• ベストアンサー

暑いとボーっとする状態とは?

冬場との比較で明らかな、暑いとボーっとする状態とは科学的にどのような生理状態なのでしょうか。鈍い頭痛状態のようなあの感覚。ドロ~ンとした単純思考状態になっていると思います。(クーラーのない)夏場などは脳での代謝量を抑制する物質が脳内に増加するのでしょうか。(クーラーがあっても余韻的な低下を感じますから夏期の人体変化ですかね。)生理活性物質や神経学などを用いた解説をしていただきです。 具体的な研究などあればそれもご紹介ください。 暑いですがご教授のほど宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ruehas
  • ベストアンサー率68% (816/1194)
回答No.1

こんにちは。 それは「のぼせ」です。暑いときや風呂上りなどに血流が増加して起きる症状です。頭が重く、ボーっとした感覚がいかにも不快ですね。 誰にでもあることですが、血圧の高いひとはこの時期、ビタミンEや鉄分を多く採ることをお勧めします。まあ涼しくして、ぶっちゃけ頭から水でも被ることです。夏バテの原因でもありますし、下手をすれば熱中症ですから、のぼせを侮ってはいけません。

aothegenus
質問者

お礼

こんにちは。冷房がなければ夏はみんなのぼせているわけですか。 湯上がりはシャキっとしている感じもします。 ご回答ありがとうございます。

aothegenus
質問者

補足

お気遣いまでありがとうございます。 確かにご指摘の熱中症との境界線などを探るべきでしょう。 回答者さんも暑さなどにお気をつけください。 また関連質問をするかも知れません。 今後ともご教授よろしくお願いいたします。

関連するQ&A

  • うつ病の薬・SSRIがうつ病に効くわけがわかりません

    うつ病は車に例えると、ガソリンが切れた状態だといいます。ガソリンに相当するものが、脳内伝脱物質のやる気汁・ドーパミンと集中汁・ノルアドレナリンなのでしょう。ならばドーパミンやノルアドレナリンの増量に対処すればいいと思うのですが、うつ病の薬・SSRIはセロトニンをシナプス間で増加を図っていると聞いています。セロトニンは日常生活の生活を安定させるための脳内物質だと思うのです。 セロトニンに注目するよりも、ドーパミンやノルアドレナリンの増量に対処してほうがいいのではと思うのです。  例えば、ドーパミンが分泌するA10神経を活性化するとか。  どなたか、ご教授ください。

  • 活性酸素が増える原因

    活性酸素が増加する原因として、動物性脂肪の過剰摂取はあげられるのでしょうか? フレンチパラドックスとは、動物性脂肪の摂取量が多いフランス人で動脈硬化の患者が少ないのは、赤ワインに含まれるポリフェノール(抗酸化物質)によって活性酸素が抑制され動脈硬化になりにくいのである。という理解をしているのですが、いろいろ調べても、動物性脂肪が活性酸素を増加させているというデータはありません。 もし、そのようなデータ等があれば教えてください。 また、私のフレンチパラドックスについての理解が間違っているのなら、訂正してください。 お願い致します。

  • ウイルスの種類によって病気の症状が異なる理由

    ウイルスは感染すると、細胞内に核酸を送り込み、細胞の内部機構と材料・エネルギーを横取りして増殖し、細胞を破壊して出てきます(細胞内に組み込まれるのもありますが)。 この点が共通であるにもかかわらず、人体に感染したとき、ウイルスの種類によって症状が多種多様なのはなぜでしょうか。 (1)ウイルスの種類によって、ターゲットとする細胞、組織や器官の種類が異なるから? (2)ウイルスの殻に、毒性や生理活性があるから? (3)ウイルス遺伝子、あるいは宿主遺伝子との相互作用によって、毒性物質や生理活性物質等が作られるから? (4)ウイルスに対する免疫応答のしかたがそれぞれ異なっているから? などが考えられそうですが、実際にはどんな要因が大きいのでしょうか。

  • OHラジカルと美容について

    好奇心でナノイーのことを調べた結果、OHラジカルという活性酸素のことを知りました。 この物質が空気清浄機などではアレルゲンなどの抑制に効果があることは理解できたのですが、人体に及ぼしうる影響が気になります。 パンフレットなどの結果には懐疑的ですので、できれば大体でよいので日常生活で使用した場合の健康への影響を教えてください。 また、ナノイーがどうして保湿効果に優れるのかということも理論的に知りたいです。 水分がマイナスイオンの1000倍なのは結構ですが、どうして親水性になるのか、OHラジカルはこの時どうなっているのか。 私自身は理系は苦手で、噛み砕いた答えを希望します。 注文が多いうえに専門的になるのですが、是非教えてください。

  • うつ病の治療としての「休養」の仕方(2)

     すみません。(1)の続きです。  うつ病の治療法としての「安静療法」は必ずしもよくないのではないかというのが私の疑問です。  うつ病者の心と体の状態は、全体として停滞しています。脳内の神経伝達物質が減少しており、神経伝達が活発に行われていないと、抗うつ剤の効果から推測されます。  そう考えると、うつ病を治療するためには、停滞している脳内神経伝達を活性化するためには、「安静」よりは、心と体の機能を活性化することが大切ではないでしょうか。  勿論治療初期に、ある程度の「休養」つまりうつ病の誘発因子となったストレス状況を離れて、一時的に心と体を休めることが大切な場合もあります。  しかし、この「休養」と「安静」に徹底した治療を行いつづけると、経過が長引いてしまうことになるような気がするのです。  皆さんはどう思われますか。 関連URL: http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=220852

  • 自動車のサーモスタットについて

    ミニ(キャブ)が慢性的にオーバークール状態です。 冬場は長時間乗っても水温はメーターの1/4以上を指す事がありません。 夏場でも1/3以上には上がりません。 現在82℃のサーモスタットが入っていますが、88℃に交換したら 多少は改善されると思いますか? オールクーラーは付けていませんが、ラジエーターの効率はとても良いものです。 サーモスタットの動作温度を6℃上げても大きな違いは期待できないですか? ラジエーター前を塞ぐしか無いでしょうか? メーターやサーモスタットの不具合は考えないでアドバイスお願いします。

  • 人間関係での同じパターンを繰り返してしまう心理は?

    自分が不幸になると分かってても人間関係で過去と同じタイプの相手を選んでしまうとはどういう心理状態なのでしょうか? 例えば暴力を受けて心身共に深い傷を負っているのに、また加害者のもとに戻ってしまう、もしくは一度別れても同じようなDV男に惚れてしまう…というような心理のメカニズムを教えてください。 この心理は依存症にも関係すると思うのですが…。 確か脳生理学的には、(名前は忘れましたが)とある脳内物質がでてその刺激のために思考回路ができてしまうため…と聞いたことがあります。あまり詳しくは分からないので物質名などもご存知でしたら併せてご回答くださればさいわいです。

  • 生理痛の時にしているあなたの民間(?)療法

    こんにちは、私は生理痛が重いです。最初の1日2日は激しい痛みが続きます。しかしある事をやると嘘のように痛みが治まります。それは『カラオケ』です。 カラオケに行くとそれまで一歩も動ける状態じゃないくらいの痛みが嘘のように消えます。 友達は歌う事によって血の巡りがよくなるからじゃないの?と言うのですが、飲み会で騒いでも痛みは続きます(多少は和らぐのですが) 自分の推理では血の巡りが良くなる+歌う事により脳内からドーパミン(快楽物質)がでてるのかも・・・ 学生の頃は痛くなった地を這いながらカラオケボックスに行き気分爽快で出て行ってましたが(笑)社会人になるとそうもできなくなりました。 みなさんは自分だけの生理痛対策とかしてらっしゃいますか?面白い民間療法などあればおしえてほしいです。

  • 薬やサプリの合成のビタミンCは安全?

    薬やサプリの合成のビタミンCは、天然のビタミンCと違い、 ・活性酸素を抑制せず、体の細胞を蘇らせない ・飲む時点で合成ビタミンC(アスコルビン酸)自体が酸化している ・何らかの作用で発ガン性物質を発生させる と聞きました。 参照URL http://biz-journal.jp/i/2016/06/post_15377.html http://www.ksi-net.com/acerola/top/0205/110219ksi.htm http://tenkabutsu.com/ascorbic-acid そこで、お聞きしますが、 1.上記については本当でしょうか? 2. 本当なら、サプリではなく、ちゃんと安全がチェックされている処方薬のビタミンCさえ 何年も毎日1日700mg程飲んだら人体に悪影響を及ぼすでしょうか? ちなみに、処方薬のビタミンCは精製白糖が添加されているので、それを酸化防止した事によりビタミンC自体が酸化しますか? 3.薬の合成ビタミンCは、どんな飲み合わせや作用だと発ガン性物質が出来ますか? よかったら、お勧めの飲み方や、いけない飲み合わせなどを教えてください。 それではお願いします。

  • うつ病の薬について教えてください

    私は、うつ病になって、2年程経つのですが、最近イライラや、何をしても楽しくない、不眠。という状態が続いてきたため、薬を少し変えました。 そこで、寝る前に  『アモバン 10mg』             『メイラックス 1mg』             『セロニカR 400mg』             『ルジオミール 25mg×2』 ここからが前々から思っていた疑問なのですが、 『レメロン 15mg』 『セロクエル 25mg×3』 を処方してもらいました。 ネットで見ると『レメロン』は、 脳内の2つの神経伝達物質、ノルアドレナリンとセロトニンの遊離量を増やし、神経の働きをよくします。ノルアドレナリンの増加は「意欲」を高め、セロトニンの増加は不安感をやわらげ「気分」を楽にするといわれます。 『セロクエル』は、 おもな作用は、ドーパミンとセロトニンという2つの神経伝達物質をおさえることです。2つをおさえることで、統合失調症の陽性症状(幻覚、妄想、興奮)と陰性症状(無感情、意欲低下、自閉)の両方によい効果を発揮します。 とあります。私にはこの二つの薬の作用は全く逆に思えるのですが、これって効果があるのでしょうか? 『レメロン』では、セロトニンを増加し、 『セロクエル』ではセロトニンを抑える。 先生に聞けば、良かったと思うのですが、今のところまた、病院に行くのも面倒に思えてしまってます。 どなたか、この薬の効果・作用また、意味のある処方なのか教えていただけたら幸いです。