Why is 'much' the antecedent in the sentence?

このQ&Aのポイント
  • Learn why 'much' is the antecedent in the sentence.
  • Understand the rationale behind 'much' being the antecedent.
  • Get a clear explanation for why 'much' is the antecedent in the sentence.
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thatの先行詞の決定について

It can help him accept the fact that there is much in the world that differs greatly from what he sees around him and to which he must learn to adapt himself. という文章があります。 that differs greatly from what he sees around him and to which he must learn to adapt himself の先行詞についての質問です。 英文の解説ではmuchが先行詞なのですが、自分はthe worldが先行詞でもいいんじゃないかと思ってしまいます。 なぜ、muchが先行詞になるか、納得できる説明が欲しいです。 よろしくお願いします。

  • ghfjri
  • お礼率92% (372/403)
  • 英語
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.3

簡単に "the" worldだから the worldは一般的に私たちが認識している世界 それがdifferはしない worldがdifferする場合はin "another" world that differs greatly from ...とすべき そしてanotherが来ることによって、that以下の内容が来ることが推測できます(つまり後戻りで解釈するわけじゃないということ) ま、その他の内容も修正しないと意味がとれなくて、結果的に????ってなるんですけどね 他にもmuchって何?という説明もできます muchが何かをきちんと説明しないと、受ける側としてthe worldとthat differsが関係するかがわからないです 何もなければ、通常は"much (in the world)"です 英語の語順で理解できる内容にしないといけないということです

ghfjri
質問者

お礼

おバカでも理解できる説明! ありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.4

the world とか,this world で現代の「この世界」と限定しつくされ, もはや that 以下で限定しようがない,という側面はあります。 しかし,another world などとすると余計に that で限定できなくなり, a world という表現がまず,あり得て,今のこの世界に限らず, さまざまな「界」。 しかし,実際には the sporting world「スポーツ界」のように,修飾語がついて, the ~と特定されます。 だから,ここでも that 以下で特定された「界」という意味では the world that ~ という表現があり得ます。 そのうえで, たくさんのこと(がある),世界で,身近で見えるものとは大きく異なり,そして, (それに対して)順応していくようにならなければならない 同じ先行詞に対して,主格の that があり, to which となっています。 adapt himself TO IT(it は先行詞を表す) という関係の上で,to which としています。 世界にある,多くの,身近で見えるのとは異なるもの, 多くの,順応しなければならないこと。 となって,先行詞は much でふさわしいです。

ghfjri
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 うーん、元の文が難しいせいか、なかなか難しいですね

回答No.2

much「名詞的なもの」 in the world:world は名詞 +関係代名詞節~ 英語としては前から流れていき,修飾関係は自然に感じられます。 直前を修飾,となるかどうかも,自然に感じます。 もっとも,(後置)修飾というのは日本語で意味を考えるからで, 英語としては前から, たくさんのこと,世界で,身近で自分が見るものとは大きく異なる ここで「異なる」のは何が異なるのか,自然に感じます。 とにかく,much を in the world という前置詞句で修飾,さらに関係詞で修飾, となれば,much の後に in the world を先に持ってこざるを得ません。 直前が先行詞じゃないの?と思うのなら,試しに逆にしてみたら,in the world がどこにかかるか? much にかかる,とは感じないはずです。 in the world を much にかけようと思うと,この位置しかない。 あるいは in the world は there is「ある」とつながるとしても, 関係代名詞節の後におくと,その中にある differ とつながってしまいます。 that 以下が much にかけたい,でも in the world はこの位置で普通,とまず思うこと。 ただ,もちろん,直前の world に関係代名詞がつく可能性もあります。 それは前から見ていってどう感じるか。 日本語で「だんだんと白くなる」 「だんだんと」は「白く」「なる」どちらにかかるのか。 国文法では「なる」ですが, 「だんだんと」「白く」「なる」と流れるだけ。 日本語と英語では訳そうとすると流れが逆になるから, どちらにかかるか,考えないとだめですが, 自然に感じればいいです。

ghfjri
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 難しいですね~。英語が前から理解できるようになっている、ということを心がけていきたいと思います。

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.1

英文の解説ではmuchが先行詞なのですが、自分はthe worldが先行詞でもいいんじゃないかと思ってしまいます。 →muchは量をあらわします。the world が先行詞だとすると、that以下はmuchと関係なしにworldを修飾しているので、in the world、世界にあるmuchって何?ーーという感じで、muchが何なのか意味不明となります。 この文の場合、 There is much difference from what he sees around him and to which he must learn to adapt himself.と置き換えても意味は大きくかわりませんね。この感覚が、この文を最初に読んだときに私の意識に上ってきました。このネイティブ的な感覚があれば、この文では、muchがthat differs以下の先行詞というのは、難しくはありません。 逆に、そうした感覚がないと、難しいでしょうね。 以上、ご参考になればと思います。

ghfjri
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり難しい・・。

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