初歩的な質問 - Almost heaven

このQ&Aのポイント
  • Almost heavenとはどういう意味なのか疑問に思っていませんか?この記事では、Almost heavenの意味や使い方について解説します。
  • Almost heavenは、ジョン・デンバーやオリビア・ニュートン・ジョンが歌った曲『Country Roads』で有名です。このフレーズは、楽園に近づいたような感覚を表現しています。
  • また、Almost heavenは他のフレーズと組み合わせて使われることもあります。例えば、Almost thereは「ほとんど着いた」という意味で使われます。副詞は名詞を修飾する場合もあるため、このような表現が存在します。
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初歩的な質問 - Almost heaven

いつもお世話になります。 今更ながら初歩的な質問で済みませんがAlmost heaven、nearly equal(数学だけ?普通に英米でも使う!?)など耳にしますが Almost New York とか、これは there が副詞なので問題ないと思いますがAlmost there(「ほとんと着いた」みたいなニュアンスで)などのフレーズも何処かで聴いたような気がします。 副詞って名詞を修飾するのが理解できませんが耳にします。 前者(Almost heaven)はCountry Roadsという曲でジョン・デンバーさんやオリビア・ニュートン・ジョンさんで有名ですが今更ながら気になってしまいました。 以下の様な回答も見つけたのですがスッキリしません。 名詞を修飾する副詞 ↓↓ http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa3922274.html この中には名詞を修飾する用法もある。との回答もありますがそれは既に形容詞になっていると思うのですが… 私はグラマの力はあまりないのですが小生でも理解できるように説明して頂けませんか? PS,小生は30年以上前の高卒です。語学力に合わせて回答頂けると助かります。

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noname#195836
noname#195836
回答No.9

ご質問者を困らせてしまったのは、回答者が「almost Tokyo」というふうに語句だけを切り取って議論していたからかもしれません。適切な完結文を例にしないと、解釈を間違えてしまう危険があります。説明のしかたを変えます。 >messyloveさんにお尋ねしたいのですがAlmostは限定的な、制限のある使い方をするのでしょうか。最後に今現在、引っかかっている事項はこの一点だけです。ネイティブであればドライブ中に >A:"Where are we?" >一言 B:"Almost Tokyo." は有りなんですよね! いいえ、そうする必要はないと思います。"We are almost in Tokyo." と完全な文章でいうならアリです。この文を口で言うのは長ったらしくない…ほんの2秒もかかりません。だから一言にする必要もないと思います。"is(are) almost in(地名)"でグーグル検索してみてください。地名がBostonでもLondonでも、文例はでてくると思います。この場合「almost」は明らかに副詞です。 ご質問者が想定されているような、"We are almost in Tokyo."と"We are almost Tokyo."という文の対比は、例として不適切です。「we」と「Tokyo」はanalogyの観点で、この文脈では互いに相入れない、比較の対象になるべきでない(→「comparing apples and oranges」という誤り)ので、文章として成り立ちません。しかし、これが間違った文章であることは、「almost」を形容詞と見なせるかということは無関係です。この二つの文章を比べて「almost」が副詞か形容詞か、という議論はすべきでないと思います。 例文として適切だと思うのは以下のようなものです。 例1「almost」が副詞 A:"Where are we?"(ここどこ?) B:""We are almost in Tokyo."(もうすぐ東京だよ) 例2「almost」が形容詞 A:"Where are we? This is almost New York."(ここどこ?まるでニューヨークだね) B:"We are in Toronto. But It feels like New York."(トロントですよ でもニューヨークっぽいかんじだね) 例3「almost」が形容詞と副詞 A:"It is almost spring."(もうすぐ春ですね)「almost」は形容詞 B:"I would say 'spring is almost here'."(それを言うなら、春はもうすぐ、でしょ)「almost」は副詞 あえて例3を設けたのは、「almost」を副詞として用いる方が形容詞として用いることよりも多いと思うからですが、かといって例3のAの文章が間違いだと否定されるべきではないと考えます。 日本の英語辞書での定義との比較のため、「(アメリカの)国語(=英語)」としてどう定義されているかの例を、先述のMerriam-Websterの定義に加えて示しておきます。 Wiki.Answers:http://wiki.answers.com/Q/Almost_and_adverb_or_adjective EnglishForums:http://www.englishforums.com/English/AdverbOrAdjective/jpqcl/post.htm 上記での説明(「Almost may be either an adjective or an adverb - it depends on use.」)にあるように、「almost」は副詞か形容詞かのどちらかに明確に使い分けができるということが事実です。ご質問者が「引っかかっている」という「副詞が限定的に名詞を修飾するか」という例外を想定する必要性を、わたしは感じません。「almost」には、「near」「nearly」「like」や「not quite」など、言い換え可能な使い勝手のよい言葉が多くありますから、多様に使われる事例が少ないのだと思います。「almost London」「almost spring」と言ってる事例があっても、Oxfordでは「almost」は副詞としての短い定義だけで、Merriam-Websterではとりあげていても、他の辞書ではまだ、というのが現実です。しかしそれを根拠に「almostで名詞を修飾するのは間違い」と、真っ向から否定するべきでないと思います。 むしろ日本人同士でなら、「形容詞用法は(文法上もしくは経験上)正しいけれど、慣れてないと使い方を間違うかもしれないし、もともとそんなに頻繁に使うほどでもないみたいだから、使う時は気をつけましょうね。」というアドバイスでよいと思います。これなら、既述のどの回答の主旨とも矛盾しないと思います。

Uncle_John
質問者

お礼

度々のご回答痛み入ります。 私の登録サイトでは皆さまの善意のご回答をこれ以上「回答を評価する」と言う加点が出来なくなりました。 ご了承ください。 目から鱗と言う感じです。 Almost thereの解釈は問題ないと思いますが Almost NY.やAlmost Tokyoなど例文を交えてご説明をくださり私の誤認識が理解できました。 私は、「Country Roads」という歌のLyricsを大きく勘違いしていました。 今までは、極めて近いウェストバージニアにいて、もうすぐ天国、ウェストバージニアにつく、くらいに考えていました。 本人が、近くにいようがいまいが、ここは天国(みたいなもの)、ウエストバージニア、(進むにつれて)…山、…川だったのですね! 正確には多分、ウェストバージニアにいるのでしょう。 ここに来て、形容詞と言われることが理解出来てきた感じです。 使った場合の意味のとらえ方、解釈は注意が必要と言う事ですね! →使い方そのものもその様なニュアンスでとらえてもらえる表現にしないといけない。 元々、語源はAlmost←all + mostの様ですし、近い単語と使うのも注意がいる気がします。 例文を交えてのご説明もとっても分かりやすかったです。 リンクも参照させて頂きました。 私は、「言葉は生きている」と思っています。 使い方の注意や解釈の注意は要りますが時代時代に合わせてAlmost→副詞/形容詞でいいと思います。 大変、懇切丁寧なご教授を賜り有難うございます。 重ねて、お礼申し上げます。 有難うございました。

Uncle_John
質問者

補足

皆さま、沢山のご回答を賜り有難うございました。 結論はAlmost は形容詞/副詞として使う。 ただし、日本では副詞としてのAlmostしか認識されていないので語学の解答、受験英語には形容詞としては使わない方が無難である。 という結論に達しました。 形容詞としての意味は 『very near but not quite 』 とても(本物に)近い/似ているが、完全には同じではない。 よって、酷似して非なるものに使うか、状態がもう少しでその状態になりかけた場合やもう少しでその状態になる場合(未だ状態が移行していない)にのみ用いる。 最後に、早く日本の語学でも形容詞扱いとなることを希望します。

その他の回答 (14)

noname#202629
noname#202629
回答No.15

次に理解することは、 AA) 1.almost everyone/everybody と言える。 2.almost every one  とも言える。 文法解釈はwikiの説明のようにalmostは「代名詞」の前に置くことができる。everybodyとeveryoneは辞書を見れば、代名詞となっている。故に、正しいであろうと推測できる。 every oneはevery(形容詞)+one(名詞)と文法理解をする。副詞は形容詞を修飾するので正しい。 BB) I'm almost 40 years old almost 40 persons. 数字は基本的に名詞とみなす。但し、形容詞としている辞書もある。名詞と捉えると、副詞のalmostは例外として、数字を修飾することができる。または、形容詞として考えれば、副詞は形容詞を修飾するのでどちらで捉えても良いと思う。 CC) Almost Tokyoは、すでに示したように、質問に対して応答した言葉で、質問の内容に対しての返事をするさいに、重複する部分は省略されるということです。 We are almost at Tokyo. 文法解釈は、Wikiに説明があるようにalmostは例外的に前置詞句を修飾する。または、be動詞を修飾していると解釈も可能になると思う。 ならば、 We are at almost Tokyo. と言えるのか? 多分、間違いとされるであろう。「なぜならば、almostは形容詞でないために名詞のTokyoを修飾できない。」が基本となる。 ならば、 an almost failureはどうなの? almostを形容詞と捉えて説明をしている辞書がある。例外の例外として捉えるとよい。要は、辞書とは、昔の文豪(を文法家としてみなしてしていると推測します)が使った言葉をその当時は正しい表現であったろうと捉えているようです。例えば、シェイクスピアが、almost heavenと言えば正しい英語として後世の人々は使う。別に、文豪でなくともalmost accidentが多くの人に受けいられれば、それは正しい英語となる。それが言語であり、文法解釈とは別に例外が出て来ると言う事だと推測します。 ですから、almostは名詞を修飾しないが、する場合もある。解らない時はどうすれば良いの?Newsの欄で検索をすればよい。新聞に使われていたら正しい。辞書、新聞や書籍(Books)で使われていなければ間違いの可能性が有りだと思えば良い。 almostは形容詞としてみなさない方が良い。何故なら、形容詞は名詞を修飾するから。多くの場合almostは名詞の前に置けないことと、文法解釈が成り立たなくなるからです。

Uncle_John
質問者

お礼

度々のご回答有難うございます。 >シェイクスピアが、almost heavenと言えば正しい英語として後世の人々は使う。 シェイクスピアが大元でしたか! 勉強になります。 であれば言葉は生き物なので形容詞になっていてもいい気がします。 >almostは形容詞としてみなさない方が良い。何故なら、形容詞は名詞を修飾するから。多くの場合almostは名詞の前に置けないことと、文法解釈が成り立たなくなるからです。 私も最初そういう考えでした。 回答5.、回答6.でのお礼にその様な趣旨のお礼をしました。 しかし、形容詞的に使う場合 『似て非なるものに、「まるで」とか「殆ど」と言う意味』で使える気がします。 例えば意味を取り違えると大変ですが You are almost her! 貴方はまるで彼女見たい! とか言う意味で使えると思うのです。 重ねてご回答有難うございます。

noname#202629
noname#202629
回答No.14

失礼: >He is almost there (説明では、thereを名詞扱いにしていますが・・・私は副詞ではないのかな?とおもっつています。) 添付URLを聴き直して見した。彼女はthereを副詞と言っており、at the theater (何も説明していませんが副詞句と解釈しているようです)。 彼女の文法解釈はalmostは副詞のthereを修飾していると言っています。 また、 I am almost 25 years old. は25を名詞として解釈をしています。 辞書を調べると数字を名詞のみとして扱っている辞書も、形容詞でもあるとして取り扱っている辞書もあるので、解釈次第となります。 http://education.yahoo.com/reference/dictionary/entry/four

参考URL:
http://www.engvid.com/most-almost-or-almost-all/
Uncle_John
質問者

お礼

度々のご回答有難うございます。 Almostの使い方の御教授有難うございます。 今回のQ&Aでグラマの非力な小生にもAlmostが使いこなせる気がしてきました。 重ねてご回答有難うございます。

回答No.13

私としては almost New York とあれば 「それ(その場所)はニューヨーク同然の場所だ」と感じられます。 「ほとんどニューヨークにいる」的には感じません。 こういう「~同然の」の場合には形容詞的に使う余地がある。 これを副詞(の形容詞用法)と呼ぼうが、副詞と呼ぼうが自由です。 申し上げたように、「ほとんどの生徒」みたいな形で almost は使えません。 almost everybody の場合、everybody は代名詞ですが、every- を含んでいるからです。 almost all とあっても、これは all の後に名詞を補え、all 自体は代名詞であっても 「すべて(の~)」と「ほとんど」につながるからです。 almost 40 などは almost forty years old のことで、こういう数値は副詞的に old を説明しています。 副詞的目的格というのがあって、名詞の目的格で副詞的に使え、主に数値で見られます。 あと、時や方法を表す表現では前置詞なく、副詞的に使うことが多いです。 しかし、場所を表す表現は前置詞の省略、というのはまずありません。 I'm almost there. などというのは almost は be の方にかかっていて、 there にかかっていません。 arrive なら、I almost arrived there. でしょうね。

Uncle_John
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 >申し上げたように、「ほとんどの生徒」みたいな形で almost は使えません。almost everybody…everybody は代名詞ですが、every- を含んでいるからです。…「すべて(の~)」と「ほとんど」につながるからです。 お陰様で、almost←all mostの様なので理解できました。 私は、洋楽を聴いたり、DVDで英語音声、英語サブタイトルなどで聴くことは随分やっているのですが何せグラマとボキャが無いもので、ご指導有難うございます。 少なくともネイティブは形容詞扱いであることは理解できました。 私も「Almost→形/副」とするべきではないかと言う気になってきました。 "Almost New Yoke" の誤認識のご指摘、有難うございました。 時間を割いてのご回答、痛み入ります。 重ねて、有難うございます。

Uncle_John
質問者

補足

補足で失礼します。 沢山、回答が来て夜も遅く頭が混乱していたようです。。 もう一度見直して >almost everybody…everybody は代名詞ですが >almost all … 日本語の辞書では分かりませんが私の英英辞書では almost,adv. Slightly short of(わずかに少しで…) ; not quite(完全にではない) messyloveさん添付リンクから almost,adv. very nearly but not exactly or entirely (極めて近いがしかし完全でない…) === ↓ almost everybody… 殆ど誰でも、(あと少しで全てのみんなが)でOK almost people とか、almost the boysできない →もう少しで→人々  (意味をなさない) →もう少しで→少年たち (意味をなさない) almost the boys → NG →もう少しで少年ら(日英でも意味をなさない) Almost all the boys →もう少しで全ての少年たちは→殆ど全ての諸往年たちが…で OK という認識で良いでしょうか? === messyloveさん添付リンクから almost,adj. very near but not quite (とても似ているがすこしちがう) →違うとなっているので、現地では使わない。 === 場所は前置詞が必要で、時間は前置詞が無くてもOKと言う事ですね。 It is almost nine o'clock. We are almost in New Yoke.そろそろニューヨークです。 この様な認識で寄りしいでしょうか? あまり、ご負担も心苦しいので理解に間違いがあれば気が向いたらコメントください。 有りがとございました。

noname#202629
noname#202629
回答No.12

失礼: Where are we now? ↓ We are almost at Tokyo now. が答え、しかし、英語は繰り返しを嫌うために、同じ部分は省略される。 (We are) almost at Tokyo (now.) カッコの部分が繰り返しとなるために、答えは Almost at Tokyo となる。 Where are we at now? ↓ We are alomost at Tokyo now. ↓ (We are) almost (at) Tokyo (now). ↓ Almost Tokyo

Uncle_John
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 済みません。私に誤認識があって、やり取りもあり申し訳ありません。 almost Tokyoはあり、とされている方でもそこが東京という認識では使用しないと言われています。 形容詞として、「まるで東京みたい」と言う意味でしか使わないと言われています。 会話に関しては取り下げさせて頂きたいのですが宜しいでしょうか? 重ねてのご回答、有難うございます。

noname#202629
noname#202629
回答No.11

A:"Where are we now?" B:"Almost at Tokyo." A':"Where are we at now?" B':"Almost Tokyo." と解釈すれば分かり易いのかも・・・文法書の省略を紐解くと、繰り返しは省略できる。得に質問と回答においては同じ部分は省略して構わない。(Aの質問にB'で答えても構わないと思うが、文法解釈という観点で考えると・・・) と、考えます。

Uncle_John
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 そう言う解釈もあるのですね! 勉強になりました。 重ねてのご回答、有難うございます。

noname#202629
noname#202629
回答No.10

下記はWikipediの副詞(Advervs)についての解説の抜粋です。 Adverbs perform a wide range of functions. They typically modify verbs (or verb phrases), adjectives (or adjectival phrases), or other adverbs (or adverbial phrases). Uncle_Joneさんが理解をされているように、副詞は動詞、形容詞(形容詞句)または副詞(副詞句)を修飾する。としています。 しかし、下記のような、例外があるとも言っている。  14] However, adverbs also sometimes qualify noun phrases (only the boss; quite a lovely place); pronouns and determiners (almost all); prepositional phrases (halfway through the movie); or whole sentences, to provide contextual comment or indicate an attitude (Frankly, I don't believe you).[15] They can also indicate a relationship between clauses or sentences (He died, and consequently I inherited the estate). しかし、副詞は時に名詞句を修飾することがある(例: ONLY the boss; QUITE a lovely place)、また、代名詞・限定詞 (ALMOST all)、 前置詞句 (HALFWAY through the movie)または、文脈を解説するような節(FRANKLY, I don't believe you) または、句と節の関係を説明する(He died, and CONSEQUENTLY I inherited the estate)な時に使う場合がある。と、している。 上記を理解した上で、 Almostを考えた場合に、alomstは代名詞以外{”almost all”(代名詞)}にも、時間や場所に関する名詞を修飾できる。と、いうことだそうです。 He is almost 40. (時間) He is almost in Tokyo. He is almost there (説明では、thereを名詞扱いにしていますが・・・私は副詞ではないのかな?とおもっつています。) almost Heven なるほど、Hevenは場所ですね。 参考URLを見てみてください。 adj.=形容詞 adv.=副詞 noun=名詞 verb=動詞

参考URL:
http://www.engvid.com/most-almost-or-almost-all/
Uncle_John
質問者

お礼

皆様各位 少し、手違いが有ったようで私の登録サイトでの加点は未だ出来ました。 訂正します。 可能な限り、善意の回答は加点しております。 お礼が、遅延していますが理解したうえでお礼をしたいのでご了承ください。 fruchanさんへ ご回答有難うございます。 参照リンクですが小生のPCがフリーズ気味で閲覧出来ていません。すみません。 名詞が抽象的なものであれば副詞も修飾できるとするHim-hymnさんの副詞説ということで説明されていますがその様なニュアンスで受け取りました。 追加回答は噛み砕いておりませんが目は通しました。 副詞説と言う事なのでしょうか? 今、大きく形容詞説に気持ちが動いているのですが… 古くからそういう言い回しがあったかは私は、知る由がありませんが、言葉は生きていると思うので時代に合わせた方がいい気がします。 messyloveさん回答9から >A:"Where are we? This is almost New York."(ここどこ?まるでニューヨークだね) 別な場所にいて「ここはNYみたい」として、副詞とみなして正確にするために前置詞atやinを入れてしまうと具体的な場所になって、本来の意味が変わってくる気がします。 小生はグラマの力が無いので感じるだけなのですが… この文例等をみると副詞で整理するのは無理がある気がしている次第です。

  • shingo5k
  • ベストアンサー率33% (123/366)
回答No.8

次の3つの文章での almost, even, only の使い方には差があります。 A)Smith stayed in almost heaven last week. B)Even Smith knows what happened. C)Only Smith knows what happened. Aは「他に影響を及ぼさず、そこだけで意味が完結する名詞チャンク」 かつ「移植性の高い名詞チャンク」を形成しています。 しかしB,Cはそうではありません。 Bで even は、~さえ~だから他の人は当然~だの意味を追加 しています。 Cで only は~だけ~で他の人は誰も~ないの意味を追加 しています。 Aは形容詞、B,Cは副詞と考えて、問題ないように思えます。 なお、形容詞的用法で使われているがあくまで副詞である、という 表現はナンセンスだと思います。 単語に副詞用法と形容詞用法があるだけです

Uncle_John
質問者

お礼

shingo5kさんへのお礼を兼ね皆さまに前置きさせて頂きます。 小生はbiglobeの登録で「回答を評価する」と言う項目があるのですが数に制限があるようでこれ以上評価することが出来なくなりました。 意見の相違はあれ善意の回答を多く賜り大変感謝いたしております。 shingo5kさんへ ご回答、有難うございます。 小生の、調べた範囲で「almost→副詞」「even→副詞」「only→形容詞/副詞」 となっています。 >almost heaven に関しては意見の相違はあれど皆さま否定されている方はおられ無いと言う事ですね!参考にします。 ところで、A)は 「Smithは先週、天国の様な状態だった」→「スミスは先週、天国の様な日々を過ごした」 みたいなニュアンスととらえました。 「名詞チャンク」とは名詞句みたいな意味でしょうか? もし、誤認識があればご指摘いただけると勉強になります。 >なお、形容詞的用法で使われているがあくまで副詞である、という表現はナンセンスだと思います。 >単語に副詞用法と形容詞用法があるだけです 私は、単語=「形」のみ、「副」のみ「形/副」両方が単純で分かりやすいと思っています。 小生のグラマの力ではその辺の論議をバトルできるレベルではありません。 その様な小生でもAlmostをどう定義し、どう解釈すれば問題なく使いこなせるとお考えでしょうか? 私としては、『誤用するくらいなら副詞定義で解釈した方が間違いを避けられる』と意図です。 その辺を踏まえて、「Almost」は「形/副」とみなして良いとのお考えでよろしいでしょうか? それとも複雑な解釈があるのでしょうか? 重ねて、お礼申し上げます。 有難うございました。

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.7

補足 Him-hymn ネイティブであればドライブ中に A:"Where are we?" →Close to Tokyo. Near Tokyo. Very near Tokyo. Next to Tokyo. Almost in Tokyo. いろいろできるわけで、わざわざAlmost Tokyo.などという妙な違和感を感じる表現をするとは思えません。ただ、こればかりはアンケート調査をしたわけでもないので、私の思い込みかもしれませんが。

Uncle_John
質問者

お礼

何度も、回答を賜り恐縮です。 皆さまの追加回答を一読し私は大きな意味の取り違えをしてました。 Almost there は多分「殆どそこ」と言うニュアンスでいいと思うのですが A:"Where are we? This is almost New York."(ここどこ?まるでニューヨークだね) B:"We are in Toronto. But It feels like New York."(トロントですよ でもニューヨークっぽいかんじだね) と言うのがネイティブ、もしくはネイティブに近い方のご意見の様です。 本当に、何度もご回答有難うございました。

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.6

補足  Him-hymnです。 ただ、「almost New York」とネイティブの方が使っているのか?私の聞き間違いか?ハッキリさせたいのですがご存知でしたらコメントください。 →ネイティブでまともな英語を話す人なら、We're almost New York.はないと思います。inを入れるにしてもとても短く弱い音なので聞き取れないということがあるかもしれません。しかもNewのnと重なってしまうため、inのiしか発音されないはずなので、聞き取りは難解かもしれません。

Uncle_John
質問者

お礼

度々の回答痛み入ります。 例えが悪かったです。単語語尾'T'と次の語頭が'N'では in は発音的に有って無いがごとくですね! NYではなく東京でもいいです。 ネイティブであればドライブ中に A:"Where are we?" 文章で B:"We're almost Tokyo." これは私でも違和感を感じます。 B:"We're almost in Tokyo." が正しい気がします。でも A:"Where are we?" 一言 B:"Almost Tokyo." これは有りの気がするのですがいかがでしょうか? 蒸し返し済みません。 Him-hymnさんの回答3ですが 私は「Almost」が矛盾のない範囲でネイティブの会話や文章で制限なく名詞を修飾出来れば日本の英語の語学も形容詞とすべきと私は思っています。 制限があればネイティブの国語で例え形容詞でも日本で形容詞扱いすれば例外を文章や会話で使ってしまう。 やはり、副詞扱いで例外を論理的に付けるのが筋だと思っています。 ネイティブの国語(英語)で形容詞扱いされてもネイティブであればおかしな言葉づかいはしない筈です。 でもやっぱり、制限があるのならば少なくとも日本の英語が副詞にして例外の"Heven"のように説明ができると言うのが日本人が間違わない英語の勉強だと思います。 私は、最初のご回答3をこの様に受け止めました。 何かご意見があればコメントお願いします。 何度もご回答有難うございました。 重ねてお礼申し上げます。

noname#195836
noname#195836
回答No.5

No.2 ですが、悩むことはありません。選択の問題です。 アメリカに住むアメリカ人のわたしにとっては、「almost」は副詞・形容詞の両方で、「almost heaven」「almost New York」は「感覚的」「経験的」「文法的」いずれも正しく、これは可能性ではなく現実です。わたしの回答がこれです。 日本に住む日本人の多くにとっては、これが「感覚的」にしか正しくない、もしくは「邪道で」「非文法的」で間違いなのでしょう。なぜなら、日本では「almost」は副詞でしかないから。ですから、アメリカでのわたしの事実は、かならずしも日本では合法とはいかないわけです。わたし以外のご回答はこちらになると思います。日本でこれが正しい、と考えられるには、まず日本にある英語辞典で形容詞としての「almost」が認められなければならないのかもしれません。 この二つのどちらも、それを支持・主張する側にとっては正しいのだと思います。ここでは米国側と日本側で、ある英語についての見解がわかれている、ということですね。どちらかに決める必要があるなら、「ネイティブの英語」「日本人が納得できる日本での英語」のどちらか好きな方を選ばねばならないのでしょう。 ベストアンサーは、質問者の好きな回答であればよいので、その回答が仮にネイティブの現実とかけはなれていても、日本人にとっての英語の現実にてらしたらよいと思います。自分にとって納得のいかない、知識や経験の範囲外、理解をこえることは、仮にそれが外国人にとって現実・真実であっても、うけ入れることは難しい。これはしかたのないことかもしれません。これが外国語をまなぶことの障壁にならなければよいと願います。

Uncle_John
質問者

お礼

度々の回答痛み入ります。 聞き間違いではないようで安心しました。 一つの引っかかりはお陰様で取れました。 私は、私が正しいと思う人をベストアンサーにします。 必要があれば補足などで注釈を入れます。 【単純な文しか書けませんが文法の誤りなどあったら済みません】 messyloveさんにお尋ねしたいのですがAlmostは限定的な、制限のある使い方をするのでしょうか? 最後に今現在、引っかかっている事項はこの一点だけです。 ネイティブであればドライブ中に A:"Where are we?" 一言 B:"Almost Tokyo." は有りなんですよね! これは、HeavenのHim-hymnさんの拡大解釈で可能だと思うのです。 東京みたいなもんだ。というニュアンスで 文章で B:"We're almost Tokyo." は私も少し違和感があるのですがこの言い方は普通に使いますか? (感で済みません) B:"We're almost in Tokyo." の方が正しいと思うのですがどうなんでしょうか? また、wind-sky-windさん曰く使わないと言う形の文章は一般に使われるのでしょうか? 逆にいえば使えないケースがあるのでしょうか? wind-sky-windさんの言葉を借りれば使わないと言われた、 Almost people sad so. 似た表現何処かで聞いたような気がします。 とか Almost the boys sed to me. 個人的には使える気がするんですが… グラマの力が無くあまり、いい例が浮かびません。 済みません。 例えば、Almostの使い方に限定や制限があれば日本の教育でも副詞と位置付けてなぜ使えるのかを論ずるというのが筋だと思います。 もし、制約が無いのならば形容詞とすべきだと私も思います。 形容詞であれば何であれ、矛盾のない範囲で名詞で使えないと言う事は無いと思います。 制限があればそれは形容詞ではないと思います。 少なくともネイティブでない日本人への教育に良くないかと思うのです。 ただし、【ネイティブの辞書では形容詞でもそれはネイティブの国語の話】だと思うのです。 当然、限定があればそれは違和感になる訳で文章や会話では使われない。 でも、ネイティブでない日本人は形容詞としてしまえば色んな使い方をします。 その時、ネイティブに矛盾を感じさせることは無いのか? と言う事です。 矛盾のない話の範囲で自由に名詞に使えるのならばそれは日本の学術的にどうの言うより形容詞とすべきだと私も思います。 何度も回答して頂いて申し訳ありません。 この件がクリアにならないとベストアンサーを選択できなくなりました。 時間がる時で結構です。 何卒、再度ご回答お願いします。

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    After the department store extended its operating hours, a survey found that almost all of the customers welcomed this new changed. 上記英文の almost all of the customers の部分の文法がイマイチ納得いきません。 まず、 all は、代名詞だと思うのですが(もしall the customers なら形容詞ですよね)、almost は副詞なので名詞(代名詞も名詞のカテゴリーですよね)は修飾できないと思うのですが...。 例外でもあるのでしょうか? このパターンは、よく使われる言い回しなのでしょうか? なにか良い説明がありましたら、よろしくお願いします。

  • It is nearly ten o'clock.

    It is nearly ten o'clock. Nearly twenty people attended the meeting. nearly の品詞は副詞。とすると、上記の説明はいかにしたらいいのでしょうか。 副詞は、動詞、形容詞、他の副詞を修飾する。名詞は修飾しない。と理解しています。 上記の副詞nearlyはいずれも、名詞を修飾しているのではないですか? "Practical English Usage" Oxford, Michael Swan著 (page35)では、 Almost and nearly can both express ideas connected with progress, measurement or counting.  とありますが、よく理解できません。  どうぞ、教えてください。 よろしくお願いします。