frank_parkerのプロフィール

@frank_parker frank_parker
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  • 登録日2010/06/01
  • フォアハンドのフォロースルーのプロネーション

    先日インターネットで錦織プロも指導したテニスコーチの指導を見ました。その際フォロースルー がやや変わっていて、打った後、ほぼすぐに面を被せるような打ち方です。 打った後、10センチぐらい(場合に依りますが)押し出すような打ち方を習った当方としては違和感がありました。単なるワイパーショットとも違いますし、実際この打法をしたモデル選手は、確かに スイングスピードが上がっているように見えます。これをコーチはプロネーションと呼んでいました。 サービスのフラットでプロネーションを使う事で、スピードが上がる事と理屈が似ている気もするのですが…理由をお教え下さい。

  • サンプラスがヒューイットに勝てなくなった訳は?

    みなさん、こんにちわ サンプラスが現役晩年ヒューイットに勝てなくなって連敗しましたよね? 人によってはサンプラスはヒューイットのカモになっていたなっていう人もいます。 なぜ、勝てなくなったのでしょうか? 私は2000~2006年頃、ライフスタイルの変化でテニスの視聴から離れていたので、 この頃何があったのか詳しくは、わからないのですが、もちろん、サンプラスの加齢もあると思うのですが YouTubeでサンプラスvヒューイット全米をみてるとそれだけではないと感じます。 私が着目したのはヒューイットのショートクロスのパスです。 今でこそあたり前のように見かけますが、ヒューイットまで、あまりみかけたことがないように思います。 サンプラスとヒューイットの対戦はこの二人だけでのことではなく、サーブ&ボレーヤーの凋落の代表例ではないか?とすら思います。 最近はボールが遅くなってボレーヤーが消滅したとよく言われますが、 それだけでなく、技術の進化(上記ショートクロスなど)、ベースライン後方からでもパスを打てる、技術と道具の進化など、複合的な要因が大きいのではないかと思いますが、どうでしょうか? 特に当時の状況をリアルタイムでご覧なっていた方は生で感じていらしたと思います。 なぜ、サンプラスがヒューイットに勝てなくなったのか?教えてください よろしくお願いします。

  • 左利きの矯正

    お世話になります。 私は左利きで、箸と筆記は左を使っているのですが、最近たまに自分の利き手と逆の手を使う方が良いという話を聞いたので、あえてマウスは右を使っています。しかし、左利き矯正はあまり良くないという話を最近聞いて、やはり左利きは故意で右を使うべきではないと思うようになりました。実際たまに右手を使う事は脳の活性化にはならないのでしょうか。

  • 速いボールを打ち返す方法を教えてください

    速いボールを返すのが苦手です。 理由は簡単で、練習相手に速いボールを打てる人がいないからです フォア、バックともに両手打ちです ですから、バウンドの頂点の高いボールを打つことはできます また、ショートバウンド(バウンドしてすぐのボール)を打つことも得意です 苦手なのでは、ショートバウンドよりもう少し後のタイミングで打つボールです 一般的にはライジングということになるのでしょうか 速いボールをいなして、ゆっくり返すことは出来る気がします (速いボールを打てる練習相手がいないので、実際はよく分かりません) もっとも苦手なのは、速いボールをライジングのタイミングで打たなければならない時で、 そのボールを自分も速いボールで返すことです。 ライジング以外であれば、相手の速いボールを速く返すことはできます。 速いボールに振り遅れないようにしようとして、力んでいることと、フラット系のスイングのため、 ライジングで打点が低いボールを強打すると、棒だまになってホームランになってしまいます。 うまい人達のストロークを見てみると、ラケットのスイングが前方向ではなく、かなり上方向に ラケットを振っていて、そんなスイングでよくボールを前に飛ばせるなあといつも不思議に思って いましたが、もしかしたら、今、私が速いボールをうまく打ち返せないのは、ラケットを上に抜くような スイングができていないからじゃないかと思い始めました。 ここまで来ると間違いないと確信を得るようになって来ましたが、私が直面している速いボールを 返せないことに対する対処方法は、フラット系のスイングをトップスピン系に変えればいいのでは ないかと思うのですが、どうなのでしょうか? なんでも良いのでアドバイスお願いします。

  • だいぶ前の報道ステーションで錦織圭選手のインタビューをしていましたが、

    だいぶ前の報道ステーションで錦織圭選手のインタビューをしていましたが、肘の怪我の原因が、フォアハンドでこれまで、手(腕)でこねくり回して手打ちになっていてそれが肘に負担をかけていたそうです。 手術後、フォームを改良した後と前のフォームをビデオで比べ、前のフォームでは体幹が回っていないところを見せていました。 これって、テニス雑誌とかでは必ず、いつでも書かれていることで、驚いています。 あれだけの選手が、これまでそんな基礎的なことを治されずに、これまで来たことに驚きです。手打ちでも、「実績」が出てたので直されなかったのでしょうか。手術をした医師の話だと、肘が壊れて当然の打ち方をしていたようです。錦織選手はアメリカの有名なテニス・アカデミーを拠点にしてきたそうですが、そこはかなり身体のケアとかすごく力を入れているようなことを雑誌で読んだことがありますが、そこでも矯正されなかったとは???