• 締切済み

神経科学の勉強がしたいのですが・・・

最近、神経科学(特に脳)について興味を持ち、個人的に趣味のレベルで 勉強したいと思っています。 現在までにやったことといえば、  ・書店や図書館で、脳に関する入門者向けの書籍を読む  ・テレビで、放送大学「脳の健康科学」を視聴  ・理化学研究所の一般公開や日本科学未来館で解説員の方の話を聞く です。 学習方法のアドバイス、ホームページの紹介などをお待ちしています。 よろしくお願い致します。

noname#6303
noname#6303

みんなの回答

  • martian
  • ベストアンサー率36% (33/90)
回答No.1

大阪市大医学研究科脳神経科学教室のホームページ(下記)がある程度ご参考になるかと思います。

参考URL:
http://www.med.osaka-cu.ac.jp/Neurosci/main.html
noname#6303
質問者

お礼

どうもありがとうございました。参考にさせていただきます。

関連するQ&A

  • 神経科学(脳科学)の研究が盛んな大学または大学院

    現在、アメリカの大学で生物学を専攻している者です。 最近、神経科学(脳科学)に興味を持ち始め、できれば将来、神経科学に関する研究に携わりたいと思っております。 今現在通っているアメリカの大学は神経科学の研究が盛んではないので、そういった分野に強い大学へ編入、または神経科学の研究で有名な大学院に進学しようかと考えています。 神経科学の研究をするのに良い大学・大学院に関する情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、情報をお寄せください。 (個人的にはアメリカの大学・大学院を希望していますが、日本国内の大学・大学院の情報でも構いません。) 自分でも色々な大学について調べてはいますが、より多くの情報を集めたいと思い、こちらに質問を投稿させていただきました。よろしくお願いいたします。

  • 脳科学は、何を専攻すれば勉強できますか??

    茂木健一郎さんの本を読んで、脳科学について、とても興味を持つようになりました。 哲学と科学が入り混じっている感じで面白そうだなぁと。 いろいろ自分なりに調べているのですが・・・・ 理学部生物学専攻、ということになるのでしょうか・・・? 茂木さんの経歴を見ると、東大の「理化学研究所」にいた頃、脳科学に目覚めたみたいで・・・。 もしかして化学!? それに、東大の物理学科専攻出とあったので、もしかして物理!? 茂木さんの経歴を参考にしているから、頭がごちゃごちゃになっているのかもしれません・・・。 理学部、というのは間違いなさそうですが、何を専攻にすれば脳について学べるのかわかりません。 医学部に行っても学べそうですが、医者になるつもりがないので、 できたら理学部の情報が欲しいです。 関西方面の大学の情報があると、なお嬉しいです。 お願いします。

  • 脳科学研究を志すにあたって

    脳科学研究を志すにあたって 理化学研究所BSI(脳科学総合研究センター)の「研究の概要」のwebページを閲覧したところ、「疾患メカニズムコア」として、精神疾患・発達障害・認知症などの脳の病気のメカニズムを明らかにすること及びその治療原理を確立することは脳科学の立派な研究対象となっていると理解いたしました。同じくwebページに「分子生物学、発生生物学、遺伝学、エピジェネティクス、病理学、実験動物学、神経生理学など様々な手法を用いて研究を進めます。」と書いてあることから、精神疾患・発達障害・認知症などの脳の病気のメカニズムを明らかにすること及びその治療原理を確立することを将来の研究対象としたい場合は、生物学(理学または工学から選択する場合)に進むのが好ましいのでしょうか。ちなみに、医学部に進学するつもりはありません。研究職の方を中心にどうぞよろしくお願い致します。

  • 脳科学の情動

     どこのカテゴリーが適切なのか分からず、ここで質問させていただきます。  脳科学でいわれる「情動」ということについて学んでみたいと思うのですが、読みやすい書籍やサイトをご存知であれば教えてください。私はどちらかといえば文型で、脳科学という分野は素人です。そんな人間でも読める入門書などがあれば助かります。また、アドバイス・ご意見等あればよろしくお願いします。

  • 「理化学研究所」で研究するには…

    現在高校生なのですが、科学について研究する人になるのが夢です。 特に脳科学に興味を持っています。 そこで「独立行政法人理化学研究所」には「脳科学総合研究センター」があることが分かり、「これだ!!」と思いました。 しかし、疑問が生じました。 (1)そこへ入るには大学はどういう学部に入ればよいのか。 (2)博士号を取らなくてはいけないことは分かりますが、博士号をとれば入ろう思ったら必ず入れるのか。 (3)大学では、こういう研究所に入らなければならない、などという制限はあるのか。 (4)そもそも「独立行政法人理化学研究所」とはどういった組織なのか。 回答よろしくお願いします!

  • 時計の音が気になって眠れない

    「計算論的脳科学への招待」という単発講義で、レポート課題が出ました。身近なところから脳についての疑問を上げてそれについて考察せよというものです。考察は計算論的脳科学に基づいていなくてもいいです。 それで、「時計の音が気になって眠れない」のは何で(どのような脳の機能のせいで)かを調べようと思います。 少し調べると、「注意」という神経科学の用語があるそうです。 それについて、入門的に解説してある本を紹介していただきたいです(できれば日本語でお願いします)。 他にも、そのテーマに関連しそうなことを解説してある本があれば、紹介していただきたいです。

  • 日本の科学の報道について

    私は海外で生活したことはないのでわかりませんが、日本の科学の報道(主にテレビ)は極めて貧しいと思います。 先日、4人の(3人)日本人の方がノーベル賞を受賞されました。私は、こういう時こそ一般の人にはなじみのない科学の世界について理解してもらうチャンスだと思います。しかし、NHKを除く放送局では、下村さんが家族総出でクラゲを捕っていたことや益川さんが英語が嫌いな話とか南部さんの国籍の話をするばかりで、肝心の評価された研究の重要性を伝えていなかったと思います。 なぜ、GFPが重要なのか、どのように使われているのか 対象性の破れとはどのようなもので、なぜそれが重要なのか(私もよくわかっていませんorz) ということをほとんどの人は知らないと思います。また、例えば今年のノーベル医学・生理学賞が何であったかということもほとんどの人は知らないと思います。 そんなことをやっても視聴率が取れないからと言ったらそれまでですが、取り上げるならせめてもうちょっと研究の意義について解説してもいいんじゃないかと思います。特に、昨今の日本では理系離れが心配されているのですから、こういう時に、科学の世界を伝えて興味を持ってもらうべきだと思います。 問題提起のようになってしまいましたが、 ・日本の科学報道は他国と比べて貧しいものではないのか? ・日本の科学報道をもっと充実させるべきではないですか? の2点について主に答えていただけるとありがたいです よろしくお願いします。

  • このコピペは科学的根拠はあるのでしょうか

    質問します。 拾ったコピペなのですが、これには科学的根拠はあるのでしょうか? 脳の大きさが頭の良さを決めるわけではなかったんですよね確か。 男性の脳は女の脳よりも一般的に約15%容積が大きい。 前世紀以来、大きさや神経細胞の数が詳細に研究されているが、 最近の信頼される研究(1997)でも、大脳新皮質の神経細胞は女で 平均190億個、男性で230億個あると算定されている。 女は単脳であり、少脳である。 脳は進化するに連れて、機能の特化・分化が進む。 つまり、男性の脳のほうがより進化している、ということだ(複脳)。 女脳とは、大脳新皮質の細胞が男性の80%程度しかなく、 脳のニューロン数も男性より50億も少ない。 右脳と左脳の機能が未分化で機能特化もなく平均的で単純、 15歳で脳の成長が止まる。井戸端会議専用の脳。

  • 神経科学と行動

    こんにちは。 大学1年生です。 ゼミでESSENTIALS OF NEURAL SCIENCE AND BEHAVIOR という英語のテキストを読んで発表しなくてはいけないので、訳してみたのですが行動神経に関する知識がほとんどないので、なんのことを言っているのかさっぱりわかりません。 わかる人がいれば、なんのことを言っているのか、説明しているホームページなどがあれば教えてください。よろしくお願いします。 感覚の経験と視覚カイロの形成 視覚認知―形、動き、色の情報を運ぶ分散型のシグナルからの干渉性の像の脳の合成―はいくつかの同様の刺激伝達経路の正確に結合された神経細胞によって媒介される。どのようにこの相互連結のパターンは確立されるのか?  約30年前まで、多くの神経生物学者は脳内の結合は、分子現象のセットによってプログラムされ、活動や経験からは独立であり、したがって適切な前後シナプスのすべてのシナプスは分子の手がかりをとおしてお互いに認識すると信じていた。今では、実際分子認識は、シナプス形成のための3ステップのプログラムの最初の2つだけだが、発達に重要であるとわかった。分子の認識はその軸索の成長のための特定の経路の神経の最初の選択と、神経システムの中の特定の標的の軸索の後の選択に重要である。(6章参照)。例えば、視覚システムでは分子の刺激は網膜神経節細胞の成長中の軸索を網膜から視覚神経と、それから視覚細胞から外側膝状核の標的へと誘導する。  しかしながら、いったん軸索が標的に到達すると、網膜神経節細胞である軸索は活動的に独立したメカニズムを通して、外側膝状核の中の後シナプスの標的神経の特定の束と釣り合う。これらの活動的に独立したメカニズムはこの感覚的な中継核(23章参照)の成熟した機能のために要求される入力の最終的な組織分布的な組織の原因である。実際、この本の後に見るように、シナプス結合は経験によってひきおこされる神経活動によって大人の人生の間中修正されうる。これは発達と学習の神経メカニズムには連続性があるかもしれないことを示唆している。第6章では、我々は分子レベルで神経システムの初期の発達を調査した。この章では、我々は胎児期と胎児期後の発達ののちの活動・経験発達を検証する。我々は視覚認知における経験の効果の研究は、得に一般的には経験がどのように脳の神経回路を形成するのかの私たちの理解を深めることにおいて洞察力があってためになるものであったから、視覚に焦点をあてる。

  • [学習]と[子供の人間形成]の関係について

    [学習]と[子供の人間形成]の関係について、脳科学の見地からの研究・発表などをしている研究者はいますか?