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力学
Quarksの回答
- Quarks
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さて、イメージは90°反転させた方が、罫線で描き易く解り易いので、下図の如く図示。 3 ◁ ╱│ 30° 組子1-2と2-3;500kgfの圧縮 ╱ │ 内角 組子1-4と3-4;433kgfの引張 ╱ │ 組子 2-4; 0kgf ╱ │ です。 500kgf ╱ │ 組子 2-4;0kgfの内容は、4の下にバックアップが → 2 ───│ 4 ない為、500kgを受けれない構造になっている ╲ │ URL上段の吊り角度と張力係数の如く、180°で ╲ │ は、無限に近い力が作用し、伸びも無限となる。 ╲ │ 因って、組子1-2と2-3;500kgfの圧縮分のフックの ╲ │ 内角 法則縮み代分だけ、組子 2-4が下がる。 ╲│ 30° そして、組子 2-4が下がった分だけ、梁1-3に 1 ◁ 応力が掛かる格好となり、 静定力学は、 ◆ 建築の分野で、動く物は建築物でなかった時代に作成されて建築法での構造解析 また、…していると記載される方がいないとも限りませんが、事実記載です ◇ 機械工学の当初は、動く物より静止した物の材料力学&設計・構造解析が主流で、この 基礎ができなければ、不静定力学や動く物の設計はできないので、先ず最初に行なうもの (そして、定速走行の簡単な動力を学んだ上に、加速走行の動力をGD2等を使用し学ぶ) なので、皆さんが理解し易いし、判り易い。 そして、結果は、 ※ 組子1-2と2-3;500kgfの圧縮 → 30°&60°&90°三角形の辺の比1:2:√3から 1/2×500kgf:1= 組子1-2に掛かる力:2 1/2×500kgf:1= 組子2-3に掛かる力:2 ※ 組子1-4と3-4;433kgfの引張 → 30°&60°&90°三角形の辺の比1:2:√3から 1/2×500kgf:1= 組子1-4に掛かる力:√3 1/2×500kgf:1= 組子3-4に掛かる力:√3 ※ 組子 2-4; 0kgf → そのものの500kgf掛かるが、節点4のバックアップが無い 上に、梁1-3では荷重は受けれない力学で、 反力の弾性力も微小なので、零としている 不静定力学は、 長さ⇔速度⇔加速度 の如く、静定力学をフックの法則のひずみ(長さ)とその方向 (ベクトル?)で、微・積分したようなもの(判り難い表現だったかな??) その結果は、 ※ 組子1-4と3-4;433kgfの引張 → ミスミ講座でも出てくるトグル機構や、 日経テクノロジーに出てくる仮想仕事の原理にても 節点1と3の方向に其々433kgfの力が働くとなる ※ 組子1-2と2-3;500kgfの圧縮 → 組子1-4と3-4;433kgfの引張で伸びたひずみ量と 組子1-2と2-3;500kgfの圧縮で、縮んだひずみ量とで 節点2が節点4方向に微量だが移動。 ※ 組子 2-4; 0kgf 節点2が節点4方向に微量だが移動した条件で、 組子1-4の節点4も微量だが移動した格好に 組子3-4の節点4も微量だが移動した格好に の条件で、片持ち条件又は両持ち条件の板バネ計算式 で、微々たる反力を求める で、一次計算処理を行ない、 この場合は、二次処理を行なっても、大差はないのでこのままを結果とする (節点4も微量だが移動し、梁1-3のスパンが大きく変化するなら、二次処理が必要だがね) 以上の如く、計算しているので、御心配には及びませんよ。 静定力学と不静定力学のリンクが、動力計算の定速動力計算と加速動力計算ができるが如く、 自在にできるようになってもらいたいと望みます。 虎ことタイガースは、予想だがそれに気付いている。(CEや微・積分関連回答から) それか、根源が理解できていないTOOL駆使者だから、沈黙していたのかな? まあ、これも我を含めた3流エンジニア集団だからしかたないか。 人は正直でないが、技術や機械は正直。 また、変な人が参加だが、一転して柄が悪くなる恐れがあるので、ここいらで閉じる。 ZAさんと同様、同じ仲間になりたくないので。
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