• ベストアンサー

太陽

太陽は寿命が来ると膨張し、地球の近くまで来るそうですが、やはりその際地球は高温に悩まされるのでしょうか。 科学が発達してどうにかなりますか?

noname#192229
noname#192229

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • taoyuany
  • ベストアンサー率74% (629/844)
回答No.2

太陽の寿命は100億年程と推定されています。 現在46億年程のため、あと54億年近く経つと太陽は死を迎えます。 この時の為に50億年以上前の現在でも色々な手段が考えられています。 1、太陽を消し去る 2、地球を捨てコロニーや他星域で暮らす 3、地球ごと他星域へ移動する 4、太陽を治療し寿命を増やす 5、地球と太陽間に膜を張り、影響を減らす 等々。 たった数千年で人類は宇宙へ進出しました。 他にも54億年先であればもっと良いアイデアがあり、解決策もあるでしょう。 以上参考になれば幸いです。

その他の回答 (3)

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.4

10億年ぐらい先には膨張し始めても居るので、地球の表面温度は100℃を超えていると言われて居ます。 そこまで上がる様なら、シェルターの様な物が無ければ地球上では生存できないでしょうし、シェルターを作るにしても 場所も資源も限られていますので、人口も現在よりはかなり減少するでしょうね。 それより時代が進めば、太陽風や太陽嵐によって地球大気も宇宙空間へ吹き飛ばされているかも知れません。 テクノロジーも発達しているでしょうから、火星をテラフォーミングしているかも知れませんし、宇宙空間に コロニーを建設しているかも知れません。 また、アインシュタインの相対性理論を超える物理理論が確率されていて、太陽系外へも短時間で航行出来る 所謂ワープ航法(スタートレックで用いられている様な航法で、まだ問題を含んでいるにしろ既に理論としてもある)によって、 移住できる惑星が見つかって移住も為されているかも知れません。

  • kuma56
  • ベストアンサー率31% (1423/4528)
回答No.3

>科学が発達してどうにかなりますか? どうにかなっていると思うが、その中には科学文明が滅亡している!ってな可能性も含まれているだろうね。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

あと40億年くらい先の話なので、そりゃぁ相当科学が発達するでしょうねぇ でもまぁどうにもならん

関連するQ&A

  • 太陽

    質問です。 質問です。太陽は寿命が来ると膨張し、地球の近くまで来るそうですが、やはりその際地球は高温に悩まされるのでしょうか。 科学が発達してどうにかなりますか?

  • 太陽膨張

    質問です。 質問です。太陽は寿命が来ると膨張し、地球の近くまで来るそうですが、やはりその際地球は高温に悩まされるのでしょうか。 それと、逆に太陽が小さくなる(縮小や消滅含め)という方向はないのでしょうか。もしなったとして、その時に起きる地球への影響はどうなるのでしょうか?氷河期がくるのか、オゾン層が完璧に破壊され生き物が住めなくなるのか。などなど、知っていることを教えていただけると嬉しいです。

  • 太陽

    太陽は50億年後には膨張するといわれてます。人類はまだいるか分かりませんが、もし生存してた場合はどんな対処をするでしょうか? 飲み込まれないそうですが。高温になるきがします。 また、太陽の膨張が終わり、まだ生物が生存していたら、人間はどんな対処をするでしょうか? 地球が火星並みになるそうです。 ,

  • 太陽

    太陽は50億年後には膨張するといわれてます。人類はまだいるか分かりませんが、もし生存してた場合はどんな対処をするでしょうか? 飲み込まれないそうですが。高温になるきがします。 また、太陽の膨張が終わり、まだ生物が生存していたら、人間はどんな対処をするでしょうか? 地球が火星並みになるそうです。

  • 地球滅亡

    数億年後、太陽が膨張して地球が高温になるそうです。太陽と地球の間に膜を作って高温対策をし、太陽が無くなったら、膜を壊し、低温対策で人工太陽を作ればいいと思います。科学が発展すれば、できるでしょうか? 膨張しても、地球は飲み込まれないようです。

  • 太陽の膨張について

    太陽の質問が出ていたので便乗質問します。 恒星が老年期を迎えると巨星になるのは知っています。 我々の住む太陽系の太陽も、地球軌道近くまで膨張すると書かれているサイトもありますが、この膨張の実感がつかめません。 どう膨張するのでしょうか? 風船のように中空の状態で外層が膨らむのでしょうか? それとも全体的にそれほどまでに大きくなるのでしょうか? もし全体的に大きくなるのでしたら、その際の表面密度ってどれほどのものなのでしょう? いろいろ調べたのですが、そこのところが記載されているサイトが見つかりません。 御教示願います。

  • 太陽が膨張する前に水素を打ち込んだらどうなりますか

    太陽の寿命が近づくと太陽は膨張して今の地球を飲み込むか飲み込まないかくらい膨張して、地球では生物が住める環境ではなくなると聞いています。 太陽は熱核融合反応によって水素がヘリウムに変換される事で燃え続けますが、その水素が減ってくると太陽が膨張しだすと聞いたことがあります。であれば、減ってきたらそれだけの水素を太陽に打ち込めば膨張はしないことになるんでしょうか?もちろんどれだけ水素が減っているとか、どれだけの水素を打ち込めばいいのか、それだけの水素が供給できるものとして考えれば、太陽を一定の大きさに保つということはできるんでしょうか?アホな質問とは理解していますが、興味があります。

  • 太陽と地球について

    太陽の寿命が、現在からあと50億年と科学的にはそういわれているのが 多いですが、もし太陽が内部の水素を食い尽くして破裂して 消滅したら、地球も磁力で引っ張られて太陽のまわりを 回っているわけですからそれもなくなる。 そして地球の自転はどうなるのでしょうか。

  • 太陽に寿命があると言われていますが…

    太陽には寿命があるなんて聞いたことがありますが本当ですか? 本当なら=地球もおしまいでしょうか。ヤマトⅢみたいに2300年頃に科学が進んで太陽を制御できる機械が登場しますか?それとも寿命が終わるのをそのまま待つだけか既に人類滅亡しているか。それ以前に生きていないから分からないですか(笑)

  • 太陽が活動を停止した後に生物は生き残れますか

    太陽の寿命はあと50億年ときいています。太陽の死期が近づいてくると太陽が膨張してきて、今の水星、金星あたりは飲み込まれるみたいですが、地球はかろうじて飲み込まれないときいたことがあります。 そこで、太陽が限りなく近づくと生物はその熱で死滅すると思います。また太陽が活動を停止したら極寒の世界が地球には訪れます。そんな時でも微生物など、生き残る可能性はありますか?もしくは、死んではいないけど、仮死状態になっているだけで、栄養と温度をあげてあげると又活動しだすみたいな状態で生き残る可能性はあるでしょうか? あくまで想像でしかありえませんが、どうなんでしょう?