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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(改訂版)医師不足解消の為の提案を考えてみました。)

医師不足解消の提案

このQ&Aのポイント
  • 各都道府県で科別に病院数と医師数に上限を設ける。
  • 科別に適切な診察・手術をする技能の試験を実施し、合格者を採用する。
  • 看護師も医師と同等の処置ができるようにする仕組みを導入する。

質問者が選んだベストアンサー

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  • localtombi
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回答No.1

総体として医師が不足しているというよりも、特定の分野例えば救命救急医とか小児・産科医、麻酔科などの専門特化した部分、あるいはへき地医療に従事する医師が不足している印象を受けますが、どうなのでしょうか? レベルの維持は従来通りでいいと思いますが、そこから先の「受け皿」の問題で、待遇も含めて考えるべきかと思います。 特に産科医は過酷な労務が伴うことと訴訟が起こりやすい環境であることであることも一因です。 背景には、“楽して稼ぎたい。そのためにはどこに収まるのが得策か・・・”という打算が医学部卒業生に働くからです。 その結果生じる「偏り」こそが、医師不足に映っているのです。 医師の絶対数が増えているのに伴って“楽して稼ぎたい医師”も増えていることの「ゆがみ」が原因です。 優秀や優秀でない以前に、入口の意識の問題です。 最近増えている女性医に対する、現場体制が伴っていないのもあります。 育児とか産休で休みたいなどと言っていられる、悠長な職場ではないですからね。 医学部の新設は、本音で言えば半ば「おらが街にも医大、医学部」ができれば、卒業生はそこに根付いてくれるだろうという浅はかな考えに基づくものです。 医療に対するトータルなビジョンがなければ、地域医療も医師不足も解消できないと思います。

noname#187311
質問者

補足

回答ありがとうございます。確かに外科と産婦人科は特に少なくなっていますよね。 そのようなことも含めて、定員(必要数)を厳しく設けていくのはどうかという提案でした。 localtombiさんのおっしゃる通り、 外科とか産婦人科とかを希望する人が少ないのは、訴えられない科は?定時に帰れる科は?などのように 消極的にしか科を選べず、 積極的に「何が何でも、僕は(私は)これをやるために医師になりたいんだ!」という熱意をもって医師としてやっていく人が少ないからなのでしょうね。 参考になります。ありがとうございます。

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