熱中症が避けられません

質問

お世話になります。

どうあがいても熱中症が避けられません。
下記について常に気をつけ
体内の生産性・代謝力を高めるよう
努めているのですが…

他に何か出来ることがありましたら
ご教示を賜りたく願います。

　　　　　　　　　　　記
水分補給
ミネラル補給
ビタミン補給
疲労蓄積の除去
同十分な睡眠・休憩
適度の蛋白質摂取
油・炭水化物・食物繊維の摂取
　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

回答No.3

noname#190400 · ベストアンサー

初めまして、、、、、

牧場でお仕事をされてるのでしょうか？

私は、以前はプラスチックの製造業の機械についてました。

この時期は、工場の中に１時間に５００キロのプラスチックを２００度で溶かし、製品に埃が被るから窓は締める！！

苦しい時期でした。　　工場の中は簡単に５０度位に成って居たと思います。

年に、３回ぐらいは、熱中症で倒れても工場は許してくれませんでした。

意識がもうろうとしながら、調整していた記憶が有ります。

これは、僕の経験談ですが、Ｎｏｕｂｌｕ様は、牧場ですか？

でしたら、なかなか、この暑さでは、厳しい物が有ると思います。

ラグビーでないですが、忙しい中で、一瞬の時間が有れば頭に水を掛けて仕事場に戻ってました。

食事的には、完ぺきではないかと思いますが、やはり、環境はいくら体を整えても買えないとこの暑さでは人間は参ってしまいます。

ですので、近くでたまに頭から水を被ったり、仕事の時は、水分に合わせて塩をなめる、適度な休憩

こういった事をしないと、体温より厚い状態の夏には勝てません。

何分、のどが渇いた時には、軽い脱水症状だそうですので、出来たら、定期的にのどが渇く前に、塩水を少し飲んで下さい。

大変な季節ですが、お互いに頑張りましょう。

お礼

ありがとうございます、
お心添えが染みます。

回答No.5

noname#181855

家では適切な空調を維持する。
外出時間は短めにし、可能なら日中は避ける。
デパート、大型電気店、本屋、パチンコ店、スーパー、コンビニ等、エアコンが良く効いたところで時を過ごす。

お礼

ありがとうございます、気を付けます。

回答No.4

obrigadissimo

具体的なミッションが不明なのですが、
どのような世界のことでも、
諸種の創意工夫が可能ではないでしょうか。
たとえば、
新素材のアンダーウェアの採用や
首に巻く冷却ジェルや首冷却スカーフ or マフラー
保冷材を入れるポケットが多数
設けられているベストを採用するか、
質問者さまの職場での作業性にベスト・マッチングの
ウェアをご自身でデザインしてみるのなども
お勧めです。

つばの広い帽子の上部に小型の送風ファンを
セットして空冷でアタマを冷やすなど、
諸種の対策が可能ではないでしょうか。これも
市販品がありますので、質問者さまの職場での作業性に
合うように新規デザインしてみませんか。

他、空冷ファンが2箇所セットされている作業着などが
ありますので、こちらも質問者さまの職場での作業性に
合うように新規デザインしてみませんか。

飲食物に関しても、
質問者さまの職場での作業性に合うように
新規開発してみませんか。

以上を叩き台にして、皆さんで、
ブレイン・ストーミングを行って、アイデアを出して、
改善・開発活動を進めてみませんか。
開発したものは、同業者等に販売が可能ですので、
ご損はないかと思われます。

これを機会に、
《熱中症が避けられません》のような
思考停止・思考の節約・思考の吝嗇を
止めませんか。止めることでアイデアが
出て参ります。
（考えるのが無理ならば、諸メーカーの開発担当者に
相談してみましょう）
Good Luck！

お礼

スミマセン、紛らわしい書き方をした
と反省します。

私的、個人での町中をいくときの対処なのですが
明示落ちさせてしまいました。

ともあれ、
教わるところの多いご回答を
ありがとうございます。

回答No.2

tazutazu1121

No.1様も、おっしゃる通り周りの環境も大きく影響します。
仕方なく屋外での作業等、体温上昇を避けられない場合は、
頸動脈を冷やしながら行い木蔭で、休息を取り長時間の作業は、避ける
室内でも、断熱カーテンなどで室内温度の上昇に気を配る←エアコンを
入れる

体力のある若者でも、熱中症には注意が必要です。節電のためか電車内の
温度も非常に高いので通勤通学じは、気をつけた方が良いと思います。

お礼

ご回答、ならびにお心砕き、
ありがとうございます。

回答No.1

neko3839

重要なことをお忘れではないでしょうか？

屋内・屋外を問わず高温や多湿な環境を極力避けることが必要だと思います。
あたりまえのことですが、体内の事だけでなく、体外の環境も重要ですよ。

お礼

ありがとうございます、
お心を私に沿わして頂けた
と、感じました
じんわり染みました。