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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:政治家は金を借りる事自体いけないのですか??)

政治家のお金に関する疑問とは

xx x(@hateha2_goo)の回答

回答No.6

 道路交通法における、右側通行にするのか、左側通行にするのか、交通法における根本的定義問題となるのではないでしょうか。  金にまつわる法自体は、それよりも、悪質となるのかもしれない。  ( Money As Debt ) http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html              http://www.youtube.com/watch?v=N9NK02bF-4w&list=PL318479305C84706B  “借り手が借金の誓約をしたら、銀行は借り手の負債をコンピュータにちょっと入力することで データ処理して帳尻を合わせます。借り手の立場から見れば これはローンのお金となります。何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。”_  悪法でありながらも、人々がそれを扱うことが避けられない根本的大問題が示されるのではないでしょうか。これは、一介の政治家だけではどうしようもない記述が、法界の資料金庫に溜め込まれていると言う事ではないでしょうか。  “銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。~  借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。~  結局、もっと多くの金利を支払わなければなくなり結果的に山のような借金の渦の中から逃げられないことになります。  新しくローンとして創造されたお金が全体的な不足分に追いついている間だけシステムの破綻を間逃れているにすぎません。”_  銀行その他は、人々と社会の経済を焼け焦がしているだけ、そうなるのではないでしょうか。 まっかな化け物が、肥大成長する様子が示される。  政治家であろうと、借金、金利利息行為をすることは、焼け焦げ経済を増長させているだけなのが、よくわかる。 その延焼は、傍で見ている罪もない一般人にも 絶えず及ぶ が現状社会の根本騒ぎとなっているのではないでしょうか。  金貸しはいずれも、いずれは抵当権にて、地球全物件を支配し手に入れようとする悪玉と見える。 それは、民主的選挙後?のその情勢にても一向に改善される気配すら無い。  私利私欲な悪玉の悪玉による悪玉のための法、と言えるのではないでしょうか。 それらの法がある限り、それらの法を盾にする輩がいる限り、その難癖はすべての人々とその社会におよび、借用書は蓄積される、そうなるのではないでしょうか。  “全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。”_  何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう? と、なっている。  “もしそれがシステムそのもの構造的な問題だとしたら、システムをヘタにいじくり回しても問題は解決しないできないでしょう システムそのものが置き換えられなければなりません。金には信頼性の長い歴史があると主張して 多くの通貨の評論家が金に基づいたお金に戻るべきだと述べています。しかし彼らは 金によって行われる多くの詐欺行為を無視しています。”_  金にまつわる法、全システム、すべて駄目、と言う事では?  “現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。”_  政治家も、金につなげられた、おさない子供のようだ、そんな感じすらする、今日この頃のニュースではないでしょうか。 ニュース・番組自体も、わけのわからない幼稚さを残しコマーシャルとなり終わる。  戦時中の赤紙にも匹敵する不正が全社会でまかり通る、それが金の騒ぎ現状となるのではないでしょうか。  貨幣経済の廃止も見え隠れする春、それは、冬の時代の終わりなのかもしれない。

please2014
質問者

お礼

一見私には難解すぎる回答かと思いました。が、2度3度と読んでみると、普段私が感じていることに通じるものがありました。既存の世のシステムは完全などではないし、不変のものでもないと思っています。この国に絞ってみても、今は(世に後れて)拝金主義が大手を振っていますが、他のベターな価値観も出てくるだろうと信じています。とりあえずは自分が拝金的に生きないよう気をつける位から始めてみています。 >借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。 こことか、ほんとにそう思いますね。 政治と経済は切り離せないものではありますが…そこで私はもう一つあたためている疑問がございますので、近日中にまたこちらで質問投稿予定です。 よろしければぜひ、またご意見をお聞かせください。 ありがとうございました!

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