打ち合わせ等はあると聞いたのですが 夏場の暑い時や冬場の寒い時に 現場で建設現場の現場監督のような作業服でヘルメットをかぶって ずっと現場に常駐するようなことがあるのでしょうか? あるいは作業員にまじって工事作業を行いようなことがあるのでしょうか? あるいは あくまでも施工計画の事前の調査の為に現場に出向いて作業服・ヘルメットでの作業があるのでしょうか? 今まで、工事の作業現場での仕事をしたことがないので ヘルメット・作業服を着ての仕事に少し抵抗感があります。 建設コンサルタントでもいろんな会社・仕事があるのでしょうが 作業現場でヘルメット・作業服で汚れたり・雨に濡れたりと 劣悪な作業を行うのでしょうか? 建設関係の仕事がはじめてなので いろいろと教えてください。 よろしくお願いします。

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質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

基本的にしません。 お客さんが土木のことが分からないので 代理としてクライアントのニーズに応える 建造物が作られているか 監理する仕事です。 ・図面の作成 ・現場を調査しに行く ・定例会議に出席する  出席者は施主、建設会社、自治体、コンサル等 ・図面通りに作業が行われているか  確認する。 >作業現場でヘルメット・作業服で汚れたり・雨に濡れたりと >劣悪な作業を行うのでしょうか? 多少長靴やズボンに泥がついたりはするでしょうけど・・・ こういう意識(偏見)を持っていると仕事が楽しくないと思います。 あなた自身も、一緒に働く人も。

20050301
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 多少の偏見があるのかと思いますが 過去はパソコンの導入など、現場といっても会社事務所だったので 危険な場所での作業がなかったので 気になっただけです。

その他の回答 (1)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

モノづくりの世界では、現場にいかずに良いものは作れませんよ。 現場を見ないで引いた図面で施工するとどうなるか。面取りや表面仕上げの指定をしないとどうなるか。違う業者や過去の設備とつながるように図面を頼まれたときにどうするか。 そういう質を担保できるコンサルタントじゃないと、次から仕事は来ないですよ。

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