• 締切済み

STAP細胞 騒動の落としどころが見えてきた。

そう思いませんか。みなさん。 先日のNHKのSTAP特集を見て、私はそう思いました。 番組では、小保方氏の研究室の冷蔵庫に、何故かES細胞か置いてあったと言っていました。これこそ、小保方氏や理研にとって、天の恵みともいうぺき事実になると直感しましたね。 おそらく今後、理研は次のような調査結果を発表するでしょう。 何者かが、意図的に小保方氏の細胞にES細胞を混入させた。それが誰で何の目的なのかはわからない。いくら調査しても解らなかった。 この結果、小保方氏、笹井氏、若山氏そして理研は、すべて被害者ということになる。 これならば、小保方氏は研究生活を続けていくこともできる。笹井氏、若山氏のキャリアも傷つかない。理研も管理責任は問われるものの、大きな責任問題にはならない。 これが真実はどうかはどうでもいいのです。これが結論となって騒動は幕引きとなる。 これが一番いい「落としどころ」になるでしょう。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10498/33012)
回答No.6

そんなこといったら、「でもそんなものを部外者は用意できないから、もし何者かがそういうことをしたならば、それって理研内部の犯行ってことですよねえ。『つまり犯人は、この中にいるッ!』ってことですから、探せば見つかりますよねえ(にやり)」となってしまうので、かえって騒動が大きくなってしまいますよ。「なぜ職員全員から聞き取り調査をしないんだ」って。 それでなくても外部委員会から「自力での体質改善は無理だから、理研を一度解体して新しい組織を作るがいいよ。当然、センター長と副センター長は交代な」って迫られてるのですからね。 敏腕弁護士が4人もついて、これでウヤムヤのうちに幕引きだなと思ったら、おぼちゃんも引きずり出されて「俺たちの見ている前で再現してみろ」と迫られているのですから、結構内部の権力闘争はすごいことになってると見ました。

  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.5

本当にそう思っているの? へぇ。 でもね、ES小保方研究室の件は決定打の一つであって、 既に、他に数々の疑義があるので、小保方氏は助かりません。 既に、駄々をこねている子供で、STAP研究したいしたい、だけです。 悪意がない間違いをいくらでもしていいなら、私にも3000万の予算と高給をくださいよ。あなた私に支払っていただけます?いや、彼女に投資できますか? 私は、悪意がなくても重大な間違いがあっただけで、相当な責任問題と思います。 これが、一つや二つでなく、おそらく常習的なのが大問題です。 よって、彼女個人の問題でなく、理研、早稲田、本当はハーバード等の科学、研究の組織の体制の在り方が問題となっています。ESが誰か知らない者にそのようなことされるなら、とんでもない責任問題が理研、小保方氏、若山氏に課せられます。それぞれ辞職。 資源のない国、日本が世界に信頼を失えば、どうなるでしょうか? 家電などの技術も科学が支えています。 人任せにせず、本気で考えてみてください。

  • Nikole
  • ベストアンサー率32% (8/25)
回答No.4

そんなテキトーな。税金入ってて、それでは通らないでしょう。 いつから、どのように、冷蔵庫が封鎖されて誰の立会いのもとに中が確認されたかが分からないのですが、最後に彼女が使ったあと、誰も触らず、複数人でそれを開けて確認したところ、あのような大きな箱が入っていたとしたら、小保方さんが保有していたものであるのは確実ですね。誰かがそれをこっそり入れたというのは成り立たない。 なら、それが委譲されたのではないなら、引越のどさくさに紛れて彼女が自分のものにしたとしか考えられない。帰国する留学生が使うものだから、若山研では無くなったことも把握してなかったかもしれない。または紛失したと思っていた可能性もある。小保方さんは、その前までは少量ずつ手に入れていたとしても、今後に備えて大量にストックしようと、手に入れたと考えるのが自然。 よって、あのES細胞の箱は落とし所にはならない。むしろ小保方さんのクロを補強するものになる。 笹井さんや、その他の幹部の辞任も必要だろうが、まずは小保方さんの懲戒解雇が妥当だと私には思えます。

回答No.3

 無理。既に「日本理学界の信用問題」になってる。ここで曖昧に決着したなら日本の研究者は全員信用できないということになってしまう。だから真面目にやってる研究者は厳正な処分を求めてる。なあなあで済ませたいのは同じく適当にやって地位を確保してた人たちだけ。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.2

理研は今まで散々小保方さん一人に責任転嫁してきましたから、このまま責任転嫁で圧しきるでしょうね。 結局STAP細胞の再現は出来ませんでしたので小保方さんが全て嘘を吐いていたと言う結論にして、懲戒解雇及び 理研に対する風評などによる損失と言う事での損害賠償まで行うかも知れません。 一人の未熟な研究者を育てる事も無く、殆ど放し飼いにしておいて都合が悪くなったと全ての責任を被せてサッサと切る。 そんな幕引きになりそうな気もしますが。

回答No.1

そうはならないでしょう。

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