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転職先の上司に不信感を抱いています。

key00001の回答

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回答No.7

> 私の職場のようなところは普通に多くあるのでしょうか? 私が新入社員の頃の上司にソックリ。 もう一人、そう言うタイプが居ました。 私が大手製造業のサラリーマン時代、非管理職時代に仕えた直上の管理職が6人で、その内2人がそう言うタイプです。 ってコトで、「多く」も無いけど、「珍しい」と言うほどのことは無く、まあ「普通にある話し」でしょうね。 ただ、最近はコンプライアンスなどもうるさいので、もうちょっと減少してるのでは?とは思います。 新入社員の頃は、辛かったなぁ。 今の質問者さんと近い心境だったでしょう。 「病むかも?」「病んでるかも?」「潰(さ)れるかも?」みたいな気持ちで、会社に行くのが恐怖でした。 ただね、今は「それを乗り越えたから現在がある」とも思ってますよ。 実際、その上司の後、しばらくは楽でした。 と言うか、自分でもビックリするくらい、業務遂行能力は高まり、メンタルも強靭になってましたよ。 従い、今ではそれも「イヤな上司のおかげ」と、感謝・・・などと言う気持ちはこれっぽっちの有りませんけど、事実としては認めざるを得ず、受け入れています。 その次のイヤな上司の時には、部下である私も力を付け、もっと上層部と結託して、その上司の左遷に一役買いましたし。 イヤな上司のおかげで、自分なりに良い上司像を持って、それなりに上手くやれてます。 「情けは人のためならず」などと言いますが、我慢なんてのも、相手のためにするモノじゃありません。 自分の成長のためにするものだと思います。 自分が壊れるほど我慢してはいけませんが、壊れないなら、我慢すりゃ良いですよ。 「自分のために我慢する」と考えたら、多少はマシになりませんか? 転職覚悟なら、モチロン上司と対立や対決しても構いませんしね。 ただ、対決するなら、中途半端はいけません。 せめて「相討ち」くらいは目指し、上手く賢く戦って下さいね。 上司と相討ちなら、立場からすれば勝ちみたいなモノですから。 > 税務を勉強するには、税理士の勉強をしたらいいのでしょうか? 税務署に行ったり電話して、見解を聞けばタダですよ。 税務と財務で、全く違うワケでも無いでしょ? 違いは、財務会計は、粉飾決算などの商法的な「違法」は論外ですが、主には学問(会計学,経営学)で経営指標ですから「適正」を求められます。 それに対し税務会計は、法律(税法)で、あくまで「適法」を求められます。 従い、日常業務の中で、財務会計をキッチリ(適法,適正)やってりゃ、特に財務会計を意識する必要性も無いと思いますが。 実際、そう言う会社も多く、後は規模などに応じ「どこまでやるか?」だけの話しです。 逆に言えば、税務会計に難易度を感じると言うことは、日々の財務会計に問題がある場合が殆どですよ。 税務会計は、企業側の理屈じゃありませんので、企業側に付く税理士の理屈でもありません。 即ち、善良で勤勉な企業からさえ「1円でも多く税金を取ってやろう!」と言う、もし公務員じゃなきゃドロボーみたいな、税務署の理屈です。 おまけに彼らは、事例・判例を作り上げ、日々、手口を進化・巧妙化しますし、更には法律さえ弄びますので、最終最後は税理士どころか会計士でも、手に負えません。 税理士になって転職するなら別ですが、税務署は、生兵法で太刀打ち出来る相手じゃ無いですよ。 従い企業レベルでは、税務会計にも極力そのまま対応が出来る様な財務会計に努め、後は税務調査などで経験値を高めたり、税務署に足を運んで、見解を聞いたりするなど、実地で勉強するのが、最善じゃないですかね? やや余談ながら、某中堅企業の元社長さんで、「財務調査が好き」と仰る方もおられましたよ。 社内の不正や不備を糺してくれ、経営改革などの指針になるなど、「税務署は利用するものだ」とのことです。 おまけにそれが「タダ」ですしね。 「複雑な経理」をなさっておられるとのコトですが、「複雑」などは税務署が最も嫌い、また最も目をつけられやすいところです。 そう言う部分に関しては、足繁く税務署に通い、見解を聞くなどして、税務に強くなられたらどうですかね? 調査など、税務署が来る場合は厄介ですが、行く分には、納税者様からのご相談ですから、対応も悪くないですよ。 上司に関わるご質問とも関連しますが、税務調査などは公権力であって、かれらの指導などは、たとえ上司と言えど逆らえない性格です。 質問者さんが税務に強くなれば、上司に一目置かれたり、上司に改革を迫るなど、何かと良い効果があると思われます。 但し、税務署の見解を聞き処置したものが、調査で否認されたことなどもありますので、そう言う齟齬があれば、質問者さんの立場が悪くなる可能性もあります。 従い、税理士を同行させたり、資料や見解書などを貰った方が良いですね。 こういう税務署の不確実性(二枚舌と言いますか・・)が、「生兵法は怪我のもと」の原因でもあります。

jobchanger
質問者

お礼

私の職場は非営利の特殊法人でして、簿記会計も一般的なそれとは違ってかなり特殊です。 税務処理も具体的に言えば、今までは簡易課税申告だったのが、来年は一般課税申告に なります。 今まで簡易課税申告しかやっていなかったので、一般課税申告に関する資料は一切ありません。今年の申告は過去の資料の見よう見まねでやったので何とかなりましたが、来年の 申告は過去の資料がないために、今から憂鬱な気分です。 さらに悪いことに顧問税理士も雇っていません。 上司を始め、周りはすべて税務には疎く、聞ける人もいません。 上司には顧問税理士を雇うように意見具申しましたが、たかが税申告のためだけに税理士 を雇うことはできないと一蹴されました。 私を始め、税務を知らない人ばかりで税申告をすることがいかに危険なことか、私しか 危機感を抱いていないようです。万が一、申告漏れがあった時は私にすべての責任を 押しつけるつもりなのでしょうか? 私に責任をすべて押しつけられないように、顧問税理士を雇うことを一蹴した経緯などを メモにとって残しておかなければならないですね。 >足繁く税務署に通い、見解を聞くなどして、税務に強くなられたらどうですかね? これはいい案を頂きました。私は簿記は2級で若干の知識はありますが、税務は全くの 素人です。向学のつもりで税務署に行くのはいい手段ですね。 険しい道ですが、なんとかやってみます。

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