- ベストアンサー
材料力学の問題にて
引張り・圧縮問題にて、途中式に下記2式を連立させて・・と書いてあるのですが、その導き方がわかりません。 二式より ・σbAb+σsAs-P=0 ・σsl/Es=σbl/Eb 連立後は ・σb=PEb/AsEs+AbEb ・σs=PEs/AsEs+AbEb 代入して計算しているのですが、連立後の計算式になりません。 ご教授願います。
- juvemilan1117
- お礼率100% (1/1)
- 物理学
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
見ただけで、 ~~~~~~ 連立後は ・σb=PEb/AsEs+AbEb ・σs=PEs/AsEs+AbEb ~~~~~~ はおかしい。 これを、 ・σsl/Es=σbl/Eb に代入すると、 左辺と右辺は同じにならない!! ―――計算はしていないけれど、成立しないことはすぐに分かる――― ならないのが正しい!! 自分の答えに自信を持て!! 本に誤植はつきものですよ。
関連するQ&A
- ミカエリスメンテンの代入式
[ES] = k_1[E]_0[S]-k_-2[E]_0[P] / k_1[S]+k_-1+k_2+k_-2[P] …(1) [E]_0=[E]+[ES] …(2) k_1 , k_-1 , k_2, k_-2を定数として [ES]中間体 [E]酵素 [S]基質 で上記の(1)、(2)式までの導入は出来たのですが最後の (1)と(2)式より -d[S]/dt = k_1[E][S]-k_-1[ES] …(3) へ代入をすると -d[S]/dt = (k_1k_2[S] - k_-1k_-2[P]・[E]_0) / k_1[S]+k_-2[P]+k_-1+k_2 となる。 のここの式の導出の仕方が単に代入をすればいいだけとはわかっているのですが煩雑になりわからなくなりました。 -d[S]/dt = (k_1k_2[S] - k_-1k_-2[P]・[E]_0) / (k_1[S]+k_-2[P]+k_-1+k_2) の式にするにはどうやって代入してその式を簡略に示せばこうなるのでしょうか。
- ベストアンサー
- 化学
- この方程式の解き方を教えてください
転職にあたり、WEBテスティング対策をしているのですが、恥ずかしいことに方程式が解けません… ぜひ教えてください。 連立方程式です。 P-Q=15 P+5=(Q+5)×1.6 これが、Q=P-15 代入して、 P+5=((P-15)+5)×1.6 解答がP=35なのですが、 この式がさっぱり解けません… 途中式含め、教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 材料力学 引張圧縮の問題です!!
機械化2年の大学生です!!材料力学のレポートで明日までに提出なのですが、ずっと考えたのですがまったくわかりません。。助けてください。。お願いします!! 1、軟鋼製ボルトAを黄銅製円管Bに通し、ゆるく取り付けたのち、ナットを三分の一回転だけ増締めを行う時。ボルトと円管に生ずる応力を求めよ。ただし、ボルト(円管)のながさ L=40cm、ボルトのねじのピッチ p=3.5mm、ボルト断面積 As=6.4cm2、円管断面積Ab=5.5cm2、縦弾性係数は軟鋼 Es=206GPa、黄銅 Eb=96GPaとする。 2、図のような台形の板を、軸方向に引張るときの伸びを計算せよ。上辺b1,下辺b2,長さL,板厚t(いずれも単位m)、材料の縦弾性係数 E Paとする。 /l / l / l W ←l___l→W (下手な図ですいません。。。)
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- 2基質反応の平衡
E+S1=ES1 K1 ・・・(1) E+S2=ES2 K2 ・・・(2) ES1+S2=ES1S2 K12 ・・・(3) ES2+S1=ES1S2 K21 ・・・(4) ES1S2 →(k) P+K ↑解離平衡定数 速度は v=k(es1s2) ・・・(5) 全酵素濃度は e0=e+ES1+ES2+ES1S2 ・・・(6) このとき、始めの4式の平衡を仮定すると v=ke0/↓ 分母・・・1+(K21/S1)+(K21/S2) +{1/2(K2K21+K1K12)}/S1S2 ・・・(7) という式を導出するとき、 (1)(3)(4)を(6)に代入して e を削除し e0s1s2=・・・(8) (2)(3)(4)も同様に e0s1s2=・・・(9) ((8)+(9))/2を(5)に代入すると(7)が導出される。 と考えたのですが、「(8)(9)の左辺が同じなのに右辺分母が違う」、 「(1)~(4)の平衡を仮定しているということが抜けている」 と言われました。 どう言うことなのか判りません、教えて下さい。
- ベストアンサー
- 生物学
- 質問http://oshiete1.goo.ne.jp/qa57161
質問http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5716120.htmlの質問文後半部分の説明をお願いします。 -----引用----- x=2-√3i を x~2+px+q=0 に代入し、 2p+q+1=0 と p+4=0 の連立方程式 -----引用終----- x=2-√3i を x~2+px+q=0 に代入しても 1-4√3i + (2-√3i)p + q =0 となるだけであり、 2p+q+1=0 と p+4=0 という二つの式が出てくる理由がわかりません。 おしえてください。 ・・・ここで追記・・・ 1-4√3i + (2-√3i)p + q =0 この式(あ)の両辺を二乗するともしかして 2p+q+1=0 と p+4=0 という二つの式が出てくるのでしょうか。 いちおう(あ)の式を二乗する計算を手書きでやってみましたが、途中でくじけました。 画像添付しますが、合っているかどうかも教えてください。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 連立方程式の問題です。
恥ずかしながら、連立方程式の解き方を忘れてしまいました・・・ 下記の問題の場合どのように解を導けばよろしいでしょうか? x+y=1100 (1) 2x+z=1530 (2) x+y+z=1370 (3) また、(1)を(3)に代入する場合、途中式はどのようになるでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 非拮抗(競合)阻害についての計算
非拮抗阻害のミカエリスメンテン式をつかった[ES]までの求め方を教えてください。 Ks=[EI][S]/[ESI]=[E][S]/[ES]、 Ki=[ES][I]/[ESI]=[E][I]/[EI]、 [E]o=[E]+[ES]+[EI]+[ESI] を連立方程式で求めれば良いのでしょうか。 最終に求める[ES]の値は与えられているのですがそこまで計算を持っていくことが出来ません。 どうかよろしくお願いします。 (以前同じ質問がありましたが参考のURLが無くなっていたので質問させていただきました。)
- ベストアンサー
- 数学・算数
- コンプトン散乱について
下記について、ご教示頂きましたら幸いです。 質問1、 下記の式は偏光を考慮してない式ですが、この式で偏光を考慮すると、具体的にどのような項を追加すれば良いのでしょうか? Tr{(sl[q]+m)γμu(sl[p]+sl[k]+m)γνu(sl[p]+m)γνd( sl[p]+sl[k]+m)γμd} 注記;この式にこだわる理由は、mathematica TamarAで計算するには、上記のようにγ行列がそのまま現れるような式で表現しないと計算ができないからです。たとえば、ワインバーグの本の式(8、7、21)は、スマートですが、TamarAを使用して計算しようとしてもうまくいきませんでした。 質問2、 下記式のy3は、干渉項(クロス項)ですが、干渉項は、単にy3を2倍しただけでよろしいでしょうか? (複素共役の絡みがあるのでしょうか?) y1 = e^4/(4(s-m[p]^2)^2)*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] + sl[k3] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] + sl[k3] + m[p])** gm[ν]]; y2 = e^4/(4(u-m[p]^2)^2)*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])** gm[ν]]; y3 = e^4/(4(u-m[p]^2)*(s-m[p]^2))*tr[(sl[k4] + m[p])**gm[up[ν]]**(sl[k2] - sl[k1] + m[p])**gm[up[μ]]**(sl[k2] + m[p])**gm[μ]**(sl[k2] + sl[k1] + m[p])** gm[ν]]; 質問3、 εスラッシュは、pスラッシュ等と同様、下記でよろしいでしょうか
- ベストアンサー
- 物理学
お礼
やはりそうでしたか。。 回答有難うございました。