• ベストアンサー

正×負は負の証明

定理 正×負は負であることは演算の公理、法則からどのように導けますか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

負数の導入  ある数に加えるとゼロになる数を負数と言います。  すなわち、5の負数は -5 です。  数的には、(-1)をかけたものがその数の負数になります。実際に正負は関係ない。-5の負数は5です。  a × (-b)とは、a × (-1)×b と言う意味です。  a × (-1) × b は交換則により (-1)×a ×b aが実際に正であるか負であるかは問いません。

その他の回答 (1)

回答No.1

特別な法則は用いてませんが、わかりにくい説明ですが、何かヒントになれば。 負×正の場合 (-1)×(+5)は、(-1)を5倍(すなわち5回足す)と考えます。 そうすると、(-1)+(-1)+(-1)+(-1)+(-1)=-5 で負となります。 負に正をかければ、負の数字を負側(マイナス側)へ増大されると考えればいいかと思います。 じゃあ、負×負は? (-1)×(-5)で、-5倍を、-5回足すと考えます。(上と同じ考え方) -5回足す=5回引く(足すと引くが、逆になる考えから)と考えます。 そうすると、(-1)を5回引くと、-(-1) -(-1) -(-1) -(-1) -(-1)=+5 となります。 負に負をかければ、負の数字を引くため、0からプラス側へ増大されると考えればどうでしょうか。

関連するQ&A

  • 正か負か

    9ー2π/3は正ですか負ですか よろしくお願いいたします。

  • 正電荷、負電荷とは何なんでしょうか?

    質問です (1)正電荷、負電荷とは何なんでしょうか? 正電荷・・・陽子のこと 負電荷・・・電子のこと でいいのでしょうか? 何故このような疑問を持ったかというと (2)電流は電子(マイナス)の流れと教わりましたが、これを負電荷の流れと考えることができます。ですが、正電荷の流れは教科書では出て来ません。 (3)ですが、コンデンサーやはく検電器などで正電荷が出てきます。正電荷という粒子ならば、正電荷の流れというものがあるのでしょうか? お手数ですが、よろしくお願いします。

  • 正の数負の数

    正の数負の数の章の(-5)³と(-2⁴)の小さい数字が外にあるのと 中にあるのの違いについて教えて下さい。 宜しくお願いします。

  • 正論理と負論理について

    信号の与え方(受け取り方)として、正論理と負論理があると思いますが、 これらに関してメリット、デメリットという観点でみるとどのようなものがあるのでしょうか。 別の観点からのみかたとか正論理、負論理を決定する理由とかがあるのでしょうか。 例えば、 マイコンのピンとかを見ているとリセット端子とかは負論理になっています。しかし、アドレスやデーター端子は正論理になっています。 どういう理由で使い分けが行われているのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 2進数 負の小数のかけ算

    (正の小数)×(負の小数)の2進数の演算について教えてください。 3.5×(-2.125)の計算で、 3.5×(2.125)=(11.1)2×(10.001)2の計算を行えばいいと思うのですが、(-2.125) になった時は、(-2.125) をどのように扱って、計算したら良いのでしょうか? 教えて頂けると幸いです。宜しくお願い致します。

  • なぜ、負の数×負の数=正の数になるのですか?

    負の数×負の数の計算結果は必ず正の数になりますが、この理由はなんなんでしょうか?証明できる方いませんか?マイナスにマイナスをかけるとプラスになるのはわかるのですが、その理由がわかりません。

  • 正電荷と負電荷 電気について

    電場には正電荷と負電荷があるので、正電荷は上から下へ、負電荷は下から上へ"落ち"る。 この文はどういう意味なのでしょうか? 正電荷と負電荷は分かりますが、下、上の意味がわかりません。

  • 正の数、負の数、なぜそう呼ぶの?語源は?

    素朴な疑問です。 正の対義語は、誤。 負の対義語は、勝。 なのに、正の数、負の数。これは対義語になっていないように思うのですが、なぜ「正」や「負」と呼ばれるのですか? 英語では、Positive and negative numbersと対義語になっています。

  • そもそも、ピタゴラスの定理って定理なのでしょうか?

    そもそも、ピタゴラスの定理って定理なのでしょうか? いいかえると、真実なのでしょうか? これは、実は簡単にわかります。証明できません。 なぜなら、非ユークリッド幾何学という反例があるから。 だから、ピタゴラスの定理っていうのは、定理ではなくて、 普通のユークリッド幾何学を展開していく上での、仮定とか前提と考えたほうがいいと思います。 ではなぜ、世の中にたくさんある「ピタゴラスの定理の証明」なるものはなんなのでしょうか? それは、ユークリッド幾何学を特徴づけるピタゴラスの定理よりも、 よりも基本的な公理を仮定していなければなりません。 一般的には、第五公準(平行線は唯一唯一つ)ってのがそうだと思われます。 しかし、その前に、点とか直線とか、距離とか、角度とか、合同とか、たくさんの概念が定義されなくてははなりません。 ところで、数学基礎論では、まず、集合とその間の演算を公理的に定義し、また、自然数と和や積を定義します。 それによって、数論の基本的な結合法則、可換法則、分配法則といったものも、「証明できる」ものになります。 1+1=2というのも「証明できる」ものになります。 同じようにしていけば、ピタゴラスの定理って基礎論的に、公理的に、「証明できる」定理なのでしょうか? 実は、「幾何学基礎論」という本を軽く読んだり、いろいろ検索してみたのですが、ピタゴラスの定理は載ってませんでした。 もしかして、ピタゴラスの定理っていうのは、基礎論的にも、公理的にも、「証明されていない」ものなのでしょうか? ちなみに、sinθ, cosθを、無限級数の和として定義してやって、 それによってユークリッド幾何の回転を定義し、sin^2θ+cos^2θ=1となるので「証明できた」というのは、たぶん、万人は認めないと思います。

  • 負の二項定理の証明とテイラー展開式

    1.負の二項定理の証明が思いつかないので教えてください。 2.いろいろ調べていると負の二項定理は二項定理の(1+x)^aのxを-xとし、aを有利数まで拡張した(1-x)^aのテイラー展開式でかける関連があることだけわかりましたがどのようにつながっているのかわかりません。 お手数ですが教えてください。