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日本社会がほんとうに必要としている人々
日本社会において求められている人材とは、どのような人材でしょうか？ （１） 自分で考え、自分で行動できる人々 （２） お上や上司に「従順」である人々
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- 妄想 願えば叶う（@takanoisoroku2）
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（1）も（2）も前提条件が明記されていない為、 あなたが求められている回答の主旨に逸脱するかも 解りませんが、 俺的、勝手な解釈でご提示されている以下２つの 行動にて、回答させてもらえるなら（1）ですね！ （１） 自分で考え、自分で行動できる人々 は、情報通で他人の意見もちゃんと耳をかた向ける ことの出来る方で、重大な決断をする時、責任を 持って行動出来ると考える。 （２） お上や上司に「従順」である人々 は、責任を追わなくてよいと考える方 そういうポジションなら仕方ないが、そいうのが 嫌なら頑張って責任を任されるポジションまで 上りつめたらいいだけの話。
お礼
どのような前提であれ、（１）であるほうが好ましいと思いますよ。
- Tann3
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「日本社会」という一つの視点はあり得ないでしょう。 民主主義、一般大衆、機会均等の資本主義、という立場、つまり市民の立場に立てば（１）でしょう。 政権の支配者、権力者、企業経営者、特権階級、つまり支配する側の立場に立てば（２）でしょう。 極端な例でいえば、一般大衆に対して、民主主義国家では（１）、独裁国家では（２）ということでしょう。 ただ、独占国家でも、経済や科学技術、工業・農業生産の発達はさせたいので、一部のエリート階級・特権階級など、一般大衆の上に立つ集団を大衆から分離して（１）に、残りの一般大衆を（２）にしたいでしょう。 今の日本も、「正規雇用」と「非正規」、「男」と「女」、「働く女性」と「専業主婦」（サラリーマンの妻は年金積み立てをしなくてよい）、「若年層」と「高齢者」といった二者の対立・格差を際立たせ、この２つの人材に分別しよう、という意図的な策動があるような気がしています。社会制度によって得をするグループと、損をするグループを固定化する動きです。 当然、（１）の人材が得をするグループに、（２）の人材が損をするグループになるわけです。 ですから、国民一人一人が（１）になりたいか（2）になりたいかを自分で考えなければならないのです。社会がどちらを必要としようとも。
お礼
二者の対立・格差を際立たせ… 日本社会が「不幸社会」になる、というわけですね。 「二者の対立」は、日本社会に良いものをもたらすのでしょうか？ 「修羅道のような社会」をつくりたいのが、日本人の本音なのでしょうか？
- ape_wise
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(1)と(2)の両方を適切に使い分けられる人です。
補足
（１）も（２）も肯定する時点で、さまざまな問題があると思いますが…
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