忘れられない恋をしています。つらいです。

質問

好きなことに気づいて苦しいです。どうしたらいいでしょうか。

私は高校生です。中学校の時にお世話になった先生が未だに忘れることができません。
その先生が中学校二年生だったときに理科を教えてくれていました。
当時は好きという感情はなくて、普通の先生という感じでした。
あるとき、部活中に友達の一言が原因なのか、気になるようになりました。
「〇〇先生ってあなたのこと好きっぽい。授業中や休み時間いつもあなたを見てるよね。授業でもよく当てるし。」のようなことをいわれました。
私は言われるまで全然気づいてなくて、確かに毎時間一回は当てられるなあと思うくらいでした。
その友達も、当時先生のことが好きだったみたいで、好きな人の視線が私に向いていて気づいたそうです。
名前を呼ぶときも、さんは必ずついていたりもしました。（ほかの人は呼び捨て）
そんなことを言われると、少し意識してしまい、すこし可愛げのない態度をとってしまうこともありました。
気にはなっていたものの、好きと思ってはいけない。その気持ちがなかなか好きだということを認めなく、ずっともやもやが消えませんでした。
そして、三年生の卒業式の前日に卒業アルバムを渡し、一言かいてもらいました。
「いつも真面目で、笑顔がすてきだったね。高校へいってもげんきで。」
ほかの先生に書いてもらった一言より、とても嬉しかったのです。その時点で好きだったのでしょう。
今、その先生は結婚もして、私の母校から違う中学校に異動しているのできっと、もう会うことはできないし、なにも望んではいません。
でも、最近好きだと自分で認めてから辛くて涙が止まらない時もあるんです。
高校へ入学して、恋することもできないままでした。でもそれは、先生が好きだからで、恋できないんじゃなく、まだ先生に恋しているんだ、その事にも最近になって気づかされました。
でも、こんなこと友達にも相談できず、みなさんの意見が聞きたくて、質問しました。
わたしはどうすればこの苦しい気持ちから抜け出せるのでしょうか。
時間が経てば経つほど苦しくて、本当に辛いのです。
長文失礼しました。

回答No.6

cobalt777

No.1の回答者ですが、横レス失礼します。

好きな気持ちの大きさの分だけ、別れの時には涙が出ると言う話もあります。

それだけ、本当にその先生が好きだったのですよ。

本気の恋だったのですね。

だから、泣いてしまうことを無理に止める必要もないでしょう。

先生も大切に考えてくれていたのですから、

ずっと覚えていてくれているかもしれませんね。

そんな先生ならば、きっと今も質問者様の幸せを祈っているのではないでしょうか。

貴女が幸せになることが、一番の先生へのお礼となるでしょう。

人への思いは比べていいものではないので、

先生以上に好きな人は現れないとは考えない方が良いですし、

無理に他の人を好きにならなければいけないこともありません。

辛い気持ちが全て消さなければいけないこともないでしょうが、

まずは貴女が笑えるようになる為には、どうしたらいいのか考えた方が良いかもしれませんよ。

お礼

最近は落ち着いてきて、泣かないで過ごすことができています。
私は素敵な恋をできたんだと、この気持ちを大切にしたいです。
いつか大好きだと心から思える人に出会えるよう笑顔で頑張ります！
ありがとうございました。

回答No.5

blazin

貴方の丁寧なお礼を読んで再び。
「柔らかい感覚」とは何か？
それは、
相手の長所（良さ）が心地良く見つかる感覚。
自分から見つけて「あげよう」としなくても、
自然に先生の目に留まる事。
皆一人一人良さって違うじゃない？
そして、
一人一人の良さが、
必ずしも同じように見つかるとは限らないんだよ。
分かりやすい生徒もいれば、凄く分かり難い生徒もいる。
それって、
生徒側の姿勢だけの問題でも無い。
相性と言えばそれまでだけれど、
一人一人によって本当に違うんだよ。
凄く積極的に、
誰に対してもハキハキと、快活に接してれば。
それは誰に対しても分かりやすい対応か？
実はそうとも限らない。
表面的には「良い生徒」でも、
その生徒のもっと深い部分だったり、凹凸がある部分だったり。
そういう部分を感じたいと思っている先生だっている。
感じられる生徒程「ナチュラル」な印象だったりする。
貴方は、
在学中に素直に向き合えなかった後悔を持っている。
もっと私の方からも優しい気持ちで、丁寧に接していたら・・・
私自身の気持ちの整理もしやすかったんじゃないか？
先生への思いを「重い」にせずに、
「活きた」思いにして今も穏やかに感じていられたんじゃないか？
自分の不器用さに対する悔いがある訳でしょ？
でも、
結果的には、
先生は貴方の「根本」を見つけてくれていたんだよ。
貴方の不器用な心の凹凸もちゃんと見つけてくれていたんだよ。
誰にも見つけられるものでは無い。
だからこそ、
見つけてあげる事が出来た。
貴方の中に光るものを感じてあげる事が出来た。
それって先生としても嬉しい事なんだよ。
担任の先生とか、
部活の顧問とか、
いつも一緒に居る訳じゃ無いから「こそ」余計にね？
その嬉しい感覚こそ、
貴方に対する「柔らかい」感覚でもある。
先生の目には、
貴方の素直じゃない対応とか、篭った部分はあまり影響が無い。
それも「含めて」貴方そのもの。
もっと貴方全体を見ている。感じている。
貴方はこれからどんどん伸びていく人。
貴方の可能性を感じる事が出来た。
たとえ「理科」一科目を担当しただけだとしても。
可能性のある生徒と出会えた事は嬉しい。
これから素敵な大人になっていくんだろうな♪
想像するだけで、
自然と優しい気持ちになれる。
だからこそ、
「いつも」貴方が頑張っていて、笑顔が素敵だった事。
それを卒業の時に躊躇わずに素直に伝えてくれたんだよ。
何故なら、
先生には貴方に対する「柔らかい」感覚があるから。
貴方にも今、
こうして質問したりする中で、
自分の中の心の風通しが生まれたでしょ？
その状態は、
貴方「も」先生との出会い、先生への思いに対して、
「柔らかい」感覚で向き合えるようになっている、という事だよ？
それだけでも素敵な事じゃない？
柔らかい感覚って、
いつでも思い出せるし、思い出したい感覚でもある。
しかも、
思い出す時に貴方が改めて確認するのは。
私には、
先生に認めてもらった真面目さと、笑顔があるんだ。
これからも磨いていきたい自分自身。
今の私にはそれがちゃんとあるのかな？
活かされているのかな？
ある意味自分の今をチェックする大事な感覚かもしれない。
大切にしたいよね？
改めて、
優しい気持ちで目の前の日々に向き合っていく事。
貴方は凄く素敵な恋をした、という事。
深呼吸を忘れないで、
これからの貴方自身を大切にね☆

お礼

ありがとうございます。

先生は私の良さを自然と見つけてくれていたんですね。
私の素直になれない部分まで、長所も短所も全てを。
そっけなくしてしまったこともあったけれど、
その態度の裏も理解してくれていたんでしょうか。
少し意識していたことも気づいていたのでしょうか。
私はあの時素直になれなかったのに、先生はいつも素直に私に向かっていてくれたんですよね。
私にくれた卒業アルバムのコメントも、柔らかい感覚があったからでって思うと、
すっごく嬉しいです。
そんな先生に出会えて本当に良かったです。
もう会えないのに今すごく「ありがとう」と伝えたいです。
自分が恵まれていると言う意味もだんだん理解できるようになってきました。

何度もすいません。
好きな人のことでこんなに泣いたのは初めてなんです。
どうしてこんなに涙が止まらないんでしょう。
それだけ本気の恋だったってことなんでしょうか。
私はいつまでも先生の記憶に残ることができると思いますか。

回答No.4

blazin

貴方は本当に苦しいのかな？
貴方は、
それだけ素敵な片思いを「させて」もらったんだよ。
それって何かを失った状態？
貴方の今のもどかしさ。
それは、
もし私があの時ハッキリと「好き」を意識していたら・・・
もっと違った接し方が出来ていたんじゃないか？
そういう悔いなんだよ。
付き合う事は勿論無かった。
そもそも「成就」を求めた感情では無い。
でも、
関係として成就はしなくても。
先生が貴方を可愛がる気持ちに対して、
貴方も先生に対して優しい気持ちで「応えて」いく事。
それって出来たかもしれない姿なんだよ。
自分の思いに背を向けて、
必死に否定したり、見て見ぬ振りをするのではなくて。
先生にドキドキさせてもらっているから「こそ」、
先生へのドキドキを自らの心の熱源にして、
普段から笑顔で快活に過ごしていく事。
良いなと思える自分自身を目指して、
周りの人たちを明るく照らしていけるような自分を目指していく事。
それって、
片思いが貴方の中に「映えて」いる状態でしょ？
先生だってそういう貴方を感じたら嬉しいんだよ。
確かに先生は、
貴方の真面目さや笑顔を認めて、評価してくれていた。
それは貴方も嬉しく感じた。
でも、
私（貴方）の実感としては、
先生に対して心地良く「応じた」り、「返す」事が出来なかった。
何となく子供っぽい印象になっていた。
素直になれないまま、
内向きに篭ったような自分になっていた。
ドキドキさせてもらっていた事に感謝するどころか、
お返しさえし切れなかった自分を感じているんだよ。
だからこそ、
先生を「好き」だという気持ちにハッキリと「正対」した時に、
貴方には時間差で色々な後悔や苦しみが生まれているんだよ。
何でももっと可愛い自分で接していけなかったのか？
何でもっと、
片思いを「活かす」方向に昇華出来なかったのか？
その悔いってやっぱりあるんだよ。
先生が貴方を異性的に好きだったか？
それはノー。
生徒に対する心的な距離感は皆同じ。
でも、
伝わり方には個人差があるんだよ。
一人一人には、一人一人の距離感があるんだよ。
その先生は、
貴方に対しては凄く柔らかい距離感を見つけてくれていた。
貴方が持っているものを素直に評価してくれていた。
そういう柔らかい感覚が、
普段の貴方に対する接し方にも反映されていた。
他の誰よりも～という比較級では無くて、
貴方に対しては貴方に対しての。
貴方は先生に対して、
凄く柔らかい部分を感じさせる存在だったんだよ。
貴方はどう思う？
まだ恋をしている貴方がいる、というよりも。
「今の私」として向き合えない事へのもどかしさなんだよ。
今の貴方は、
素直に自分が恋をしている事を認められているじゃない？
認めている自分として向き合ってみたかった・・・
だから何かが出来た訳でも無い。
当時貴方が好きだと認めていたとしても、
貴方は特別大きな何かは興せなかったし、興さなかった。
実は何も変わりは無いんだよ。
ただ、
もう少し先生に対して柔らかく接していく事が出来た。
思わせてもらっていた感謝があるからこそ、
私からも良い風を送っていきたい。
先生への思いさえ私のエネルギーに変える事が出来ている、
そういう活き活きした私を伝えていきたい。
⇒「可愛げのある」私。
そういう自分を伝え切れないまま卒業してしまった・・・
貴方にはそれに対する悔いがあるんだよ。
でも、
そういう貴方が「中学生」だったのだとしたら・・・
今「高校生」になった貴方は、
目の前の一日一日に対して悔いを残さないように過ごしていく。
それが、
先生への片思いから貴方なりに掴んだ真実なんじゃないの？
これからも、
先生は貴方にとって憧れの存在として残っていく。
でも、
貴方は誰にも苦しめられてなんていないんだよ。
そういう良い出会いさえ無い、
貴方のような大きな感情にさえまだ巡り合っていない、
そんな高校生だって沢山いるんだから。
貴方は、
自分の「今」を大切にしていく事。
思いは相手「と」育んでいくもの。
受け止める相手あってこそ「活きた」思い。
先生に認めてもらった真面目さや笑顔があるでしょ？
しっかり育てていかないと。
本当に苦しい・・・
それって自ら笑顔を手放している姿だよ？
確かに苦しいような感情だってあるんだと思う。
でも、
貴方は現在進行形。
まだまだ「これから」なんだよ。世界が狭い。
忘れられない恋では無くて、
別に忘れなくても良い恋なんだよ、先生への思いは。
先生への思いは先生への思い。
それはそれで良いじゃない？
貴方を惑わすような思いでは無いんだから。
むしろ貴方は、
もっと優しい気持ちで先生への思いと向き合うんだよ。
先生に認めてもらえたんだよ、貴方は。
だからこそ貴方は、
先生に対する思いがある事も認めながら、
そういう自分と優しい気持ちで仲良く付き合っていくんだよ。
先生が一番望んでいる姿だよ？
今こそ深呼吸しないと。
時計の針を止めない事。
先生だって今も、
新しい環境で、新しい生徒との繋がりの中で、
その時その時の自分として悔いの無い「一日」を大事にしている。
だったら貴方も見習うんだよ。
先生への思いも自らの「元気」に変えて過ごしていくんだよ。
貴方は苦しいどころか恵まれているんだから。
改めて、
貴方の「今」を大切にね☆

お礼

あなたの回答を見て涙が止まりませんでした。 後悔。この言葉が1番苦しんでいる原因なのだと 初めて気付きました。 あの時もっと素直になれていれば、別れの形は同 じだったとしても気持ちは違ったかもしれません よね。 だんだん私の中で先生に出会わなければこんな気 持ちにならなかったのに、なんて気持ちが芽生え てきました。 でもそうじゃなくて、先生に出会えたこと、出会えて私のクラスの理科を担当することになった奇 跡に感謝するべきことなんですよね。 先生に認められた。 私はいつまでも真面目さと笑顔は絶やさないでい こうと思います！ 大好きな人に褒められたこの二つは自分の中での たからものです。 私にとって中学校生活はかけがえのない、

これからも一生忘れられない３年間になると思い ます。

ひとつ質問したいのですが、 柔らかい感覚というのはなんなのでしょうか。 考えてもわからなくて。お願いします。
ごめんなさい。
そのサイトのシステムをよく理解してなく補足の方に書いてしまいました。
改めてお礼をさせていただきす。

補足

あなたの回答を見て涙が止まりませんでした。
後悔。この言葉が1番苦しんでいる原因なのだと初めて気付きました。
あの時もっと素直になれていれば、別れの形は同じだったとしても気持ちは違ったかもしれませんよね。
だんだん私の中で先生に出会わなければこんな気持ちにならなかったのに、なんて気持ちが芽生えてきました。
でもそうじゃなくて、先生に出会えたこと、出会えて私のクラスの理科を担当することになった奇跡に感謝するべきことなんですよね。
先生に認められた。
私はいつまでも真面目さと笑顔は絶やさないでいこうと思います！
大好きな人に褒められたこの二つは自分の中でのたからものです。
私にとって中学校生活はかけがえのない、きっとこれからも一生忘れられない３年間になると思います。

ひとつ質問したいのですが、
柔らかい感覚というのはなんなのでしょうか。
考えてもわからなくて。お願いします。

回答No.3

unknownname

本当に恋をしていたのですね。それはそれで、いけないことで何でも有りません。人を好きになることは良い事です。そして、去り行く物、二度と帰り来ない物に悲しみを覚えることは、恋に限らず人には誰でもあります。ですから、貴方だけが、そのような気持ちを持っている訳ではない、同じような想いをしている人は沢山いるんだという事は、まず知っておきましょう。よく、ネガティブ思考と言いますね。でもね、ネガティブだからこそ、人の心がわかるのだし、物を大切に出来るのです。日本人の心「わび・さび」っていうのは、ネガティブ思考のたまものです。ですから、今のあなたの辛い気持ちを大切にしてください。その切ない想いを大切な思い出としてください。それは貴重な体験なのです。

まず、一つ考えて頂きたいのは「恋することから遠のく」事です。その理由は、後で書きます。今、あなたの身の回りには、恋の話が一杯あるでしょう。また、恋人を持っている友人も沢山いるかもしれません。でも「みんな恋人がいるから・・」「自分だけ恋人がいないのが悲しい」と思う必要は全く無いのです。「恋人もいないの？」と聞いてくる友人がいたら「恋以外にも沢山やることがあるから」と答えられると良いと思います。恋人を作らなくっちゃと思ったり、恋人を作る事で忘れられるだろうと思うのは、相手に対しても失礼だし、あなた自身のためにもなりません。（そういう時につきあう男性は、ロクな人はいません）「あの子がオモチャをもっているから、私も欲しい」的な恋は、決して良い結果にはなりません。あなたは、あなた・・です！

恋は理屈ではありません。自分から「恋いしたい」と求めなくても「すぐれた人格と学力、そして優しい気持ち」の人には、良い恋がやってきます。必ずやってきます！逆に「どんなに綺麗な化粧を覚えて、楽しい遊びを知っていた」としても、内面が優れない人の元には、良い恋はやってきません。だとしたら、今は恋を追うことなく「自分を磨く」事です。多くの本を読み、音楽を聴き、勉強や部活に打ち込む。そうやって、心優しく・強い人間になる事が大切です。
「先生見てください！　私は、こんなに立派な社会人になりました。これも先生に恋して頑張れたからです」
そうやって胸をはれるとき、あなたは本当の意味で初恋を終えて、新しい恋を得ることが出来ると思うのですね。高校時代は、そういう自分を（自分の努力で作れる）ちゃんすだと思うのですよ。

繰り返しますと、あなたの今の感情はネガティブかもしれませんが、ネガティブは悪い事じゃないんです。それをバネに、恋をひとまずお預けにして、自分に出来る他の事に力を注いでください。それが一番だと思いますよ！

お礼

恋から離れられるのなら離れたいです。
でも、気づけばその人のことばかり考えてしまう。
こんな気持ちになったの初めてで自分でもよく分かりません。
でも、今すごく苦しいけど、先生に出会えて良かったです。

回答No.2

hokutonohiko

ごめんなさいね

なんか逃避のような印象を持ちましたが
高校生活や家庭環境に問題ないですかねー

お礼

どうなのでしょう。
私も良く分からないのです。

回答No.1

cobalt777

辛いのは、どうしてなんでしょう。

好きになると言うことは幸せな気持ちであり、
辛いものではないと思います。
切なくて泣けてしまうことはあるかもしれませんが。

望んでいないと言いつつ、何かを望んでいるかもしれませんね。

家庭のある先生に気持ちを伝えるのは、
してはいなけないことですが、
好きな気持ちは質問者様だけのものなので、
大切に自分の中に持ち続けているだけならば良いのですよ。

無理に新しい恋をしなければいけないと言うこともありません。

時間がかかったとしても自分のペースで、
自分は何をしたいのか、
これからどうしていけばいいのか考えても良いと思います。

補足

辛いのは、絶対に実らないって分かっているからです。
もう二度と会えない人に恋をするということは思っいても幸せより辛い気持ちが勝ってしまうんです。
たしかに、何かを望んでいるのかもしれません。
望んでも仕方ないのに