• 締切済み

どうやってオイラーの公式を用いて解きますか?

まず加法定理で展開して次はオイラーの公式を用いて解くのがヒントですがやってみたらできなくて解き方を教えてもらえませんか?

この投稿のマルチメディアは削除されているためご覧いただけません。

みんなの回答

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

なにも見えない.

gaorui7937739
質問者

お礼

入力が途中で投稿してしまって補足の方法が分かりませんのでこちらで続きを書きます。 E(t)=Σ{n=1~N}E_n(t)=Σ{n=1~N}E_0*q^(n-1)cos[w_0*t+(n-1)Δw*t+φ_0] はどう変形すれば E(t)=E_0 cos(w_0*t+φ_0+α-α'){√[(1-q^N)^2+4q^N*sin^2(N*Δwt/2] / √[(1-q)^2+4q*sin^2(Δw*t/2]} になりますか? ただし、 α=tan^-1[q*sin(Δw*t)/(1-q*cos(Δw*t))] α'=tan^-1[q^N*sin(N*Δw*t)/(1-q^N*cos(N*Δw*t))] どう証明すればいいですか? お願いします

gaorui7937739
質問者

補足

すみません写真はやっぱり見えないのかな e(t)=Σ(n=1~N)En(t)=Σ(n=1~N)E0*q^(n-1)cos(w0*t+(n-1)Δwt+φ0) をどうやって変形すると

関連するQ&A

  • オイラーの公式による加法定理の証明は循環論法?

    三角関数の加法定理は、大抵 ・単位円上の2点で余弦定理 ・オイラーの公式 を使って証明されると思います また、オイラーの公式による証明は通常テイラー展開が用いられると思います、そしてテイラー展開をするにはsinとcosのn次導関数を求める必要があります ここで、問題なのですが (sinx)'=cosx の導出は lim[h→0] {sin(x+h)-sinx}/x =lim[h→0] 2cos(x+2h)sin(h/2)/h 和→積の公式…* =cosx として通常行うと思います しかし、*の公式(の導出)では三角関数の加法定理を用いています これは循環論法に当たるのではないでしょうか? 皆さんはどう思いますでしょうか? また、もし循環論法ならどこを改善すればいいでしょうか?

  • オイラーの公式の用い方

    オイラーの公式とド・モアブルの定理を利用して3倍角の公式を証明せよ。という問題のなのですが、私にはオイラーの公式の出番がないように思えます。。。 ド・モアブルの定理 (cosθ+i×sinθ)^n=cosnθ+i×sinnθ でn=3にして実部と虚部を比較するのではだめなのでしょうか?? 一応。。。 オイラーの公式 e^iθ=cosθ+i×sinθ

  • オイラーの公式

    オイラーの公式の証明をしたいのですが、マクローリン展開を用いた証明方法がわかりません。 もし、証明がわかる方いましたら教えて下さい。 また、わかりやすいサイトなどでも構わないです。 すみませんが宜しくお願いします。

  • オイラーの公式の導き方

    オイラーの公式 e^(iθ)=cosθ+isinθ を導く方法で、マクローリン展開を使う方法は知っているんですけど、他にどのような方法があるでしょうか?

  • オイラー(など)和公式=テイラー展開可能性?

    オイラーの和公式やオイラー・マクローリンの和公式が成り立つことは、テイラー展開の可能性と同値ですか。

  • オイラーの公式を用いた解法?

    Rn=1+cosx/2+cos(x^2)/(2^2)+......+cosnx/(2^n) 0≦x<2π としたとき、極限 lim[n→∞]Rn を求めよ。 という問題なのですが、オイラーの公式e^(ia)=cosa+isina を用いて解くとヒントにあったのですがどうすればよいか分かりません。オイラーの公式は理解しているつもりですがこの場合の使い方がピんと来ないので、糸口などあれば教えてください。

  • ピタゴラスの定理 とオイラーの公式の関係

    sin^2x+cos^2x=1はピタゴラスの定理の一例だと思いますが、この式をcos^2x-(isinx)^2と変形して(cosx+isinx)(cosx-sinx)=1としてみるとオイラーの公式の右辺と同じ項が出てきますが、ピタゴラスの定理とオイラーの公式の間には何か関係があるのでしょうか。

  • オイラーの公式について

    座屈のオイラーの公式が適用する値は材料によって決まっているのですか??特に鋼とアルミニウムについて指定された値があれば教えてください。教科書に載っていなかったので・・・(ちなみにジョンソンの公式は載っていました。)

  • オイラーの公式を教えてください

    グラフで二次元でのオイラーの公式は  グラフ G(V,E) のとき、|V| - |E| + R = K + 1 ですが、三次元の場合の公式はどうなるのでしょうか? 証明もあわせて教えてください。お願いします。

  • オイラーの公式による波の解析について

    オイラーの公式と実世界の波の扱い方がイマイチピンときません。 電磁気、量子物理などで、オイラーの公式を使った解析がでてくるので 少し困っております。少し数学と物理に詳しいかた、教えていただけませんか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・基礎は大丈夫だと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オイラーの公式 ある波があったとしたら y=exp(ix)=cosx+jsinx これはcosxとsinxの冪級数展開によって証明できることもやって数学 的な土台は大丈夫だと思うのですが さて本題ですが、 物理などでは電子や光子は波の性質と物質の性質をもち、 波としてみる場合 入射波と反射波の干渉による定常状態 が主に問題になるわけです。 例えば量子で言えば、波動方程式の解は ψ={C1exp(ikx)+C2exp(-ikx)}exp(iωt) C1,C2は積分定数 みたいな式が出てきて、 答えがisin(kx)とか出てきたらこの波はどういう波として解釈 するべきなのでしょうか? 逆にcos(kx)という波がでてきたらどう解釈すればいいのか。 それに関連して、別の視点からの質問もしたいと思います。 波を扱うとき、オイラーで波を表すときに、実数部だけを取って 考えたり虚数部だけを取って考えたりする時があります。これも上と 関連がある場合は合わせて教えていただけるとありがたいです。 (オイラーの定理は色々な使い方が工学上の計算であるようなので、  ごっちゃになっているかもしれないので聞いてみました。)