宇宙戦艦ヤマト2199第25話のデスラーの行動とセレステラの移動について

このQ&Aのポイント
  • 宇宙戦艦ヤマト2199の第25話で、デスラーがヤマトを手に入れるために単艦でヤマトを攻撃したことについて疑問が生じました。デスラーは自らの生存をガミラス本星に告げず、ゲール艦隊のみを招集し、「門」を維持させました。しかし、ヤマトはイスカンダルで休息している間に本星艦隊を呼ぶ時間もあったのではないかと思います。皆さんはデスラーの行動についてどう考えましたか。
  • ミーゼラ・セレステラがバラン星域まで来た理由についても疑問があります。「帰る星もない」というセレステラは、思いつくままに飛んできたのかもしれません。しかし、彼女はデスラーが自分を置いて死なせることはないとも言っています。ヤマトを追っていたデスラーとの運命的な出会いは、その思いが実った結果なのでしょうか。セレステラの移動の理由には「脚本上のご都合」を感じる人もいるかもしれません。皆さんはどう考えましたか。
  • 宇宙戦艦ヤマト2199の第25話では、次元潜行艦内でガミラス人とザルツ人の融和の一端が描かれました。新人のザルツ人が初登場したのは今回が初めてだと思います。この展開についてのご意見をお聞かせください。
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宇宙戦艦ヤマト2199の第25話について

<質問1>デスラーはヤマトを手に入れることに執着するあまり、自らの生存をガミラス本星告げず、本星に帰還しつつある多数の艦隊を招集することなく、本星から見れば裏切り者扱いのゲール艦隊のみに「門」を維持させて、単艦でヤマトを攻撃した、ということでいいでしょうか。 ヤマトはイスカンダルでゆっくりしていたし、通常ワープでバラン星域に行くのもかなり日数がかかるので、頭冷やして本星艦隊を呼ぶ時間はあった思うのですが、、、このデスラーの行動、みなさんはどう思われましたか。 ところでゲール、、今までの悪行がたたったとはいえ、デスラーへの忠誠心だけはあったのに卑怯者呼ばわりで悲惨な最後ですね。。。 <質問2>ミーゼラ・セレステラがバラン星域まで来た理由がよくわからない。 「帰る星もない。」そうなので、思いつくまま飛んできたのか。 しかし「デスラーが私を置いて死ぬはずない」ともいってるので、偶然ヤマトを追うデスラーと会えたのは、その思いが実ったってことでしょうか。  運命的といえる話だけど、セレスラの移動の理由に、感じたくない「脚本上のご都合」を少々感じるのは惜しい所でしょうか。みなさんはどう思われましたか。 <質問3>次元潜行艦内にて、ガミラス人とザルツ人の融和の一端が描かれていましたが、その新人のザルツ人は今回が初登場でしょうか。 以上、ご意見を聞かせてください。何卒よろしくお願い致します。 ー追記ーーーーーーーーーーーーー 投稿前に26話も見ました。 ヤマト2199の完全新作が決まったみたいですね。楽しみです。 今のところの関係ありそうな伏線は 1,ドメルと戦っていたガトランティス帝国の一部隊。 2,スターシャ懐妊。 3,メルダ・ディッツとユリーシャ・イスカンダルがデスラー亡き後のガミラスについて、「希望はあります」発言→新生ガミラスは平和国家に? くらいでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kagakusuki
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回答No.2

 <質問1>に関しては、ヘルム・ゼーリックがデスラーを暗殺して帝国の最高権力者になろうと画策した際に、観艦式を開催するという名目で、ガミラス帝国の艦隊の大半を艦隊をバランに集結させており、その後で、ヤマトによって大マゼラン側に繋がる星間ゲートが使用不能となったため、ガミラス艦隊の大半はバラン星の近傍に取り残されしまいました。  尚、ヘルム・ゼーリックがガミラス星ではなく、バラン星に艦隊を集結させたのは、ヘルム・ゼーリックが、自分が最高権力者となった最初の計画として天の川銀河に本格的に進出する、と発表し、そのためには星間ゲートがあり、銀河系への進出の拠点となるバラン星に艦隊を集結させた方が良いと言っていた様に記憶しております。  ガミラス星に僅かに残された防衛艦隊の大半は、七色星団海戦においてエルク・ドメルの命とともに失われましたし、親衛隊配下の艦隊は、「第2バレラス」を護衛していたため、その大半は波動砲を撃とうとしていた第2バレラスの爆発に巻き込まれて失われています。(ある程度離れた所にいた戦闘用宇宙艦ですら溶けてしまう爆発であったというのに、宇宙服を着ただけの森雪は、何故か無傷で助かっています[笑])  ですから、ガミラス帝国に残されている戦力は、バラン星からガミラス星に戻ろうとしていたものが殆ど全てであり、、星間ゲートを使わずに通常のワープ航法のみでガミラス星まで戻るのには時間が掛かるため、ガミラス星に戻ろうとしていた艦隊を、バラン星に引き返させた方が手っ取り早かったのだと思います。  それに、ヤマトを待ち伏せるためには戦力を配置せねばならず、何千隻もの艦隊に、艦隊として連携が可能な様に戦闘準備を済ませるのには、それなりに時間が必要になりますから、「ヤマトはイスカンダルでゆっくりしていた」事によって生じた時間の余裕程度では、準備を終えるのに十分な余裕があるとは言えません。  又、何もない宇宙空間において、何千隻もの戦闘艦を配置したのでは、レーダーで簡単に感知されてしまいますから奇襲になりません。  その点、バラン星の周辺には、バラン星にあった星間ゲートの動力源をヤマトが破壊した際に生じた爆発や、それに伴うバラン星の重力崩壊等によって、集結していたガミラス艦隊の一部の艦が破壊されて生じた残骸や、バラン星から放出された岩塊等のスペースデブリが大量に存在しています。  そこに艦隊を隠しても、ヤマトの乗組員たちにはスペースデブリだと思われるだけですから、待ち伏せには好都合です。 <質問2>に関してはあくまで私の想像に過ぎませんが、取り敢えずは大マゼラン銀河よりも広大な銀河系へ行こうとして、銀河系に繋がる星間ゲートがあるバラン星宙域に行く途中だったのかも知れません。

KIMUSAKA
質問者

補足

森雪のところに爆炎がこなかったのはたしかに(笑)ですね。 そういえばデウスーラは格納庫にいた状態でいきなりジャンプ(ワープ)しましたが、必要なエネルギーは波動砲を撃つために出力をあげていたエンジンのエネルギーを使ったのでしょうか?ヤマトは加速するようにワープするけどガミラスのワープは違う原理のようですね。そこもちょっと気になりました。 ---- デスラーが本星に、自らの生存とゲールが傘下に戻ったことを知らせていなかったから 、フラーケンに作戦を邪魔された形になったので、一応本星に生存を伝えたほうがいいのではという思い未だあるのですが、「少数による奇襲を選んだ」というのはありえそうですね。 ご意見ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • kagakusuki
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回答No.4

>そういえばデウスーラは格納庫にいた状態でいきなりジャンプ(ワープ)しましたが、必要なエネルギーは波動砲を撃つために出力をあげていたエンジンのエネルギーを使ったのでしょうか?  いえ、あの時、デスラー砲を撃とうとしたのは「デウスーラ2世」ではなく「第2バレラス」の方です。  「第2バレラス」は「デウスーラ2世」のコアシップが無い状態でデスラー砲を使用して、「エピドラ(ガミラスやイスカンダルと同様に恒星サレザーの周囲を回っている惑星の1つ)」を撃っていますから、帝都「バレラス」を撃つためにエネルギーを充填していたのも、おそらく同じ砲だと思われます。  それに、「第2バレラス」が爆発したのは、「森雪」が行った波動コアの細工によって、デスラー砲に充填していた波動エネルギーが暴走したからなのですから、もし、その時、撃とうとしていたのが「デウスーラ2世」のデスラー砲だったとしますと、「デウスーラ2世」は「第2バレラス」から脱出する際に、デスラー砲を付けたままゲシュタムジャンプ(ワープ)したのですから、爆発していたのは「デウスーラ2世」の方で、「第2バレラス」は爆発しなかった筈です。  又、波動コアが暴走中なのではゲシュタムジャンプなど出来そうもありません。  ですから、撃とうとしていたデスラー砲は「デウスーラ2世」のものとは考えられません。  そして、「第2バレラス」の波動エネルギーは、暴走している最中でしたから、ゲシュタムジャンプ等の何らかの用途に利用する事は難しいかと思います。  「デウスーラ2世」は「第2バレラス」の内部で停泊中だったのですから、エンジンを停止させていた筈ですが、あの様な大型艦がわずか数秒でエンジンを始動させてゲシュタムジャンプを行うなど考え難い事だと思われますから、御都合主義としか言い様がないと思います。  ついでに言いますと、停泊中の「デウスーラ2世」は「第2バレラス」に固定されていましたから、あの状態で「デウスーラ2世」だけでゲシュタムジャンプ(ワープ)する事が可能なようなら、波動エンジンを搭載している船がワープしようとした場合には、船体をその場に残して、波動エンジンだけがワープしてしまいそうな気がします。 >ヤマトは加速するようにワープするけどガミラスのワープは違う原理のようですね。  第8話「星に願いを」 において、ヤマトが赤色矮星「グリーゼ581」のプロミネンスを波動砲で吹き飛ばした際に、その様子をガミラス総統府においてモニター越しに見ていた「ヴェルテ・タラン」が >「ふーむ、フレアをなぎ払ったあの武器。我が兵器開発局で試作中のものと似ている。」 と言っていますし、第23話「たった一人の戦争」においても、第2バレラスが放ったデスラー砲に関して「森雪」に尋ねられた「デスラー」が、 >「ちょっとした思い付きでね。波動エネルギーを武器に応用してみたのだ」 と言っていますし、その後で「スターシア」が「デスラー」の所へホットラインを入れて来て >「デスラー総統。いったいどういうおつもりです?波動エネルギーを兵器に使うなど、正気の沙汰とは思えません」 と言っていますし、更に後で「森雪」が「第2バレラス」の波動コアの扱い方を知っていて細工をする事が出来たのですから、「ガミラス」も、「イスカンダル」や「ヤマト」と同様に、波動エネルギーを艦船に使用している事は明白ですので、原理としては同一だと思われます。 >森雪のところに爆炎がこなかったのはたしかに(笑)ですね。  余談ですが、「第2バレラス」が爆発した第23話「たった一人の戦争」は、他にも突っ込みどころが幾つかあります。  例えば、「デスラー」が「第2バレラス」の「633工区」を切り離して「帝都バレラス」に向けて落下させた際に、「第2バレラス」があるガミラス-イスカンダル間のL1ポイント(第1ラグランジュ点)から、落着20分前の位置にまで落下するのに要する時間が1日にも満たないのは短過ぎます。  他にも、落下して来る「633工区」を破壊するために、「ガミラス総統府」に突き刺さった「ヤマト」が、そのままの状態で総統府越しに波動砲を発射しましたが、波動砲のビームというものが建物を貫通するだけで、周囲には大した損害が出ないほど貫通力があるものだとしますと、「633工区」に命中した波動砲のビームのエネルギーの殆どは、そのまま「633工区」にちょっと大き目の穴をあけて貫通するだけで、「633工区」を粉々に破壊する事など出来ない筈です。  逆に、波動砲というものが、木星の「浮遊大陸」や「第2バレラス」の「633工区」を粉々にした様に、命中箇所以外にも強力な破壊力を及ぼすものだとしますと、波動砲のビームは発射された直後に総統府の建物に当たり、そこで大爆発を起こす筈ですから、「ガミラス総統府」の建物は無論の事、「帝都バレラス」とその周辺、それに波動砲を撃った「ヤマト」自体も、跡形も無く吹き飛んでいなければおかしい事になります。  それと、「森雪」が「第2バレラス」の波動コアに細工するために、制御パネルらしきものを操作していましたが、スイッチ等の機器の配置が何故判るのかとか、細工するために操作対象の状態を確認するためにはモニターでデータを読み取らねばなりませんが、あの翻訳機でどうやってガミラスの文字が読める様になるのかとか、辻褄の合わない事が"総統"あります。

KIMUSAKA
質問者

お礼

波動砲は2つあったんですよね。勘違いしてました。 デウスーラ2世のゲシュタムジャンプの件は言い訳しようがないですね。。ご都合主義ではないと説明できるストーリーにして欲しかったです。 その他、補足にも回答ありがとうございました。色々と突っ込みどころありますね。 これで質問を締め切り、kagakusukiさんをベストアンサーにさせていただきます。 ----- gooは質問を締め切ると書き込めなくなるので、書き捨てになってしまいますが、2199は特に後半に入って、伊東真也の反乱の収束の仕方とそのあっさりした死に方とか、肝心のドメルとの決戦でドメル旗艦があっさり沈んだり(第15話の艦体交差シーンのほうが盛り上がりましたよね。)など、もうちょっと盛り上げられないかな?と思うところが多かった気がします。 旧作という前例の弱点を補完・補強しながらストーリーを組み立てていった結果、後半に入って数話時間が足りなくなったという印象でしょうか。 ------ お付き合いありがとうございました。

  • afv2021
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回答No.3

<質問1の回答> デスラー総統は、本星首都に第二バレラスの一部を落下させ、首都の臣民を全滅させようとしていたわけで、それをヤマトによって防がれ、戦死した事になっているわけですから、いまさら本星に無事に戻っても以前のような臣民からの熱狂的な支持は得られないでしょうし、裏切られた事で生き残った総統府付きの武官、文官にもその帰還や生存を喜ばれるとはとても思えない状況でしょう。 ヒス副総統の召還司令に帰還途中の本星艦隊は従ったのでしょう。 むしろゲールの方が偶然なのかデスラー総統の生存を知って、デスラー側になびいたわけですから、本星の指令に従わなかったので叛乱艦隊だと思われても仕方ないのです。 本星がデスラー総統の生存を知っていたかどうかは判然としませんが、ディッツ艦隊総司令の「ようやく戻って来れた」という台詞と、収容所惑星から単艦で出て行ったのに艦隊になって戻ってきている様子から、バランからの帰還途中の本星艦隊や各地域の指示に従いそうな良識派の艦長や指揮官を説得して引き連れて帰ってきたのだろうと思われます。 デスラー総統自身としても、そのような状況で本星に戻ったとしてもディッツ艦隊総司令やヒス副総統らは従わないであろうし、むしろ恐怖で支配するとしても本星を救ったヤマトを鹵獲して本星に戻る方が効果的だとも考えたのかもしれません。鹵獲したヤマトに本星に向けて波動砲を撃たせるつもりだったのかもしれません。 <質問2の回答> バラン星はもともと先史文明のワープネットワークの重要なハブステーションだったわけですから、その機能が失われたとしても、どこへ行くにしても基点となる位置だと考えられます。 行くあてがなく、自動航法などに任せると、基点となる場所に向かった結果だったのかもしれませんし、ガミラスにはもう居られないという気持ちからもガミラスの勢力圏外に離れたかったのでしょう。 <質問3の回答> 他の方が既に回答されていますが、元ヤマトクルーの機関士だった薮助治です。キャストのテロップで確認できます。

KIMUSAKA
質問者

補足

回答有難うございます。 質問1の回答について 「~帰還や生存を喜ばれるとはとても思えない状況~」 考えればそうですね。描写上は軍高官の「デスラー亡き今、祖国の再建は容易ではない」という発言があるだけですので、デスラーが呼びかければまた傘下に入るのは問題ないように感じていました。 直接狙われた総統府の生き残りに「デスラーめ、我々を見捨てよって、、」などといわせるとか、デスラーの所業に関するリアクションが複数欲しかったですね。 (あとヒスに抱きかかえられたヒルデのその後も気になりますし) 質問2の回答について なんとなくですが納得出来ました。  ご意見ありがとうございました。

  • ueda11
  • ベストアンサー率52% (123/234)
回答No.1

<質問3>だけ あれは地球人の藪でしょ

KIMUSAKA
質問者

補足

あ、そうか 見たことあるとは思っていたのですが、ザルツ人だと思い込んでいたので藪のことはすっかり忘れていました。 意外なところで再就職できたんですね。藪がはぐれた回をもう一度見てみようと思います。 ありがとうございました。 ---------------------------------- 質問3については、恥ずかしいうっかり質問をしてしまいました。すみません。 引き続き質問1-2について、しばらく回答を募集させていただきます。 何卒よろしくお願い致します。

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