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所得税の納付書の書き方について

基礎的なことですが、教えてください。 所得税の納付をする時に、「税理士等の報酬」欄ですが、例えば報酬額が¥50,000-、控除額が¥10,000-、税金が¥4,084-の場合、「支給額」の欄は¥50,000-、¥40,000-のどちらを書いたほうが良いのでしょうか? 教えてください。

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  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.2

>例えば報酬額が¥50,000-、控除額が¥10,000-、税金が¥4,084-の場合、納付書の「支給額」の欄は¥50,000-、¥40,000-のどちらを書いたほうが良いのでしょうか?・・ 税理士等との契約報酬額は5万円であり、源泉徴収税額を算出する際に徴収免除の1万円を控除するのですから、納付書(給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書)の「支給額」の欄には、徴収免除の1万円を控除する前の報酬金額、つまり契約報酬額を記入しなくてはなりません。正解は「¥50,000」です。

misora-menn
質問者

お礼

お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 ご丁寧な回答、ありがとうございます。 良く分かりました。

その他の回答 (1)

noname#201411
noname#201411
回答No.1

50,000円と記入します。

misora-menn
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 控除前でよろしいのですね。 いろいろ読んでみると、「報酬額」と書いてあったり、「支払額」と書いてあったりで、混乱します。 ありがとうございました。

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