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第2外国語
tanuki4uの回答
- tanuki4u
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理工系で第2外国語を選択するときにこれを選んでおくと便利というのはありますか? ↓ ないらしい。 1 今は大学院入試にない http://www.u-tokyo.ac.jp/index/e02_07_j.html 昭和時代にはあったかなぁ、あったような記憶もあるが、覚えていないくらい第二外国語はどうでもよかった。 2 数学科の人も言っている http://www.ut-life.net/people/n.tose/ 『分数ができない大学生』という著書で、もっと数学やれよと怒っている人だけど。 3 化学屋だけど、いらんかった 私のいた研究室自体は、ドイツでの研究蓄積が多い分野の研究だったが、ドイツ語文献は、大学院入試で必要だから試しに読めとか言われてような気がする。その程度。 僕らの頃は、(東大の理一では)独仏露の三選択で、どの言語を選ぼうと、基本的に男クラスだった。 独仏既習クラスと、独、仏それぞれで女子ありクラスが一個ずつ。 んで、露選択クラスは20人くらいの少人数だった。人数が少なかったという意味で、授業での教員・学生比率が高かったように覚えている。
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お礼
後半、面白いお話ありがとうございました。また、リンクを貼っていただいた資料とコラム興味深かったです。 うろ覚えですが小平邦彦(別人だったかもしれません)のエッセイで、英独仏語圏でない国の研究者たちとの交流の場で彼ら同士で会話をするときにさえ彼らにとって母国語でないドイツ語で会話してくれてとても助かったと書いている場面がありました。 それを読んで、英語だけでも大変なのに他の外国語もスラスラわかるなんて凄いものだと感心したのと同時に、そのくらいできないとやっていけないのかと辟易した記憶があります。