物損事故の裁判における弁護士の対応について質問です

このQ&Aのポイント
  • 駐車場での車対車の物損事故で裁判になっています。相手側がバックして駐車する最中に私の車の存在に気付かず接触されました。
  • 私が停止状態だったのは直前停止で停止していたとはいえないとかクラクションを鳴らさなかったことで、私側にも過失があることは認めています。
  • 保険会社選任の弁護士に対応してもらっていますが、示談交渉は相手側の主張を受け入れる形で納得出来ず、現在の裁判所の判断は前方不注意の私側の過失が大きいとのことで納得出来ず、裁判所で尋問ということになりました。
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物損事故の裁判における弁護士の対応について質問です

駐車場での車対車の物損事故で裁判になっています。相手側がバックして駐車する最中に私の車の存在に気付かず接触されました。私が停止状態だったのは直前停止で停止していたとはいえないとかクラクションを鳴らさなかったことで、私側にも過失があることは認めています。しかし相手側の状況説明には誤りがあることや、相手側の主張する5対5とか自尊自弁に納得がいかず、訴訟したところ通常裁判となりました。 保険会社選任の弁護士に対応してもらっています が、示談交渉は相手側の主張を受け入れる形で納得出来ず、現在の裁判所の判断は前方不注意の私側の過失が大きいとのことで納得出来ず、裁判所で尋問ということになりました。 そのため弁護士と打ち合わせのため事務所に行ったところ、尋問の資料はなく後でFAXするといわれ裁判所の構造や裁判の流れのを説明 されました。私の陳述書を見ながら、質問には出来るだけ「はい」「いいえ」で答えて余計なことは言わない方が良いとか。弁護士という職業の人に会うのも裁判も初めてのことで 、 言われるままに納得していました。 それから相手側の陳述書を初めて見ました。弁護士は次の打ち合わせがあるとのことでじっくり読むことは出来ず、帰りの電車内で読みました。驚きました!事故前の状況から事故後の状況まで私のセリフや相手のセリフを含め、現実とは全く違うことが感情的に書いてありました。それに比べて私の陳述書は形式的でとても簡素な作り方で、これでは私の心象は悪くて当然だと感じました。 私が相手の陳述書を見るまでの弁護士の見解は、双方の言い分にさほど変わりはないとのことでした。それは相手側がバックを開始するまでの停止時間と私が相手側が動かないと判断して前進してから接触するまでのことだけです。相手側の停止位置とか私からぶつかってきたとかウソばっかです。 それを弁護士に言っても接触前後のことで過失割合や判決には関係無いことだと言います。現実を知っているのは私と相手側だけで相手のウソを証明することも出来ません。弁護されてる気もしません。泣き寝入りするしかないのですか?

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  • n_kamyi
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回答No.1

泣き寝入りかどうかは、ここに書かれている状況では判断できません。 あなたの過失が少ないのが妥当なのか、50:50が妥当なのか、相手の過失が多いのが妥当なのか 何も判断できる情報が書かれていません。 ひとつ言えることは、裁判は感情的になったら負けです。 事実を淡々と話しをしたほうが裁判官の心証はいいです。 現状書類上の判断では、相手に有利に進んでいるが、本人尋問すれば相手が感情的になって、こちらが有利に進められるのではないかと、今の弁護士の戦略なんでしょう。 もちろん、相手が大女優ばりの名演技で裁判官をも飲み込むような立ち振る舞いができれば相手有利になるかもしれません。 そればかりは裁判は水物なので、なんとも言えませんよ。

その他の回答 (1)

  • merciusako
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回答No.2

最終的な判断をするのは裁判官です。 相手の言い分がウソかどうかも裁判官が判断します。 あなたが裁判に持ち込んだ時点で、あなたは事故の当事者ではない、第三者である裁判官に判断を委ねたのです。 で、弁護士は、依頼人の最大の利益のために働きますから、相手の弁護士は、相手の言い分が正当であること、あなたの言い分が誤りであることを様々な角度から言い立てます。 逆に、あなたの弁護士も同様です。 最終的に、裁判官は、双方の主張を聞いた上で、どちらの方が合理的に理解できるのか、を判断します。 ここで問題なのは「感情」です。 双方が「自分は悪くない、相手が悪い」と主張しているわけですから、裁判官としては、感情の部分は一切考慮しません。 というよりも、感情的になってしまうと「冷静な判断が出来なかった、客観的に状況を見ていない」ということで、印象が悪くなります。 声高に感情的に主張することに何の意味もありません。 「相手の陳述書が感情的でウソだらけで」と、あなたがそれに乗って感情的になってしまえば、相手と同じ土俵に乗ることになります。 どのような内容で、どのような言い方をされようと、ひたすら冷静になっていなければなりません。 まあ、裁判の結果がどのようになるかは分かりませんが、「弁護されてる気もしません。」ということでは弁護士との信頼関係は成り立ちませんので、満足できない結果となった場合は、弁護士を変えて控訴してください。 >泣き寝入りするしかないのですか? 裁判という第三者に判断を委ねたわけですから、結果は厳粛に受け止めるべきだと思いますが。

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