雨の水圧は何気圧？

質問

雨の水圧はどれくらいでしょうか？時計の防水で気になっています。

回答No.7

CC_T · ベストアンサー

> 3気圧防水で、雨は平気ですか？
濡れて歩くくらいは平気です。ただし「絶対大丈夫」とは言いません。
経年変化でパッキンが変形したりグリスが切れたりして防水機能が損なわれる事は往々にしてありますし、格安物はそもそも機密部品が設計通りに取り付けられているかすら怪しいこともあります。

ともあれ、濡れたままにしないとか、定期的にメンテナンスをするなど愛情をかけてやれば、道具は100％の性能を発揮してけなげに頑張ってくれるものです。

回答No.9

fxq11011

水圧はあまり関係ありません、水がしみこむ要因は圧力だけではないため。
超ミクロとは言え隙間があるのは確かのため、圧力差がなくてもしみこみます。
静圧＝あらゆる方向に同じ圧力がかかる（一定時間）、〇気圧はこれに相当すると思います。
生活防水３気圧あれば、まず心配ありません、３気圧以上の圧力差を長時間持続することは普通考えません、したがって、風呂に入るとか、濡れたままほったらかしにするとかは、保証しかねます。

回答No.8

fxq11011

時計の防水能力云々に際して、雨の水圧なんて無関係、そもそも雨の水圧って？？？。
落下して直接当たったときの衝撃？。びしょ濡れ状態での滴の中の圧力？？。

補足

下でも質問していますが、生活防水、3気圧防水で雨は平気かということを知りたいのです。それでこういう聞き方になってしまいました。

回答No.6

CC_T

雨つぶの水圧は周囲の気圧と同等です。水滴の内側と外側で圧が釣り合わないと、雨粒がはじけますね。

時計の防水に関しては別の話。
5気圧防水なら短時間なら洗面器の水に漬けて洗ってもOK。
10気圧防水なら付けたままプールや冷水シャワー浴びてもOK。
競泳レベルで泳ぐとか、岩から川に飛び込んで遊ぶなら、200m防水クラスの性能が必要。
滝行するなら300m防水性能でも不安。

途中から「○気圧防水」から「○ｍ防水」に変わりましたね？　両者は似たようなものですが、規格的に言っても別物です。
とりあえず水の中で手を動かすなら、「○気圧防水」式表示メインのものはダメと覚えておいたらいいです。

風呂や温泉に入るのも、「○気圧防水」式表示のものはダメ。水と水蒸気は別物なんです。
水蒸気は針の先ほどの隙間であっても見逃してくれません。更に熱による時計内部の空気の膨張・収縮があるので、ダイバーウォッチであっても「付けたままお風呂」ってのはよした方が良いです。

補足

生活防水、3気圧防水で、雨は平気ですか？

回答No.5

oska

＞雨の水圧はどれくらいでしょうか？時計の防水で気になっています。

単純に、時計の「○気圧防水」または「○ｍ防水」の事を気にしているのですよね？
洗面所で時計に水滴がかかる程度、又は雨天で時計に水滴がかかる程度＝３気圧（防水）。
※一般的に、「ＷＡＴＥＲ　ＲＥＳＩＳＴ」と刻印をしています。
直接蛇口からジャブジャブ漬ける程度だと、７気圧（防水）。
調理場など水仕事をする程度だと、１０気圧（防水）。
※一般的に、「ＷＡＴＥＲ　ＲＥＳＩＳＴ　１０ＢＡＲ」と刻印をしています。
水仕事（漁業・農業・洗車など）・素潜り専用だと、２０気圧（防水）。
以上が、日常生活防水時計の気圧です。
予断ですが、日常生活防水以上は潜水用防水仕様になりますね。
水深２００ｍまでを対象とする、２００ｍ防水。スキューバダイビング用。
水深３００ｍ～までを対象とする、３００ｍ～防水。ジェ！ジェ！ジェ！で有名になった、南部潜り用。

回答No.4

customar

静水圧 ＋ 大気圧 じゃないから危ない。
雨水を集めた静水圧ではなく雨水がぶつかった時の圧力でしょ。おまけに突風で、腕を振ったりしたらとか。
計算は知りません。

回答No.3

noname#215107

地上付近にある雨粒の内部は、周囲の大気圧と同じで、1気圧です。

補足

豪雨でも3気圧防水で守れると思いますか？

回答No.2

B-juggler

これは盲点でしたね。

Ｎｏ．１さんがあげてあるサイトの、「生活防水」のところになるのでしょうけれど。

雨は水ですから、気圧ではなくて水圧ですね（厳密にはね）。

豪雨にならない限り、一気圧でダイジョウブだと思うのですが（？？）
　↑自信なし。

弱い雨なら、自ら入っていこうとする力はないはずですから。

周りの大気圧と等しいと見ていいはずです。

水につけたりすると！　別の話ですよ　ってことでしょうね。

(=^. .^=)　ｍ（＿　＿）ｍ　(=^. .^=)

回答No.1

QuickBlue

時計の防水性能を知りたいわけでしょう？
それでしたら、水圧でなくて別の基準で知る必要があります。
IPXと言う基準です。

参考URL：

http://electric-facilities.jp/denki3/ip.html