アメリカを信じますか❗️

質問

イラクにビンラディンが隠れてる破壊兵器がある言い掛かりで日本もアメリカがイラクを破壊してイラクは幸せな国に成りましたか、
ベトナム戦争でもベトナムを社会主義
から守る理由で戦争してアメリカは負けて撤退しましたね、
今のベトナム社会主義ですが不幸な国でしょうか、
アメリカのポチ回答してみろ・・・・

回答No.5

hekiyu · ベストアンサー

信じられる訳がないです。
米国のウソには無数の前科があります。
誰が信じるものですか。

イラク戦争を見て下さい。
ありもしない大量破壊兵器を口実に戦争を始めたのは
米国です。
その後、英国ＢＢＣは、９１１以前から米国はイラク、
アフガン戦争を計画していたことを暴露しました。

米国は何か罠を仕掛けて、戦争に持って行ったと思います。

１８９８年　２／１５　ハバナ湾で、米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没しました。
これで米兵２６６名が死亡し、スペインの仕業だ、
ということになり、あの米西戦争が始まっています。
後になって米国政府は、事故だと発表していますが
陰謀ではないか、という説が強いです。

ベトナム戦争では有名なトンキン湾事件が発生しています。
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の
哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射した
とされる事件です。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入しましたが、
その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを暴露し
真実が明らかにされました。

湾岸戦争　１９９０年　では
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーが
イラクのクエート攻撃に対して
「介入するつもりはない」と発言しており
これを信じたフセインがクエートを侵略しましたが、
米国軍等により撃退されています。
米国は約束の存在を否定していますが、当の大使は、それ以後、公式の場には
一切姿を見せなくなりました。

米国政府のウソ報道。
・湾岸戦争　開戦当時イラク兵が保育器の赤ちゃんを放り出していると報道。
　しかし、これは全くのウソであったことが確認。
　目撃者は駐米クエート大使の娘で、ウソを強要されていた。
・水鳥の石油汚染も有名。
・２００２年９月ブッシュ大統領は、イラクは生物兵器を持っており
　更に生物兵器を生産する施設を建設中である。
　しかし、そうした事実はなかった。
・２００３年の年頭教書で、ブッシュはイラクが西アフリカのニジェールから
　大量の酸化ウランを購入する計画を持っていた、と指摘したがこれは偽造文書
　に基づくものであった。
・２００３年２月５日パウエル国務長官が安保理事会で引用した
「イラクの隠匿、虚偽、脅迫」と題する文書は、湾岸戦争当時
　米国の大学生が書いた旧い論文を英国の首相官邸が盗用したものだった。
・開戦理由の一つであってイラクとアルカイダの結びつきの証明もない。
・開戦後、戦場のヒロインとして英雄になったジェシカリンチ上等兵は
　私はただ震えて神に祈っていただけ、と語り宣伝に利用された
　ことを告白している。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.9

noname#204938

日本とアメリカ、信じてるのは2:8でアメリカですね

回答No.8

habataki6

プラザ合意→円高にして日本はどうなりましたか、周辺に有った大企業や中小
は海外に生産拠点移して、多くの企業は撤退してしまい、雇用が失われ
非正規が大幅に増えた

近年の動き見ても誰の為の政治しているのですか。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.7

makocyan

所詮国と国との関係は利で動いていますので、アメリカであろうがどこであろうが他の国を無条件で信じるなんてありえません。

＞イラクにビンラディンが隠れてる破壊兵器がある言い掛かりで
　⇒隠れていたのはビンラディンじゃないよというのはさておいて、大量破壊兵器（破壊兵器じゃないよ）を保有しているとの疑惑があったのは事実だし、ソレに対する国連の査察を執拗に妨害したのも確か。
　たとえば覚醒剤を隠し持っているって疑いで令状もって家宅捜索に来た警察官の入室を阻んだら、そらあ実力行使されて文句は言えんわな、と。
　持っていないんだったら何も査察妨害する必要ないんだし。サダムフセインの要らんプライドで大勢の犠牲者がでましたね。

＞日本もアメリカがイラクを破壊してイラクは幸せな国に成りましたか
　⇒「日本も」の意味はわかりませんが、少なくとも独裁体制は崩壊して、クルド人相手の虐殺はなくなりました。幸せになったかどうかはイラク国民に聞いてみないとね。

＞ベトナム戦争でもベトナムを社会主義から守る理由で戦争してアメリカは負けて撤退しましたね、
今のベトナム社会主義ですが不幸な国でしょうか、
　⇒ベトナムが豊かになったのは実質的に社会主義を捨てたドイモイ政策を取り入れてからだと思うんだけれども。ちなみにベトナムは対米戦後すぐにカンボジアに侵攻していますので、その時点では幸福な国とはいえなかったんでしょうね。

＞アメリカのポチ回答してみろ・・・・
　ポチって・・・どこぞの作家さんの造語をちょっと流行ったからって得意になって使うのは恥ずかしくないですか？原発ムラとかも。
　ちなみに私、どちらかというとアメリカ嫌いですが回答しました。

回答No.6

hanak00

イラクに核兵器が無かったのはアメリカのおかげ。
無い事が判ったのもアメリカのおかげ。
おかげで経済制裁も無くなった。

フセインがもう少し利口だったら核保有国になれただろう。
フセインが馬鹿なおかげで核拡散はならなかったが、馬鹿なおかげで戦争にはなった。
戦争の責任はフセインだが、現在のイラクの責任はイラク国民。

ベトナムは嘘(不幸)の多い国。
中国、ベトナムは日本より100年田舎の国。
100年前は日本も嘘(不幸)が多かった。

責任者(主権者)がフセインや共産党から国民になるのが理想的。
幸も不幸も権力者(主権者)の責任。

回答No.4

noname#197435

少なくとも日本はアメリカに助けられた国ですね。戦前は欧米に比べ弱いのに世界の暴れん坊だったのです。国民は悲鳴すらあげられなく、最後は死の覚悟をさせられました　戦国ガキ大将時代、江戸時代、天皇の独裁政治時代、延々とトップ独裁しか知らない日本人に「民主主義」をあてがってくれた幸運は忘れてはならないですね。ほかの国ならどうなっていたのか考える時、戦後これだけの一応経済大国になれたことが、すべてを証明していますね。

世界はきれいごとで動いていないのが常ですが、国の利権と関係しつつ、世界警察的荒治療をするアメリカは偉大な方だとおもいます。

ポチでいたからこそ、餌にありつけた日本だったのですが、実際は交渉で物事を決めていけるのですよ。

回答No.3

kohichiro

信じるも何も、まともにあたったら絶対勝てませんからね。
私もあめりかのぽちではありませんが、強いアメリカは世界的に必要悪だと思います。アメリカが弱くなったら中国やらロシアなどが台頭して混乱しますよ。
国も人間が操作している以上間違いはしばしばあります。オバマのアメリカはまだましなほうでしょう。

社会ではそういった御山の大将が居て弱いわれわれはともかく面従（腹背）していれば丸く収まることが多いのです。そういうものです。赤ん坊と地頭には勝てぬとか、長いものには巻かれろとかいうのがそれです。昔の人は賢かったと思いますよ。

回答No.2

あずき なな（@azuki-7）

まぁアメリカ(ブッシュ)とビンラディンは友人同士だし

アメリカは戦争でしか存在意義を見出せない国です
日本が韓国と仲良くしないと居られないのと同じですね

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

Epsilon03

私はアメリカのポチでもミケでもありませんし、特にアメリカを信じても居ませんが。
イラクで隠れたのはサダム・フセイン元大統領であって、ビンラディンはアフガニスタンでタリバンが関与したと言われましたね。
イラクは今事実上の内戦状態にありますが、幸せな国に為ったかどうかは日本が判断するのではなく、イラク国民が判断する事です。
で、主題の「アメリカを信じますか」ですが、全体から見れば自称世界の警察で出しゃばりが多いので、その点が評価出来ませんが、
ロシアやもっと酷い中国や韓国・北朝鮮よりは未だ信じられますね。
アメリカはアメリカ型民主主義の圧し付けが気に入りません。
アメリカのポチ、それは自民党政権の事でしょう。
あっ、民主党政権は中国や韓国のポチだったかな！？

お礼

回答ありがとうございます。