診断、所見を述べない医者

このQ&Aのポイント
  • カミさんが高熱のため病院に行きましたが、医者は触診もせずに湿布を勧めて帰ってきました。
  • 翌日に再度受診し、検査の結果、インフルエンザBが発症していることが判明しました。
  • しかし、医者はリンパ腺の腫れに触診せず、CT撮影を勧める紹介状を出しました。
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診断、所見を述べない医者

カミさんが高熱のため病院(内科医院)に行きました。 初日に高熱と首元のリンパ腺の腫れを訴えたのですが、触診もせず「湿布貼っときましょう」と言われて帰ってきました。 翌日もまだ熱がさがらず、再度受診し検査をしたらインフルエンザBが発症していました。 再度、リンパ腺の腫れが気になりますと訴えたら、前日と同様に触診もせず パソコンの画面を見ながら、「気になるならCT撮りましょうか?紹介状出します」と言われ、 1週間後の予約の総合医療センターにCT撮影し、その1週間後に医院に結果を聞きに行きました。 その間にインフルエンザの熱はすっかり下がりましたが咳が止まらず、 コンコン、ゴホゴホしながら診断を聞きました。 「よくありませんね・・・肺も腫れていますね・・・」 胸の画像に白い点々が見えたので「がんか何かですか?」 「それも含めて検査しましょう。紹介状書きます」MRIは10日後(3/31)でした。 この医者は、病人に対して診断も所見も述べていません。 その後、今日までの10日間カミさんはショックと不安で家庭内の空気がどんよりしています。 最近受けた職場の健康診断、血液検査等の数値は特に異常はなかったものの、 よく見れば胸部レントゲンの所見欄に「糖粒状の印影、要経過観察」と記載されていました。 この医者はCT画像をどこまで読み取っているのか疑問なのですが、 結核や肺炎の可能性も疑われるのに何の診断も所見も述べません。 具合が悪く医療費を払って受診しているのに、 診断も所見も述べす、紹介状を多用する医者ってどうなんでしょう・・・ 待合室で待っていると、患者の8割が紹介状をもらって帰ります。

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質問者が選んだベストアンサー

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  • caf-caf
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回答No.3

触診は消化器系なら肝臓が硬くなっているとか、胃に何かできているといったことはよく分かりますが、首周辺のリンパの腫れ程度では触っても「腫れている」程度しかわかりません。 癌の経過観察中の触診であれば首周りも特に見ますが、1ミリ程度のリンパが数ミリ以上になっていれば、見た目でも分かりますから、触診をして患者さんにわざわざ痛い思いをさせないのも理解できます。 というわけで、CTの必要性があれば、触診せずともCTにまわすことは不自然ではありません。 この時点での診断は、インフルBとなっていると思います。 >この医者は、病人に対して診断も所見も述べていません。 この時点では病名の診断はできません。この時点で診断できる医師は、残念ですが存在しません。 画像は、読影医が読影していますので、糖粒状の印影と所見を出した医師は読影医です。 それを伝えるだけならできますが、担当医としてこの時点では、「疑い」や「所見のみ」なので診断はできないのです。 正しく診断できるのは、検査を重ね、細胞などを調べて確実に悪性、または、良性の「○○(病名)」が分かった時のみです。 >診断も所見も述べす、紹介状を多用する医者ってどうなんでしょう・・・ 画像の診断、血液検査、細胞の診断をしなければ、正しく診断できませんし、所見もあくまで伝える程度しかできません。 「~~かも」といった事を述べると、その時点で患者さんはそれと思い込み、後に違った時に問題が起こりますので、診断が出るまでは言いようがありません。 細胞の診断ができる病院は限られており、病院、医院によっては外注か紹介状となります。 現在では、画像の読影も、その病院の読影医のみでなく、正確を期す為に専門医のいる病院へまわし、カンファ(会議)をして最終診断を決定します。 大昔は、影だけを見て「肺炎」や「結核」などと疑いのある病名を簡単につけてしまうXX医者がおりましたが、現在ではそれほど安易に診断はしなくなりました。 始めから細胞診断のできる病院へ行っていれば、紹介状のまわしはなく、その病院だけで済むとは思いますが、CTの為に他病院へ、MRIと最終的に可能性のある細胞診断の為に生検のできる病院へと、段階的にまわっているので、通常の経過です。 CT→MRI→生検(細胞診断)の順で、患者さんの負担の少ない検査からすすめています。 最初から生検なら簡単に診断ができますが、肺に穴を開けますから負担が大きくなる為、最初からそういったことはしません。 CTでいくつかの病名が分かり、それでも疑いがあり正しい診断が難しければMRI、それでも診断がつかなければ生検です。 全ては、正しい診断と無駄な治療をしない為に、患者さんの検査の負担も最小限に抑えた経過です。お大事になさってください。

ozisan
質問者

お礼

最近の医療状況を教えていただきありがとうございました。 患者が医師に求めるのは「絶対的安心」とスーパードクターKが少年マガジン連載の紙面で言っていました。 例えば子供が料理を作っていて、カミさんが味見したとします。 長年の経験でもう少し塩を足すとか、醤油を足すとかして味を調えるという経験値がありますよね? この医者はインフルエンザは別として、CT画像を見て考えられる説明をしてくれなかったことに対しての不信感があるのです。 「よくありませんね…」 ○○だから××が考えられます。だからもっと詳しく検査してみましょう。 と言ってくれたら不安も少しは和らいで検査を待ちます。

ozisan
質問者

補足

あなたを5番の回答者と混同していました。 あなた様は、医者であるような違うような・・・ でも、あなたの書き込まれたような順序で検査を受けることになりました。 呼吸器内科の先生と同じ所見でしたので、回答していただいたのはこの先生?と思ったほどです。

その他の回答 (4)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10494/33000)
回答No.5

あえてそのお医者さんを弁護することを書きます。 確証が得られないものに対してあてずっぽうに答えるのは科学者としての態度ではありません。診察に行く毎に「風邪でしょうね」「インフルエンザですね」「肺炎かもしれませんね」ということがクルクル変わったら「いい加減に判断するな。もっと慎重にやれ!」と思うでしょう? 患者に絶対的安心を与えたいなら、「今の医療は発達していますから、治らない病気以外は治りますよ」っていうことです。でも、それに何の根拠もなければそれは科学ではなくご宣託と呼ぶほうがふさわしいです。医療マンガだけど、荒唐無稽が売りだったマンガを引用して比較するのは適切ではないと思います。引用するなら、医師の発言からでしょう。 ある内科医は、「その症状で一番深刻で命にかかわる病気をまず疑う。それが診断の鉄則だ」と私に教えてくれました。一番「見逃してはいけない病気」を考えろ、ということです。 その病気の疑いが晴れたら、次にその症状で深刻な病気はなんだろうかと疑うそうです。そうやって消去していきながら診断をつけていくのが最も誤診を生まない診断方法なんだそうです。 だから、医師として今最も疑わなければならないのは悪性のものであるということです。実際はその可能性は非常に低いかもしれない。低くても、医師としては最も疑わなければならないことです。むしろ、「ガンでもこういうことってあるんですけど、まずマレだからガンじゃないと思いますよ」なんていう医師のほうがよっぽど問題なわけです。 その結論が出ていない以上、軽率なことは口にすべきではありません。だってもし「ガンじゃない」と決めつけてそれを聞いた患者が安心して「それなら仕事も忙しいし、慌てて病院へ行かないでしばらく様子を見よう」などといってガンだったら取り返しがつかないことになるからです。 なお、リンパ節なんて触診したところで腫れている以上のことは分からないし、万が一ガンだったらグイグイ押したら転移を促進するようなものです。 良医でもなければ名医でもありませんが、殺す医者ではないと思います。プライドが許さないのかなかなか紹介状を書かない医師も少なくないので、精密検査を受けたほうがいいなと思うような症状ならそこへ行って紹介状をもらうのがいいんじゃないでしょうかね。

ozisan
質問者

お礼

インフォーム・ドコンセント的なものはまだ早いと言う事なのでしょうか・・・

ozisan
質問者

補足

あなた様は、医者であるような違うような・・・ でも、あなたの書き込まれたような順序で検査を受けることになりました。 紹介状には「多発性肺移転」という文字が見えました。 呼吸器内科の医師に、CT画像を見せてもらいながら症状の説明をうけました。 現時点では、病巣がどこに有るのかわからないので詳しく検査しましょう。ということになりました。 ドラマの仁JINにこんなセリフがありました。 「病気を治すのは患者さんです。医者は、そのお手伝いをするだけです」 漫画でもドラマでも医療監修を受けています。 感銘を受ければ私はそれはOKです。 検査結果を聞いたうえで、今後の治療方針などしっかり相談したいと思います。 それが病気と向き合う私の、絶対的安心です。 そしてこの町医者には二度と行きません。

noname#230414
noname#230414
回答No.4

紹介状の多用 現在の医療のシステムは地域支援医療です。 開業医 診療所 クリニックなどの支援するために紹介状を持って地域支援病院に行きます。 総合病院 大学病院 医療センタ-など 紹介所がないと特定養療費3.00円から5.000円がいります。 所見も述べない 開業医 診療所 クリニックは医療設備がないので診断が出来ない。 精密検査して始めて病名がわかる。 軽々しく病名いつたら誤診として訴えられます。 触診も体を触ったといつて訴えた女性もいますので難しい問題。 特に聴診器は胸が中心になりますので嫌がる女性も多いと思います。 CT画像どこまで読み取っているのか 解ります 私もMRIとCTのCD貰いましたが(病院によっては無料でくれます) 自分で見ても悪いところが解ります。

ozisan
質問者

お礼

>CT画像どこまで読み取っているのか  解ります =説明がなく、不安感だけをあおられた思いです。

noname#194787
noname#194787
回答No.2

桂枝雀の落語で 葛根湯医者ってのがあります、「いけませんなー 葛根湯をどうぞ。 どうしましたか 葛根湯をどうぞ。 貴方は付き添いですか、ご苦労様ですな 葛根湯をどうぞ」 必ず 「ウーン!」と咳払いはするそうです そして 「わしゃあ医者だぞ」と威張るそうです。 やぶ医者という落語の話です 要するに質問者さまは やぶ医者に出くわしたわけですね。 私も時々思いますが、何か所見を告げるとしても自信度 ○% とか 、どの程度自身を持って言ってるのか教えて欲しいですね。 誰だって完全に判るわけもないし、心の中では 「さっぱりわからん」 ってのもあるじゃろと思うのです。 地の者は結構やぶ医者かどうかうわさで知ってますよ、病気を治したいならあの医者、薬だけもらうのなら空いてるからあの医院、インフルエンザの予防注射位ならあのいしゃでもいいやろ・・とか 何しろ どこの大学を出たかも判らないし 一回試験に受かれば認知症になっても医者だし。 私のおじも国立大学を出て医者をしてましたが 年をとって 医院を廃業し 豪華客船などで優雅な生活をしてましたが 死ぬまで医者でした でも「え~い 医学のことをワシに聞くな」って家族を笑わしてました

ozisan
質問者

お礼

この医者は、元総合医療センターの医師で数年前に開業医となって、総合医療センターに患者を紹介しています。

  • 5ERIKO
  • ベストアンサー率30% (7/23)
回答No.1

聞いてみてはどうですか? それか、病院を変えてみるというのはどうでしょうか?

ozisan
質問者

お礼

この医者は、患者と向き合わずパソコンのモニター画面を向いて入力しています。

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