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フォアハンドのフォロースルーのプロネーション

shuu_01の回答

  • shuu_01
  • ベストアンサー率55% (760/1366)
回答No.3

僕がテニスを始めたずっと以前からテニスをなさっていたのですね 僕のような中級者が偉そうに回答してはいけなかったと焦っています ただ、僕の理解と食い違っていることがあり、補足したいです まず、動画の女の子はトッププレイヤーで僕よりはるかに上手なの ですが、コーチから (1) 打球時、ラケット面が上を向いている、 (2) ボールを打った後に回内している の2点を指摘され、矯正していました 回内によりラケットスピードが上がるので、ボールを打つ前から回内を 始めた方がラケットスピードが上がるよというアドバイスと理解して います 僕はフラットで打つことが多いのですが、一緒にテニスを始めた友達は トップスピンで 「ワイパー」 スイングをしており、短いボールに限らず、 ベースライン付近の深いボールも「ワイパースイング」 でギンギンに 回転がかかり、速度ものったボールを打っていました ちょうど今回の動画の女の子の矯正後の打ち方に近いです ワイパースイングだから短いボールとは限らないと思います 僕はふだんフラットで強打することが多く、ドロップショットはボレー みたくフワッとネット際にコントロールしてましたが、 前衛の頭の上をギリギリで超えるトップスピンロブで ワイパー スイング使ってました ただ、僕は3年前にテニスで半月版損傷してからは、ほとんど 水泳・卓球なので、今の新しい考え方はわかりません 今、ガンガン テニスをしている方の意見を聞きたいです

Shantaram
質問者

お礼

色々案を頂きありがとうございました。 考えが整理できてきました。

Shantaram
質問者

補足

ご指摘のように 1.インパクトの際、上向きなのはドライブがかかりません。ですので、地面に垂直に当てるとフラットになり、やや被さった面で当たるとトップスピンになるのだと思います。 ただ、 2.インパクトの前から、プロネーションをしなさいと言ってはおらず、インパクト直後急激にプロネーションを行うアドバイスの様に聞こえます。 ここがポイントで、従来はネット方向に押し出しながら、徐々にプロネーションをしていたため、スピンを掛けて弾ませるより 前進する力が強く、、フラットドライブで威力のあるショットになったとの理解です。 一方ワイパーショットは短いショットと言うのは確かに適切な表現ではなく、前進する力と回転する力があるとすると、ワイパーは回転過多で、軽い質のショットと認識しています。 今日行われていた、全日本選手権の決勝でのプロのフォームでは、ワイパースイングは特殊な状況では使いますが、厚く当てて 前進力/ペースのあるショットを、基本にしているようです。 そこで、今回のスイングは、上記の2つようなショットでなく、回転と前進力の両方を兼ね備えたショットの様に思えるのです。 恐らくインパクトすぐに前腕のプロネーションと言っても、手首・腕はネット方向にすごいスピードで動き続けている でしょうから、プロネーションが回転に寄与するだけでなく、必然的に前進力にも大きく寄与していると想像しています。 その理屈をもう少し知りたいのです。

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