オールディズの歌の最後の発音がおかしい

このQ&Aのポイント
  • 昔懐かしいオールディスが好きな年寄です。ポールアンカのMy Home Townで一行目~三行目の歌詞は次の通りです。I took a little trip to my home town. I only stopped just to look around. And as I walked a long the througt fare.
  • 一行目と二行目の終わりの声が(明確に)「たうんな」、「あらうんどぅんな」と聞こえます。これはどうしてでしょうか。
  • 昔ネイティブの人に単語の発音を習ったときに単語の最後に「んな」という発音させられたこともあります。方言でもなさそうですし。子音で終わっているとき、次に来る単語の母音とくっ付けると発音しやすいのかなとも思うのですが、次の単語もきちんと発音していますし。この頃はあまり聞かないのでこのような発音はすたれたのでしょうか。分かりません。
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オールディズの歌の最後の発音がおかしい

 昔懐かしいオールディスが好きな年寄です。ポールアンカのMy Home Townで一行目~三行目の歌詞は次の通りです。  I took a little trip to my home town. I only stopped just to look around.  And as I walked a long the througt fare. この一行目と二行目の終わりの声が(明確に)「たうんな」、「あらうんどぅんな」と聞こえます。これはどうしてでしょうか。昔ネイティブの人に単語の発音を習ったときに単語の最後に「んな」という発音させられたこともあります。方言でもなさそうですし。  子音で終わっているとき、次に来る単語の母音とくっ付けると発音しやすいのかなとも思うのですが、次の単語もきちんと発音していますし。この頃はあまり聞かないのでこのような発音はすたれたのでしょうか。分かりません。

  • 英語
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質問者が選んだベストアンサー

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  • mota_miho
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回答No.6

No.1、No.3 です。 No.4さんのご回答でリンクされた「My Home Town」を聞かせていただきました。 その歌と、質問者さんがお尋ねの歌を聴き比べると、2つのバージョンでの発音の違いが説明できます。 ●ご質問のバージョン http://www.youtube.com/watch?v=iMsUPJJF1X0 「たうんな」と発音しているのは、「--な」のところに「音」を入れないと、曲に「ノリ」が出てこないからです。メリハリに欠けた歌になります。ポール・アンカは、歌手としての感覚から「--な」を入れたものと思います。 ●No.4さんご紹介のバージョン http://www.youtube.com/watch?v=dpIl5-iGbxU パーカッション(クラベス?)の音で「ノリ」を作っています。歌手は、「--な」を発音する必要はありません(と言うより、入れないほうがいい)。 要するに、2つのバージョンでの発音の違いは、音楽的な観点から説明できます。  

yottyan553
質問者

お礼

坂本九の「上を向いて歩こう」ですが、「うえをむういて、あるこおおお」ですよね。これを「うえをむういて、あるこおお」になると調子悪いので、もう一つ「お」を入れる感じですかね。  なにせ、ポール・アンカもシドニー・ポアチエも大きな声で「んな」とはっきり言っています。nの発音の特殊性ではなさそうな感じがするのですが。  ただし、「んな」になる文末は二行目の例外(around)はありますが、他はすべて「n」です。だから「んな」以外で何でもよいというわけではなく、「n」の発音の特殊性で必ず「んな」になるんでしょうね。詩も音楽も英語も知らないものが勝手に解釈していますが。     「んな」になる文末「town」「around」「on」「dawn」「on」「dawn」「down」

その他の回答 (5)

  • mota_miho
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回答No.5

蛇足ですが、 》 昔ネイティブの人に単語の発音を習ったときに単語の最後に「んな」という発音させられたこともあります 質問者さんがネイティヴに習われたのは、「--n」の発音の仕方だったのではないかと想像します(例えば、one、green、town などの n)。 と言うのは、我々日本人が発音する「--n」は、英語の「--n」とは違うからです(このことに多くの英語学習者は気がついていません)。 そのネイティヴの先生が教えたのは、平たく言えば、 one → ワンヌ と言う感じで発音しなさい。 green → グリーンヌ 〃 というようなことだった可能性があります。 https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGHP_jaJP510JP510&q=n+%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%80%80%E7%99%BA%E9%9F%B3%E3%80%80%E3%83%B3%E3%83%8C#hl=ja&q=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%80%80%E7%99%BA%E9%9F%B3%E3%80%80%E3%80%80n%E3%80%80%E3%83%B3%E3%83%8C  

yottyan553
質問者

お礼

10年以上の前のことですから「んな」ではなく、「んぬ」だったかもしれません。が、が、私はポールアンカが好きでMy Home Townの「んな」と同じだと強烈に印象付けがあります。だけどもしかするとネイティブの先生に習ったのは、「んな」と「んぬ」の中間の音。いや、やっぱり「んな」ですね。  ポールアンカの歌の語尾の「んな」は、口の中にくぐもったような声ではなく、大きな声で明確に「んな」と言っています。  ここで整理すると、 1.ポール・アンカやシドニー・ポアチエの歌にある、「んな」は歌のメリハリを付けるため。 2.そこはnの発音の部分のところにあるのでその影響で、「んな」になる。 ですかね。  

回答No.4

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 単語語尾の舌先と、持て余した息もしくは吸気の加減だと思います。 それか、本人の乗りだと思います。 Paul Ankaさんはそれ以前の歌でそんな歌い方もしていません。 My home town('60リリース) 63年版ではその様な歌い方も改まっています。 これは多分('63レコーディング) Paul Anka - My Home Town ↓↓ http://www.youtube.com/watch?v=dpIl5-iGbxU My home town以前の歌 Paul Anka - You are my destiny - 1958 . ↓↓ http://www.youtube.com/watch?v=WEcHD_HdMPs

yottyan553
質問者

お礼

これは珍しい「ンナ」が無いポールアンカのマイホームタウン、紹介ありがとうございます。ということは、あの韻を含んだ詩のところでは、必ずだれでも「ンナ」とは歌わないということですよね。本人がそうですから。 >単語語尾の舌先と、持て余した息もしくは吸気の加減だと思います。それか、本人の乗りだと思います。  これが本当ですかね。mota-mihoさんの紹介のシドニー・ポアチエ(のように見受けられますが)の歌も、本人の乗りでしょうね。ただ、初めて聞く外国人は、「何!あの単語」と聞くでしょうね。

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2454)
回答No.3

No.1です。 「 Amen 」という曲を聞いてみてください。(0:30)くらいより歌が始まります。 http://www.youtube.com/watch?v=rn6w255CGkk 男性の歌に「ンナ」が入っていますね。ご自分でも声を出して歌ってみてほしいのですが、「ンナ」を入れると歌にメリハリが入ります。 私は、「ンナ」が入っているのは音楽的に意味があり、また歌うときの呼吸法との関係からだと思います。日本人の我々が歌っても同様です。  

yottyan553
質問者

お礼

回答ありがとうございます。確かにAmenという動画で「ンナ」をはっきり言っています。「ンナ」は歌にメリハリを付けるために言うのでしょうかね。そうすると、昔(日本語が話せない)ネイティブに単語の発音を習ったときは音楽ではなかったのですが。  それと、紳士は「ンナ」を使わないような気がしないでもありません。大統領とか一流女優とかアナウンサーとか使わないような気がします。くだけた、気軽な言葉の強調的なものですかね。

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.2

★I took a little trip to my home town.  townと発音した後に、nの音をもう一度しっかり出している独特の歌い方です。town - N - というように歌っています。次の行とは関係なく、このような癖のある歌い方をしているということです。 ★I only stopped just to look around. 前の行と同じように、around - D - みたいに、dの音を最後にしっかりともう一度出しています。 ★And as I walked along the thorough-fare. こちらもrの音をしっかり同じように出しています。 ★なお、この歌詞は韻を踏んでいて、たとえば最初の8行は town  around fare  where heart  start love  above と韻を踏んでいます。 (ただし、1,2行目はtown/aroundは、aroundのdが余計で、ちゃんとした韻を踏んでいません。疑似的な韻を踏ませています)。 この韻を踏むのは行末の語の、最後のアクセントのあるところから先ですので、そこの音が韻を踏んでいることを、ことさらに強調した読み方ということもできます。英語特有の韻を踏むことと深く関係する癖のある発音法ということになります。 ★昔ネイティブの人に単語の発音を習ったときに単語の最後に「んな」という発音させられたこともあります。 →ネイティブの人が日本人がnやlの音がちゃんと出ていないとき、 listen - N - ball - L - みたいにして、しっかりと上の歯茎と歯の間あたりに舌先をくっつけるのだとーー強調することがあります。それだと思います。こういう発音をしなさいというのではなく、こういう音の出し方をしなさいということでしょう。出来るようになったら、こんな妙に強調することなく自然に舌が歯茎と歯の間に来て、その舌の両側から漏れてくる音を普通に出せばいいのです。 以上、ご参考になればと思います。

yottyan553
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >townと発音した後に、nの音をもう一度しっかり出している独特の歌い方です。town - N - というように歌っています。  tomn-N- を日本人が聞くと「タウンナ」に聞こえるのですか。ちょっとここら辺分かりづらいところがありますね。 >次の行とは関係なく、このような癖のある歌い方をしているということです。  なるほど。この件は分かりました。 >韻を踏んでいることを、ことさらに強調した読み方ということもできます。英語特有の韻を踏むことと深く関係する癖のある発音法ということになります。  この話は、なるほどと思います。 >日本人がnやlの音がちゃんと出ていないとき、 listen - N - ball - L - みたいにして、しっかりと上の歯茎と歯の間あたりに舌先をくっつけるのだとーー強調することがあります。  これは、合点がいく話です。ただ、あまりにも明確に「ンナ」と聞こえるので、違和感があったのです。相手が日本語が分かる人だったら、「発音の最後のンナは何なんですか」と聞きたくて仕方がありませんでしたが、実際に日本語が話せるネイティブの方の話も聞けると「納得」かもです。  韻を含む歌を歌うとき「ンナ」を付ける場合と、付けない場合の区別はあるのか。必ずつけるのか、上品な歌い方をする時は付けないとか。

  • mota_miho
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回答No.1

英語も音楽も素人ですが回答します。 「たうんな」の「な」のところに、メロディを構成する「音」が割り当ててあります。歌手は、そこに音(声)を入れなければいけないので「な」を入れているのではないでしょうか。 「な」と聞こえる音が入っているのは、音楽としての要請からだと思います。 「あらうんどぅんな」のほうは、私には「んな」が入っているようには聞こえません。  

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