- ベストアンサー
微分積分
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
微分:d(x^p)/dx=px^(p-1)を使う。 d(√x)/dx=(1/2)x^(-1/2)=1/2√x (p=1/2) 積分:∫x^pdx=x^(p+1)/(p+1)+c (p≠-1)を使う。 ∫√xdx=∫x^(1/2)dx=x^(3/2)/(3/2)+c=2x^(3/2)/3+c (p=1/2) ∫dx/3√(x+1) u=x+1とおくとdu-dxなので ∫dx/3√(x+1)=(1/3)∫du/√u=(1/3)∫u^(-1/2)du=(1/3)2u^(1/2)+c=(2/3)√u+c (p=-1/2) =(2/3))√(x+1)+c
関連するQ&A
- 微分から考える積分?
積分の解き方で、微分して被積分関数になる式を考えてそれをもとに積分する・・・以下のようなもの ∫4x * sqrt(4-x^2) dx {(4-x^2)^3/2}' = -3x(4-x^2)^1/2 より ∫4x * sqrt(4-x^2) dx = -4/3(4-x^2)^3/2 がありますが、微分して被積分関数になる式の作り方が良く分からないのですが、何かやり方があるのでしょうか? また、この解き方を用いるのはどのような場合の積分でしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 微分と積分の関係
微分と積分の関係を説明するときに、定積分を使うのはなぜですか? すなわち、 f(t)の原始関数の一つをF(t)として、 (d/dx)∫[a,x] f(t)dt=(d/dx){F(x)-F(a)}=F'(x)=f(x) (∫[a,x]は、下端がaで、上端がxです。) のように定積分を使って、微分と積分の関係を説明するのはなぜですか? 不定積分を使うのはだめなのでしょうか? すなわち、 f(x)の原始関数の一つをF(x)として、 (d/dx)∫f(x)dx=(d/dx){F(x)+C}=F'(x)=f(x) というふうにして、微分と積分が逆演算であることを説明するのはだめなのでしょうか? 個人的には、f(t)が出てきてよく分からなくなってしまう定積分の説明よりも、後者の説明の方がいいと思うのですが、どうなのでしょうか? とても困っています。 回答よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 微分、積分の一般化
微積分の一般化について、 dを差分演算子として df(x):=f(x+h)-f(x) と定めれば、普通の微分は df(x)/dx=(f(x+h)-f(x))/hで普通の定義と一致し、xを任意のg(x)とすることで、 df(x)/dg(x)=(f(x+h)-f(x))/(g(x+h)-g(x))として微分を一般化でき、積分についても ∫を差分演算子の逆、総和演算子として定めれば ∫f(x)dxの微分を考えたとき d∫f(x)dx/dx=f(x)dx/dx=f(x) として通常の微分と一致し ∫f(x)dg(x)=∫[f(x)dg(x)/dx]dx=∫[f(x)*g'(x)]dxとして一般化できますよね? さらにこの定義なら連鎖律などを簡単に計算できますよね? これは微積分の一般化になりますか? それとこの定義の仕方について触れているweb等があれば教えてください
- 締切済み
- 数学・算数
- 微分積分
微分と積分について教えてもらいたいのですが、 微分が 1,y=cosx/(1-x^2) 2,y=e^<ktan^(-1)x^2> 積分が 3,y=(x-3)^/x^2 4,y=1/(3+4x^2)^(1/2)+1/(3-16x^2)^1/2 5,∫x/(1+2x^2)dx (2→3) 6,∫e^(-x)sinxdx (0→π/2) 1,は、{2xcosx-(1-x^2)sinx}/(1-x^2)^2 3,は、x-3logx-9/x 5,は、(log19-log5)/4 であっているでしょうか? 2,4,6,はまったくわかりません。解法を教えてください。 また、数式の入力が間違っているかもしれませんので、不明な場合や明らかに違う場合には、ご指摘をお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数