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給与所得税の納付書の書き方について

所得税徴収高計算書(納付書)についてなんですが、「人員」の欄なんですが、所得税が発生しない月がある従業員や丙欄適用の日雇いの従業員が居る場合どのように計上するのでしょうか? 所得税が発生しない月がある従業員の場合は、その月も含めていいのでしょうか?そうなると「支給額」の欄にも、その給与の額は含むということになるんでしょうか? また日雇いの場合は?? すみませんが、お願いします。

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  • aiai_013
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回答No.1

基本的には源泉徴収の対象となる給与等の金額の総額を記載します。 ですから、源泉徴収するかしないかの判定で、結果として源泉税額が0円となったものは含みますが、外注費などのもとより源泉徴収の対象になっていないものは、支給額に含みません。 そして人員も同様に、源泉徴収するかしないかによって、結果として源泉税額が0円となったものは含み延べ人数(時期的に納期特例を考えています。)で記載します。 ちなみにこれらは年の最後、と言うか年明けに法定調書なるものに記載し、源泉徴収の状況を税務署に提出することを求められます。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/kobetu/houzin/1001/jimu/beshi/2152/03.htm
matu11
質問者

お礼

どうもありがとうございました。お蔭様で為になりました。m(_ _)m

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