• 締切済み

「山の幸染め」について情報ください

「山の幸染め」という染色技法があることを、先日、手芸店の店員さんから聞きました。あまりよく分からないのですが、なにやらポリエステルにキレイに染めることができるそうで、いわゆる草木染めとはまったく違うアイロンで簡単にできる新しい染色だそうです。 押し葉や押花を使っていろんな色に染められるとか…。なにやら不思議な染色のようで、ちょっと興味があります。 どなたかご存知の方、どんな情報でも構いませんので教えてください。

  • 9999
  • お礼率71% (5/7)

みんなの回答

  • keroq
  • ベストアンサー率56% (54/96)
回答No.1

「ハピネス」の代表者・隆久 昌子氏が考案されたものだと思います。 ハピネスのHPの中に「幸染めQ&A」が有ります(下記参考URL) その中で材料の通信販売もやっています。またまたニッセンでも通信販売をしています。 ハピネスHPの講座案内で講習会や体験のスケジュールを見ることが出来ます。

参考URL:
http://www.happiness.gr.jp/sachisome/qa.html
9999
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 教えていただいた参考URLで詳しい情報を得ることができました。 私にとっては、今回がはじめての質問投稿だったので、こんなにも早く、しかも親切で適切な回答が得れたことは、たいへん嬉しく、keroqさんに感謝しております。これからもOKWebを活用していく気になりました。本当にありがとうございました。

関連するQ&A

  • 染色を学びたいのですが。

     私の母が、最近草木染めに興味を持っています。染色を学ぶことのできる教室・学校などはないでしょうか。できれば、月に1~2回のレッスンがよいそうです。ご存じの方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。お願いします。

  • 伝統工芸の世界 草木染め

    こんにちは。伝統工芸の世界に入るのはやはり難しいのでしょうか。 他の職種と違い求人情報自体がなかなか見つかりません。 色が好きで、草木染めの世界に興味が有るのですが、趣味というのではなく、仕事で、と思っています。 どのように情報を集めたらよろしいでしょうか。 ご存知の方、おられましたら、ご鞭撻よろしくお願いいたします。

  • 草木染に用いる水の硬度について

    学校で「草木染に使うような草花を煮た汁の色を水の硬度と関連付けて考察する」という課題が出ました。 過マンガン酸カリウム滴定法により全硬度とCa硬度を測定した資料水で資料を煮出して自記分光光度計にかけて波長ごとに吸光度を測定しました。 今現在結果を纏めている所で、文献により硬水では結果に斑があり染色に向かないということはわかったのですが、水の硬度と吸光度の関係がいまいちよくわかりません。 文献を当ってみたりもしたのですが、どれも要領を得なくて困っています。 何方かわかる方がいらっしゃいましたら、是非回答お願いします。

  • 紅茶染めでの失敗。何が悪かったのか。

    先日、一度化学染料ダイロンで染色したシャツ(購入時は白)を、更に紅茶染めしました。 簡単にその時の染色方法を記載しておきます。 1、紅茶30パック分をやかんで煮出す。 2、沸騰したら洗濯機に煮出した紅茶を入れる。 3、それを30リットル?(曖昧です)分、洗濯機に入れる。 *紅茶の葉がこぼれないように対策していました。 4、5分ほど強力コースで紅茶を攪拌させる。 5、前もって浴槽にお湯を張り、浸しておいたシャツを投入する 6、2時間ほど強力コースで洗濯槽を回しながら、放置する 7、その後、洗濯剤を投入して通常コースで洗濯。 その結果、前立て付近、ウエストラインと背中心の交わるところに濃い紫色のような変色がみられました。約2cmほど? また所々、濃く染色されていてシミのようになってしまいました。 所々にあるシミのようなものは、あきらめがつくというか、そこまで目立たないので気にならないのですが、濃い紫色の変色が不思議でしょうがないです。 自分の予想では ・お湯の温度が高く焼けてしまった(お湯の温度60度くらいだったと思います) ・紅茶の攪拌のための洗濯槽を回す時間が短かった ・何かあった 焼けてしまった、紅茶の攪拌の時間以外に原因としてあがってきません。 慣れている方、ご教授お願いできませんか?

  • 中国語、直して欲しい (1)

     紫根染めはムラサキ、茜染めはアカネという植物の根からとった染料上げたもので、日本に古くから伝わる草木染です。  昭和8年、南部紫根染研究所の主任技師であった初代が独立し盛岡の地に草紫堂を創業いたしました。以来、地元岩手の絞り手をはじめ多くの人に支えられ、伝統を継承しつつ新た感性を取り入れながら「南部しぼり」を創り続けております。  紫草根染色也是紫色,茜染色茜这个植物的根本取的染料染上的,以前传播到日本的草木染。  昭和8年,是南部紫草根染研究所的主任工程师的第一代独立在盛冈地创业了草紫堂。以来,被许多人支持以本地岩手绞为首,一边继承传统一边收集新的感性一边持续创造「南部绞」。

  • 家庭でポロシャツ(綿)を染め直したい。

    家庭でポロシャツ(綿)を染め直したい。 紫外線に晒す時間が長いせいか、黒のポロシャツの肩、背中が白っぽくなってきました。愛着もあり、生地もまだしっかりしているので染め直して、着用したいのですが、色褪せしない、家庭で出来る染色方法ってありますか。あったら教えてください。草木染でも薬品、染料でも普通に入手可能なものを使用するのであればなんでも構いません。出来れば洗濯時、色が溶け出さないものを。よろしくお願いします。

  • 染物の材料(白生地のハンカチなど)や染料の購入

    妻と母親が染物(草木染め)をやってみたいと言うので 材料を調達して一緒にやることになりました。 染物体験ができる簡単染物教室を勧めたのですが、自分たちで染色の勉強しており とりあえずは家の台所で簡単にやってみたいとのことで、 染め材のハンカチやストール、スカーフ、手ぬぐいなどと染料を探しています。 素材は絹が欲しいようなのですが、シルクでも麻でもとりあえずはOKだそうです。 染色材料の白生地素材(ハンカチ、ストール、スカーフ、手ぬぐい)をなるべく安く購入できるところがありましたら教えてください。 また染料、特にアカネやコチニール、藍染めができるものが安く購入できるところがありましたら教えてください。 私が染物について詳しくなく 染め方の手順なども簡単なものがあればご紹介いただけると幸いです。 よろしくお願いします。

  • 古墳時代の衣服の染色について

    古墳時代に興味があり最近少し調べ始めた程度の初心者です。 古墳時代でも衣服の染色(浸し染め)はできたらしいと見ましたが、実際どのような色合いの染色ができたのでしょうか。 https://www.haniwakan.com/tenji/2-1fasion.html こちらの復元衣装を見ると、黒、紫、橙、青、赤など、かなり多彩な染色ができていたように見えるのですが、何を使って染めていたのでしょうか? 特に黒などは染めるのが難しそうに思います。一度茶色に染めてから鉄分を含んだ溶液で参加させると黒くなるとも見ましたが、古墳時代にすでにそのような染め方が伝わっていたのでしょうか? ・古墳時代の衣服はどのような色があったのか ・誰が染めていたのか(染め師のような職業の人がいたのでしょうか) ・どのように染めていたのか 以上3点のいずれかでも構いませんので、教えていただけますと嬉しいです。

  • 化学繊維を染める

    お世話になってます。 今回、私の妹が学園祭で仮装パレードをするようで、衣装に使う布を生成というか麻のようなベージュ色に染めて衣装を作るそうです。 無料で化学繊維の白い布をたくさん提供されたので予算の関係でその布を使用したいとのことですが、コーヒー染めを試してみたら染まりますが、乾いた状態で匂いを嗅ぐとぼっとんトイレの匂いがして夏真っ盛りなところで着て踊って汗をかいたときのことを考えると悲惨です。。 試験的にコーヒー染めした布を軽く水洗いしただけで白い布に逆戻りなので、もし雨にぬれるような事があればそれもまた悲惨です。 低予算で化学繊維をベージュに染める方法をご存知の方がいたらご教授をお願いいたします。 ちなみに布の繊維ははっきり判りませんが、ポリエステル系?で洋服の裏地で使用している布に似ています。

  • 民宿 山の幸

    千葉県か埼玉県辺りで、海の幸ではなく山の幸だけというような民宿はあるのでしょうか。 秋の味覚の山菜や山の幸を思いっきり堪能してみたいので、どなた様か教えて下さい。 宜しくお願い致します。