先輩に片想い

質問

私は大学1年でサークルの1つ上の先輩に片想いをしています。

サークルの合宿のときの肝だめしでその先輩とペアになったことがきっかけで好きになりました。その時までは喋ったこともなかったのですが肝だめしの後から先輩のことがすごく気になるようになりました。

先輩ともっと仲良くなりたいと思っているのですが肝だめしの時以外では喋っていません。私が入っているサークルは150人くらいいるので顔を覚えてもらうだけでも難しいです。

私は肝だめしで先輩のことを好きになったのですが先輩からすると私はただの肝だめしのペアになった相手としか見られていないと思います。
先輩ともっと仲良くなるにはどうすればいいでしょうか？今は夏休みでサークルもないため会うこともありません。何か行動するべきだとは思っているのですが、先輩に彼女や好きな人がいたらと考えると怖くてなにもできません。

恋愛経験が全くない私に先輩ともっと仲良くなる方法を教えてください。

回答No.2

noname#204068

これ、絶対引かれるパターン

まず、はじめに交友関係を作って親しくなってから
恋をするのは良い

でもな、あなたを気づかないのに告白？

バカ告白の方程式

回答No.1

blazin

まだ貴方は大学１年だよ。
だったら、
貴方の大学生活の「中」で前向きに考えていく事。
その一つに恋愛経験（彼への思い）もある。
貴方はそう考えてみる。
経験が無い貴方。
経験が無いからこそ、
恋愛（意識）が絡むと心が激しく乱れる。
考え過ぎて動けなくなる。
じゃあ相手（先輩）を思う気持ちをもっと優しく抱えて行く為には？
貴方の日々の「多面」の充実が必要なんだよ。
恋愛「だけ」に必死になり過ぎないように。
貴方は大学生。
勉強、サークル、バイト、友達（同性、異性）、家族、趣味、余暇、
一人の時間、自己練磨、健康管理、将来の夢・・・
貴方の日々は多面で成り立っている。
その中の「一つ」に恋愛（意識）もあるんだよ。
貴方には恋愛経験が無い。
ただでさえ心のゆとりが無くなりやすいんだよ。
そういう自分を支えていくのが、
実は恋愛「以外」の営みだったりする。
貴方が、
学校生活、サークルやバイトを通じて人間関係に慣れていく事。
それは、
異性関係にも活かされていくんだよ。
好きな人の前でガチガチになり過ぎないように。
いきなり「好き」からは始まらない。
基礎無く応用は無理。
それは貴方も半年前の受験勉強で学んでいる筈。
私には経験（基礎）が無い。
じゃあ私にはどういう基礎が必要なのか？足りないのか？
既に色々考え過ぎて、
考え過ぎた事実に怖がっている私って・・・
先輩に彼女は好きな人がいる位十分にあり得る話なんだよ。
先輩にだって心があるから。
彼だって、
良いなと思える自分自身を目指して「今」を生きているから。
貴方は今、
自分の片思いの「青写真」が変わる事を怖れている。
だったら、
先に用意し過ぎた個人的青写真を畳むんだよ。
あくまで写真は、
二人の足元に「見合う」写真である事。
貴方の思いの広げ方は、やや足元に見合っていない。
今後、
お互いに同じサークルの時間を共有していく事が、
少しずつ（でも確実に）二人の足元に繋がっていく。
もしその肝試しの件を良い意味で「大袈裟」に扱うなら。
一応そういう機会で貴方を辛うじて覚えて貰った。
貴方はそう「信じて」みる。
貴方は貴方なりに、今年の夏を謳歌する。
もし家族や友達と旅行に行ったり、遊びに行くなら。
そのお土産でも買ってきて、
休み明けのサークル始動の際に皆に渡す。
その中の「一人」に先輩も含まれている。
渡す時には、
以前肝試しの時に～という貴方の情報を改めて伝え直して。
再び思い出してもらうと同時に、
そのお土産を渡す事で貴方と印象を「留めて」もらう。
それは、
今後お互いにサークル内でコミュニケーションしやすくなる、
その潤滑の為にはとても有効じゃない？
お土産を渡す、渡さないに相手の好きな人問題は関係無いから。
大切にしてみたら？
先輩と近づく為にも、
貴方なりにもっと異性に慣れていく事が大事。
貴方の日々の充実が、
恋愛という営みに対しても心の「ゆとり」を生んでいくんだよ。
直ぐに焦らなくなる。
考え過ぎて足を止めなくなる。
むしろ経験が無いから「こそ」、
色々考え過ぎずに先輩との縁も一つの「良縁」として捉えて。
これからもお互いに心地良く関わっていけるようにしたい。
自分の心のバランスを保つ為の「意訳」があっても良いんだよ。
恋愛という言葉を使う事で、
常に自分自身に恋愛（それも未経験）というプレッシャーを掛けてしまう。
それでは、
「思い」では無くて、ただ悩む為の「重い」になってしまうからね？
まだ大学１年の８月だよ？
「もっと」という言葉を急がない事。
時間はあるんだから。
むしろ、
貴方も貴方なりにこの夏を活かしていく事。
それは、
今後関われる時のコミュニケーションの「ネタ」にもなる訳だから。
大切にしてみて☆