• 締切済み

今日は八月一日(金)です。と言えば

例のSTAP細胞検証実験の中間発表の時期となってきました。 ドンナ発表になるのか?私は”STAP細胞は存在する”と思っています。 理由は、いままで、調査委員会は論文不正、捏造を断罪しました。 しかし、そのどれをとっても、”存在しない”ことを証明する 決定的なものではありません。 あのグリーンに発光するOct4_GFPの発現は”STAP細胞”なのです。 STAP細胞はES細胞と性質が近いのです。だからES細胞と見間違えているのです。 Oct4_GFPのときこれを遺伝子解析します。 STAP幹細胞のとき、また遺伝子解析をします。 胎盤と胎児の体細胞の遺伝子解析をします。 キメラマウスの遺伝子解析をします。 これをやっていれば、こんな混乱は起こらなかったと思うが やっていないのよね。

みんなの回答

  • gooyskaao
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回答No.6

科学における不正行為 by Wikipedia下記 https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3&returnto=%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E8%A1%8C%E7%82%BA&fromhttp=1 の例を見ると、彼女は、前代未聞でしょう。 これは相当数の人間が辞職、解雇などの処分を受けると思います。 STAPを見せれば何でもいいって訳にはいかないでしょう。 既に、STAPあるなしは、主要問題の一議題であって、その他数々の剽窃や間違いコピペが博士としての資格の在り方に疑問を呈しています。 ていうか、可能性は、一京が一にも満たないと思います。 それが、彼女の論文に記載通りでなければならないとしたら、限りなくゼロでしょう。 根拠は述べました。 また質問者殿とは、「論文の重さ」について考えが大きく異なります。 極論じゃないデタラメとウソとは何でしょう?ウソはウソ、デタラメはデタラメ。 その時点で真実と考えられたが、のちの世に新たに違うと証拠立てられた。 というのが、間違いであって、彼女の間違いは、そういうレベルじゃない。 間違い論争の話ではない。悪意がないとかじゃない。 子供で稚拙すぎる間違いです。チューと半端な捏造をしたから、もう追放です。

Water_5
質問者

お礼

小保方氏物語(6) 「もうSTAP細胞は落城寸前なのだ。八方火の海。逃げ場がない。」などと言う事はゼンゼン思っていない。 クダラン事で、どうでもよい事で、不正だ。捏造だと騒いでいるに過ぎないからだ。決定的な証拠がないからだ。 少なくとも来年の5月頃には白黒ハッキリしてくるのではないか。 Oct4_GFPはSTAP細胞なのだ。弱酸性に浸す事によって Princess遺伝子がONになったと思っている。 iPS細胞にPrincess遺伝子を追加するとSTAP細胞が出来る。 まだ、この遺伝子の発見には至っていない。

Water_5
質問者

補足

小保方氏の実験は11月で終了する。 丹羽氏の検証実験は今月中に中間報告がある。 まあ、来年の5月までには白黒ハッキリしますな。

  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.5

No4です。 非常に興味深い、まさに彼女の代弁者だと思い、再投稿します。 >Natuer論文撤回は、若山教授の意向に従ったまでです。 それは、幹細胞の方でしょう? 主論文は、絶対に守るべきだったと思う。 でもあなたの考えだから仕方ない。 >STAP細胞の存在には自信を持っています。 そちらこそ感情論ですね。 自信ではなく、証拠を示す必要があるのです。”あった””ある”という証拠を。 >Oct4_GFPはSTAP細胞です。 何となく気持ちはわかります。 だからそういう論文にして、投稿すれば良かったんじゃないですか? ネイチャーに通すために余計な改ざんとねつ造をしたからいけないのです。 STAP細胞への可能性の道は開けた、と言う論文にしておけば良かったのです。 >キメラマウスの作出は当時の和歌山研のみんなが知っています。言わば、STAP細胞存在の証言者です。 ならば、何故、若山氏は「存在するという証拠はない。」と言ったのでしょうか? そういえば、最初に若山氏もSTAP細胞ができるところを一度だけ見たと言っていましたね。 小保方氏と若山氏は、どうも良くわからない。 >貴方の文章には「これこれだからSTAP細胞は存在しない。」 >がありませんね。それじゃダメよ。 私は、ないなんて言ってないし、あった方が良いに決まっています。 ただ、強調したように、”彼女の論文時点とそのやり方では”できない、と言っているんです。 それよりも”存在する”証明をした方が早い。 答えて欲しい、何故、彼女の立ち会いと助言の元に、多能性の証拠となるテラトーマまでできないのか。 バカンティー研でも緑の発光でとまっているそうじゃないですか。 >他の者はともかく私を説き伏せることは出来てないでは >ありませんか。 屁理屈をこねるからです。 あなたの言う、緑の発光だけでは、STAP細胞ができたとはみなせないというのが、 理研の見解です。 >あなたは、感情論で物言ってるのよ。科学論争は >理論、方程式で議論しないと。 科学もいくつかの事実から真実を仮定ないし、推論を立てて議論することにより、論証しますよね。 私は、ニュース報道と専門でないけど論文を一部読みました。理研の発表文章など、私の周りで 目を通せる物は、全てではもちろんありませんが、一般レベルとしては、かなりフォローしていると思っています。それらの、点と点をつなぎ合わせると、疑いたくもないのに、信じる根拠が一個も見つけられないのです。 >極端にいえば、小保方氏がSTAP細胞の作出に成功したとします。Nature論文はデタラメでも良いのよ。>嘘でもよいのよ。 >コピペでもよいのよ。 それは大反対。 科学研究のあり方に大きく間違った思想です。 ならば、論文などいらないではありませんか? 彼女自身が、「論文を取り下げれば、STAPは完全な間違いであると世界に発信することになる」 とまで、言ったんですよ。論文が如何に科学の世界で影響力がある物か、知っているでしょ? 小保方氏が”小保方論文の忠実なやり方”で作出できるとは思えません。 >論文は確かにいい加減なところが多い。 ドを超えすぎです。本来なら一点の曇りでもアウトです。 STAPがあろうがなかろうが、彼女の責任は、とても計り知れない物になってしまった。 科学の世界からどのように退場してもらうか、だけでしょう。残っているのは。 >論文がデタラメだからSTAP細胞は存在しないと思うのは >危険です。誤り。 STAP細胞が今後証明される可能性はあります。 彼女の論文に記載の方法ではできないと思います。 その理由は、既に多くの専門研究者が再現できず、 共著者からなる理研検証チームに彼女自身の助言を持ってしてもできないから、 という根拠に基づきます。さらに、状況証拠で固めようとすれば、書き切れないほどの疑問があります。 >今、再現実験をやっています。11月までやるそうです。 >それで出来たらよいんですよね?? 彼女の論文に記載通りの方法でね。 カスタマイズなんかしちゃ駄目よ。それが許されるのは、記載通り証明してから。 それに私は、STAP細胞ができても、もうその他にも責任問題だらけです。 博士論文やその礎になった査読論文も問題があります。 おっしゃるように論文がデタラメだったと認めた時点で、即刻退場です。 >それから、今月中に丹羽氏が中間発表をするよ。 >まもなくね。これで、少し事が動くね。 それを待っています。 >何とかの遠吠えですね。存在しない理由をキチント述べよ。 存在する理由は述べられていませんね。 あなたの主張は、「(今後)存在しないとは言えない。」「STAP細胞がある自信はある。」 と言っているだけで、何の証拠もない。彼女の会見と何ら変わりない。 また、聞きたい。 STAP細胞を作れるのに、どうして4/9の会見時点で、再現実験に後ろ向き(明らかに非協力的)な 態度をみせて、何度も迫られたから「協力をしていきたい」と言わせられてしまった感の態度だったの? 作れるなら、すぐにでも作って見せますから信じてください。という態度になるはずだと思ったんですが。 >あのOct4_GFPはSTAP細胞と信じている。わたくしは。 >弱酸性で刺激する事によって、Princess遺伝子がONになったと解釈している。 >つまりSTAP細胞の誕生です。 いや、確かに死滅するはずの細胞が生き残ったのは、驚くべき発見だったのでしょう。 ただ、そこまでの道途上のSTAP研究の幕開け、的な論文にしておけば良かったのです。 これまでのあなたの発言を読んでいると、 博士論文から転用のデータは、明らかに悪意のあるねつ造ですね。 だって、OCT4_GFPの緑の発光をもってSTAP細胞、と言われてしまっては、 STAPの略号も間違ってますよ。 STAPのPは、多能性でしょ? 多能性は、一つも証明できていないじゃない。 ちなみに、ES&TSによりキメラマウスの胎盤も光っていたという研究結果については、 どのように考えられておりますか?

Water_5
質問者

お礼

小保方氏物語(5) もうSTAP細胞は落城寸前なのだ。八方火の海。逃げ場がない。 小保方氏がES細胞の混入をしたのか、しなかったのか? それはわからない。 小保方氏の実験は11月で終了するので、いずれハッキリするだろう。 丹羽氏の再検証も今月の下旬ころに中間発表がある。 これでハッキリするだろう。少しは。 遠藤上席研究員はSTAP幹細胞を遺伝子解析してES細胞に 存在する遺伝子を発見した。 だからと言ってSTAP幹細胞はES細胞と言い切ることは出来ない。STAP細胞も持っている可能性があるからだ。 STAP細胞が姉とするなら、ES細胞は弟、iPS細胞は妹に当たる。遺伝子は当然似てくる。 ES細胞だけが持つ遺伝子。iPS細胞だけが持つ遺伝子 STAP細胞だけが持つ遺伝子があるはずだ。 STAP細胞を遺伝子解析したものはいない。 しかし、それでもSTAP_GFPの遺伝子解析をする以外にないであろう。 以上からSTAP細胞は存在しないと言う証拠は挙がっていない。 故に私はSTAP細胞の存在を信じている。

Water_5
質問者

補足

子供で稚拙すぎる間違いです。中途半端な捏造をしたから、もう追放です。 ============================        ↓↓ 追放するとしてどこがいいですか?? 私なんかは北朝鮮なんかがいいと思うけど。 おいしいキムチたくさん食べられるし。

  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.4

>あのグリーンに発光するOct4_GFPの発現は”STAP細胞”なのです。 へえ。 じゃあ、その後のゲルとテラトーマは、勇み足の改ざんとねつ造は認めるわけですね。 STAPがあろうとなかろうと、彼女は、”論文発表の時点で”ウソをついたのですから、 責任を取らねばなりません。既に博士論文が死に体じゃないですか。 間違いは彼女は認めているのですよ。 しかも一個じゃなく重要な間違いが散らばっている。NHKによれば論文のデータの7割がおかしいと言われている。論文撤回を彼女も認めたのですよ。STAPがあるなら、絶対に撤回に同意しなかったはずだ。撤回しないで、オファーはいくらでもあったし、彼女が願えば、いくらでも再現のチャンスの場は与えられたはずだ。 笹井氏も若山氏も理研もネイチャーも早稲田もハーバードも、重大な反省事項がありますが、 基本的には、彼女に振り回された点を反省すべきで、今後彼女を生んではいけないと反省すべきなのです。 今回のSTAP研究の第一著者は、彼女で有り、博士を持っていたわけで、 一研究者としては、一企業のトップと同じくらいの責任を持っていると思います。 研究はオリジナリティが命でしょう。つまり、彼女以外ではわからないところがあるのが当たり前で、彼女の専門なのですから。 ですから、彼女は辞職しないのだったら免職と博士剥奪、CDBセンター長副センター長で有り、論文の共著者だった二人は、辞職か降格、左遷は免れないでしょう。 あと、どなたかにプリンセス何とかが見つかってないだけだとか、 それも結果的に”現時点で”証明できてないと断言しています。 あることを証明しないと、”現時点で”ないと断じざるを得ません。 検証実験は、彼女には論文以外の作製方法を試させてはいけません。 カスタマイズ実験は、その他の者がやれば良いのです。 それで、STAPができれば、論文をその人が書いて、特許は安泰。 彼女にも莫大なお金が入るのだから、それで良いでしょう? 科学の世界から退場です。

Water_5
質問者

お礼

小保方氏物語(4) 2011年11月のキメラマウス成功は理研内部では相当なものであった。国際特許出願の準備に入った。そしてNature論文投稿の準備に入った。笹井氏が指導役になった。 竹市センター長の指示であった。機密扱いになった。 何故なら、山中教授のiPS細胞がブレイクして再生医療が 騒がれだしたからだ。2012年の山中教授のノーベル賞受賞で それらはピークを迎えた。 そんな中、あの今年1月のSTAP細胞発表だ。ブレークしないはずがない。小保方氏を”リケ女の星”と言ってもてはやした。 実際、もし本当にSTAP細胞が存在していたら、小保方氏の ノーベル賞受賞は間違いない。30歳の若さで!! しかし、その後すぐ、例のテラトーマの写真が早稲田博士論文のコピペが発覚し、野依理事長は謝罪し、 調査委員会の石井委員長は、不正と捏造であると小保方論文を断罪した。 これより小保方氏不利の潮目が逆流しだした。そしてそれは ますます大きくなっている現在である。 (1)若山教授の提言でNature論文が撤回になった。 何故若山教授はこの提言をしたのか聞いてみたいところだが どうせとおりいっぺんの事しか答えないだろう。 私が言ってるのは”本音”を聞いてみたいと言う事。 (2)小保方氏が監視カメラ付きで実験スタート。 もしかして、理研は小保方氏がES細胞を混入させたと受け取っているのか??小保方氏を全く信頼していない。 監視カメラ付き、立会人付きがその証拠。 (3)笹井氏自殺 何故8月5日(火)なのか??じつは8月7日(木)は丹生氏の中間発表の日なのだ。笹井氏はその中身を知り得る立場だし、事実知っていたと思える。 (4)バカンティ氏一年間の休職。 理事会としては首にするところを猶予をとって一年間の休職扱いにしたのでは。 (5)日本学術会議は”STAP細胞は虚構の研究”と断罪。   関係者を至急処分せよ」ときた。 もうSTAP細胞は落城寸前なのだ。八方火の海。逃げ場がない。 しかし、それでも私はSTAP細胞の存在を信じている。 その理由は次号(5)で詳しく述べる事にする。 お楽しみに。

Water_5
質問者

補足

No4です。 非常に興味深い、まさに彼女の代弁者だと思い、再投稿します。 ======================== ↓↓⇔⇒ 私は小保方氏の代弁者ではない。真理の探究者です。 ただ、個人的には小保方フアンでもある。 >Natuer論文撤回は、若山教授の意向に従ったまでです。 それは、幹細胞の方でしょう? 主論文は、絶対に守るべきだったと思う。 でもあなたの考えだから仕方ない。 ==================       ↓⇒ 幹細胞??何ってるの?? Nature論文の撤回は若山教授の意向です。 これに笹井氏やバカンティ氏すらも同意したと言う事。 彼の行動は正しい。 現在でもそうだが、かれは”STAP細胞は存在しない” とは一言も言っていない。するかしないかがわからなくなったので論文撤回を主張したのです。 マスコミには”テラトーマの写真が博士論文からの・・・。”とごまかしています。 何故そう言うかといえば、一々専門内容を言っても 世間の人はわからないからです。 プロトコール エクスチェンジで8株全てにTCR再構成が 確認できなかった事です。これが一番おおきいです。 >STAP細胞の存在には自信を持っています。 そちらこそ感情論ですね。 自信ではなく、証拠を示す必要があるのです。”あった””ある”という証拠を。 =====================       ↓↓ 正しくは遺伝子解析をやるべきであったのです。 しかし、小保方氏は論文発表を急いでいたのです。 これは、笹井氏も同様です。なのでつい論文がいい加減になった。STAP細胞に自信があれば、論文なんて嘘でも良いのです。でしょう?目の前で作って見せたらよいのです。 (今、小保方氏は再実験をやっていますが、) >Oct4_GFPはSTAP細胞です。 何となく気持ちはわかります。 だからそういう論文にして、投稿すれば良かったんじゃないですか? ネイチャーに通すために余計な改ざんとねつ造をしたからいけないのです。 STAP細胞への可能性の道は開けた、と言う論文にしておけば良かったのです。 ====================      ↓↓ ほう、そうでスカイ。 >キメラマウスの作出は当時の若山研のみんなが知っています。言わば、STAP細胞存在の証言者です。 ならば、何故、若山氏は「存在するという証拠はない。」と言ったのでしょうか? そういえば、最初に若山氏もSTAP細胞ができるところを一度だけ見たと言っていましたね。 小保方氏と若山氏は、どうも良くわからない。 ======================= そうね。キメラマウスの作出は数回??もしかしたら 一回か?? キメラマウスの作出は意外と難ししイのです。 (小保方氏は、このため、クローン作出をやってもらうため、バカンティ研から無給の客員研究員として若山研に合流しました。) 10ッ回やって成功するのは一回程度。あるとき、突然出来たのです。当時の若山研のメンバーは全て知っています。 しかし、それ以降は極秘扱いにしていた。 >貴方の文章には「これこれだからSTAP細胞は存在しない。」 >がありませんね。それじゃダメよ。 私は、ないなんて言ってないし、あった方が良いに決まっています。 ただ、強調したように、”彼女の論文時点とそのやり方では”できない、と言っているんです。 それよりも”存在する”証明をした方が早い。 ================== 何言ってるの。論文なんてどうでもよいのよ。 要は、目の前でSTAP細胞作って見せればいいんでしょ。 だから、今小保方氏は再現実験をやってるでしょ。 11月までには決着します。 答えて欲しい、何故、彼女の立ち会いと助言の元に、多能性の証拠となるテラトーマまでできないのか。 バカンティー研でも緑の発光でとまっているそうじゃないですか。 =====================       ↓↓ だから、キメラマウスの作出がむつかしい。 若山教授は世界的権威です。この分野の。 >他の者はともかく私を説き伏せることは出来てないでは >ありませんか。 屁理屈をこねるからです。 あなたの言う、緑の発光だけでは、STAP細胞ができたとはみなせないというのが、理研の見解です。 ===================          ↓↓ そうや。ただしくは遺伝子解析をやればよかったのよ。 今、丹羽氏のやってる検証実験では、やると思うよ。 最後は。 >極端にいえば、小保方氏がSTAP細胞の作出に成功したとします。Nature論文はデタラメでも良いのよ。>嘘でもよいのよ。 >コピペでもよいのよ。 それは大反対。 科学研究のあり方に大きく間違った思想です。 ならば、論文などいらないではありませんか? =============================         ↓↓ だから、極端に言えばと断っているだろう!!! 彼女自身が、「論文を取り下げれば、STAPは完全な間違いであると世界に発信することになる」 とまで、言ったんですよ。論文が如何に科学の世界で影響力がある物か、知っているでしょ? ======================== 何言ってるの??論文なんてどうでもよいのです。 だから若山教授は検証実験をキチントやって、キチントした 論文を再投稿すると言ってるのです。”再投稿” 何とかの遠吠えですね。存在しない理由をキチント述べよ。 存在する理由は述べられていませんね。 あなたの主張は、「(今後)存在しないとは言えない。」「STAP細胞がある自信はある。」 と言っているだけで、何の証拠もない。彼女の会見と何ら変わりない。 =============================         ↓↓ 何言ってるの。キメラマウスが出来てるでしょ。 それは認めるよね?これがSTAP細胞の証拠の一つです。 ちなみに、ES&TSによりキメラマウスの胎盤も光っていたという研究結果については、 どのように考えられておりますか? ==========================        ↓↓ STAP細胞とES&TS細胞を遺伝子解析することによって 区別がつきます。

  • Nikole
  • ベストアンサー率32% (8/25)
回答No.3

存在しないことは証明できないのです。 悪魔の証明というそうですね。 そのうち証明されることがあるかもしれませんが、それは小保方さんのやり方ではないでしょう。 そうなると、それはSTAP細胞とは名乗れなくて、別の研究者が付けた別の名前になります。 酢に漬けるだけの方法ではないのでしょうから。 いつか、そんな万能細胞が見付かればいいですね。

Water_5
質問者

お礼

小保方氏物語(3) 2010年8月から若山研へ通いつめ毎日、Oct4_GFPの作成を やった。小保方氏が言う”200回作成しました。”とはこのことである。ハーバード大時代からも加えると300回にもなるかもしれない。ある種のコツを会得しており、すぐ出来る。 しかし問題はその次だ。隣の部屋の若山教授へ渡し 作出を依頼するのだが、キメラマウスが出来ない。 何度やってもできないのだ。失意のうちに小保方氏は 2011年5月米国へ出国する事にした。 しかし、例の3.11福島原発事故でビザが下りなくなり 出国できなくなった。 仕方ないので、また若山研へ居座る事になった。 しかも、一度諦めた作成だが、やることがないので せっせ、せっせとOct4_GFPを作成し、若山教授へ キメラマウス作りを依頼した。しかし、何度やっても失敗した。 ところが、突然、2011年11月、キメラマウス作出に成功したのだ。言われてみれば、小保方氏のキメラマウスは一回限りの成功なのだ。この不自然さあ。 マスコミもこの突込みがない。何故だろう?? ボケナスが多いようだ。 国際特許 http://patentscope.wipo.int/search/en/WO2013163296

Water_5
質問者

補足

>STAPがあるなら、絶対に撤回に同意しなかったはずだ。 ほう。なのでSTAP細胞は出来ていない。」と見るわけね。 Natuer論文撤回は、若山教授の意向に従ったまでです。 STAP細胞の存在には自信を持っています。小保方氏は。 Oct4_GFPはSTAP細胞です。 キメラマウスの作出は当時の和歌山研のみんなが知っています。言わば、STAP細胞存在の証言者です。 貴方の文章には「これこれだからSTAP細胞は存在しない。」 がありませんね。それじゃダメよ。 他の者はともかく私を説き伏せることは出来てないでは ありませんか。 あなたは、感情論で物言ってるのよ。科学論争は 理論、方程式で議論しないと。 極端にいえば、小保方氏がSTAP細胞の作出に成功したとします。Nature論文はデタラメでも良いのよ。嘘でもよいのよ。 コピペでもよいのよ。論文は確かにいい加減なところが多い。 論文がデタラメだからSTAP細胞は存在しないと思うのは 危険です。誤り。 今、再現実験をやっています。11月までやるそうです。 それで出来たらよいんですよね?? それまで、楽しみに待ってたらどう?? 日本国民と一緒に。 それから、今月中に丹羽氏が中間発表をするよ。 まもなくね。これで、少し事が動くね。 何とかの遠吠えですね。存在しない理由をキチント述べよ。 あのOct4_GFPはSTAP細胞と信じている。わたくしは。 弱酸性で刺激する事によって、Princess遺伝子がONになったと解釈している。つまりSTAP細胞の誕生です。

回答No.2

>今目の前で見せることができねば「STAP細胞は無い」と「STAP細胞は見つかっていない」の区別など意味が無いのが「科学」。 それが分らない方は黙ったほうが良い。

Water_5
質問者

お礼

× 小保方氏は2010年10月小島医師の紹介で ○      2008年10月 小保方物語(2) 次にやる事は、STAP細胞の万能性を示す事だ。 クローン技術の専門家が何度やっても出来なかった。 大和氏、バカンティ氏、小島医師等はやはりSTAP細胞では ないのか。相談の結果、日本の理研の若山氏に依頼することにした。 2010年8月、大和氏、小島医師、小保方氏は理研の若山研を 訪問。小保方氏はハーバード大学の有給の研究員の肩書きで ポートピアホテルから毎日若山研へ出張と言う形で出勤した。

Water_5
質問者

補足

STAP細胞、iPS細胞、ES細胞は兄弟関係にある。 STAP細胞が長女とするならiPS細胞は弟。ES細胞は妹の関係にある。 iPS細胞は4個の遺伝子を組み込むことで、作成できる。 実はこれにPrincess遺伝子を追加する事でSTAP細胞が出来上がる。 今、このPrincess遺伝子を探しているのだがまだ、発見に 至っていない。今年中には決着をつけたい。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

「やぶみ」さん「ほづみ」さんという名字の方が、びっくりするじゃないですか。 ともあれ、世間の「STAP細胞は無い」と「STAP細胞は見つかっていない」の区別がつかないことには確かに辟易としますね。

Water_5
質問者

お礼

小保方物語(1) 小保方氏は2010年10月小島医師の紹介で、初めて バカンティ研を6ッ月の予定で留学する。 留学費は東京女子医大が出したと思われる。岡野氏は早稲田大学の先輩であり、「細胞シート」真っ只中、再生医療真っ最中であったからだ。大和教授は小保方氏の指導教官でもある。 この6ッ月の間に大変な事が起こる。来る日も来る日も 実験をやった。バカンティのSTAP細胞を信じて。 そして、ついにあのOct4_GFPの発現、つまり STAP細胞を発見したのだ。 このため、留学も一年半に延長した。ハーバード大学の 有給の研究員に昇格した。

Water_5
質問者

補足

細胞は遺伝子解析で全てが決まる。 これは6月の若山教授の発言なのですが 若山教授は自分が作成したSTAP幹細胞を第三者機関へ 遺伝子解析に出しました。 しかし、高精度遺伝子解析は費用が1,000万円かかることと STAP幹細胞の遺伝子解析をやった例がなく、比較できないので、ヤラナイといって帰ってきたそうです。 私はこの件は非常に残念に思っています。 なぜならES細胞と違うパターンが出たならそれこそが STAP細胞の証拠だからです。 そして、本件はいずれ理研が実施して必ず決着をつけることと思います。

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    組換え遺伝子って、目的のタンパク質をコードする遺伝子に、プロモータやエンハンサーをくっつけてるんですよね? で、その種類なんですけど、アデノウイルス由来とか、サイトメガロウイルス由来とか、いろいろありますよね? 種類によってどんな働きをするのでしょうか? 遺伝子にはほとんんど無知なのですが、使わなくてはいけなくなりました。 ヒトCMV-IEプロモーター/エンハンサー下流に変異させたGFPをコードするシークエンスを配置したプラスミドで、GFPの上流にあるNhe(1)サイトでのみGFPとの融合タンパク質ができます。動物細胞中でのGFP高発現に用いられます。 ↑こんな説明を理解するためには、どう勉強したら良いのでしょうか? 参考書の紹介でも構いません。 ご教授下さい!