現代の日本についての真実と誇り

質問

• 現代の日本についての真実を探ると、教科書の内容とは異なる史実が存在することがわかります。
• 韓国側の主張に対しては、慰安婦問題や侵略戦争に関する疑問が浮かびます。
• 日本人としての誇りを問われる状況に直面していますが、真実を追求し、自己のアイデンティティを確立していく必要があります。

回答No.3

木内 龍治（@wing-of-12）

「良い問題定義」だったので「回答」させて頂きますが、「質題者」の方が「男性」である事を「前提」での「回答」します。もし「女性」であれば「誤解」を招き兼ね無いので、予め「御了承」下さい。
　先ず「授業」で教える「歴史」が「全て」「本当」ではありません。もし「本当」なら「教科書問題」などと言う「ニュース」事態「起き無い」からです。どこぞの「お偉い学者」と「口先だけの文部省」とが「周りの国」に「突っ込み」を入れられ無い様に「選別」された「歴史」でしか有りません。
　「侵略戦争」に付いては「私個人の定義」では「確か」に「侵略している」と言えます。「話し合い」で「譲られた土地」では無く、「武力」と言う「力の行使」に因って「得た土地」である以上は「侵略」としか言えません。それに「付随」するのが「慰安婦問題」です。
　その前にあの「戦争」が「第二次世界大戦」なのか「太平洋戦争」だったのか「定義付け」させて下さい。現状「北方領土問題」の「4つの島」が「ロシア領土」なのですから「私」は「第二次世界大戦」だと思っています。当時の「ソ連」の相手は「ドイツ」だけで「苦戦」さえしていたのに「アメリカ」の「参戦」で「勝利」し「ドイツ」を「分領」した「次いで」に「日本」に「攻めて」きたのです。詳しくは「地勢学」を「説明」しなければならないので省きますが、「私の解釈」では「日本」対「韓国・中国」なら「太平洋戦争」だったのです。
　さて「慰安婦問題」ですが、「戦争」をすれば「世界」で起きていない「国」など「１つ」として無い「問題」です。「人間」は「生きる」為に「食べて」いかなけば成りません。その為には「お金」が「必要」ですが、「敗戦国」でそんなに簡単に「仕事」が「見付かる」でしょうか。「その為」に「仕方無く」「女性」が「身体」を「売って」いたのも「歴史」で「教えるべき事」なのですが「臭いもの」には「蓋をしろ」が「現状」です。「慰安婦問題」が「悪」なら「現代」の「外国人売春婦」は「何故」「問題」として「取り上げ」られ無いのでしょうか。「日本軍」が「強制」した「事実」だけ「取り上げられ」て「自ら行った方達もいた事」を「韓国・中国」そして「世界中」が「認める」べきだと思いませんか。

　申し訳有りませんが少し「休憩」します。「頭」も「冷やしたい」ので、また後程「追記」させて頂きます。

お礼

入室が遅れて一気読みしています。このまま追記に飛ばさせていただきます。