• 締切済み

力学

Quarksの回答

  • Quarks
  • ベストアンサー率78% (248/317)
回答No.1

(1)B点に掛かっている3力(3F,4F,5F。Fは錘1つに掛かる重力の大きさとしました)は釣り合いの関係にある力なので、添付図のように、「力の多角形」を作ります。 この力の多角形(今回は三角形になります)の図形的な関係から ∠PQR=直角 △RQP,△ABC,△ADB,△DBCはいずれも相似形であることがわかります。 相似形の対辺の比が等しいことを使って計算すると  AD:BD=BD:CD=3:4 ∴ AD:CD=(3/4):(4/3)=9:16    AC:AD=(9+16):9 ∴ AD=(9/25)・AC と求まります。

関連するQ&A

  • 不静定力学と静定力学

    さて、イメージは90°反転させた方が、罫線で描き易く解り易いので、下図の如く図示。      3 ◁      ╱│  30° 組子1-2と2-3;500kgfの圧縮     ╱ │ 内角  組子1-4と3-4;433kgfの引張     ╱ │     組子   2-4; 0kgf    ╱  │     です。 500kgf ╱  │     組子 2-4;0kgfの内容は、4の下にバックアップが  → 2 ───│ 4    ない為、500kgを受けれない構造になっている     ╲  │     URL上段の吊り角度と張力係数の如く、180°で    ╲  │     は、無限に近い力が作用し、伸びも無限となる。      ╲ │     因って、組子1-2と2-3;500kgfの圧縮分のフックの      ╲ │ 内角  法則縮み代分だけ、組子 2-4が下がる。       ╲│  30° そして、組子 2-4が下がった分だけ、梁1-3に   1 ◁    応力が掛かる格好となり、 静定力学は、 ◆ 建築の分野で、動く物は建築物でなかった時代に作成されて建築法での構造解析   また、…していると記載される方がいないとも限りませんが、事実記載です ◇ 機械工学の当初は、動く物より静止した物の材料力学&設計・構造解析が主流で、この   基礎ができなければ、不静定力学や動く物の設計はできないので、先ず最初に行なうもの   (そして、定速走行の簡単な動力を学んだ上に、加速走行の動力をGD2等を使用し学ぶ) なので、皆さんが理解し易いし、判り易い。 そして、結果は、  ※ 組子1-2と2-3;500kgfの圧縮 → 30°&60°&90°三角形の辺の比1:2:√3から                   1/2×500kgf:1= 組子1-2に掛かる力:2                   1/2×500kgf:1= 組子2-3に掛かる力:2  ※ 組子1-4と3-4;433kgfの引張 → 30°&60°&90°三角形の辺の比1:2:√3から                   1/2×500kgf:1= 組子1-4に掛かる力:√3                   1/2×500kgf:1= 組子3-4に掛かる力:√3 ※ 組子   2-4; 0kgf    → そのものの500kgf掛かるが、節点4のバックアップが無い                   上に、梁1-3では荷重は受けれない力学で、                   反力の弾性力も微小なので、零としている 不静定力学は、 長さ⇔速度⇔加速度 の如く、静定力学をフックの法則のひずみ(長さ)とその方向 (ベクトル?)で、微・積分したようなもの(判り難い表現だったかな??) その結果は、  ※ 組子1-4と3-4;433kgfの引張 → ミスミ講座でも出てくるトグル機構や、                   日経テクノロジーに出てくる仮想仕事の原理にても                   節点1と3の方向に其々433kgfの力が働くとなる  ※ 組子1-2と2-3;500kgfの圧縮 → 組子1-4と3-4;433kgfの引張で伸びたひずみ量と                   組子1-2と2-3;500kgfの圧縮で、縮んだひずみ量とで                   節点2が節点4方向に微量だが移動。 ※ 組子   2-4; 0kgf     節点2が節点4方向に微量だが移動した条件で、                   組子1-4の節点4も微量だが移動した格好に                   組子3-4の節点4も微量だが移動した格好に                   の条件で、片持ち条件又は両持ち条件の板バネ計算式                   で、微々たる反力を求める で、一次計算処理を行ない、 この場合は、二次処理を行なっても、大差はないのでこのままを結果とする (節点4も微量だが移動し、梁1-3のスパンが大きく変化するなら、二次処理が必要だがね) 以上の如く、計算しているので、御心配には及びませんよ。 静定力学と不静定力学のリンクが、動力計算の定速動力計算と加速動力計算ができるが如く、 自在にできるようになってもらいたいと望みます。 虎ことタイガースは、予想だがそれに気付いている。(CEや微・積分関連回答から) それか、根源が理解できていないTOOL駆使者だから、沈黙していたのかな? まあ、これも我を含めた3流エンジニア集団だからしかたないか。 人は正直でないが、技術や機械は正直。 また、変な人が参加だが、一転して柄が悪くなる恐れがあるので、ここいらで閉じる。 ZAさんと同様、同じ仲間になりたくないので。

    • ベストアンサー
    • CAE
  • 力学について

    力学の問題について質問させていただきます。 [問題] 質量m1の質点Aと質量m2の質点Bを質量が無視できるひもで結び、図のように質点Aは傾斜角θの斜面に置き、質点Bは質量が無視できる滑らかな滑車を介して、静かにぶら下げる。 質点Aと斜面との間の静止摩擦係数がμのとき、質点が動かないためのm2の条件をm1、θ、μで表せ。 この問題は、m1とm2の質量の大きさによって、動き出そうとする向きが変わってくると思うのですが、問題文から両質点の質量の大小関係については指定がないので、動き出そうとする向きは任意に定めていいのでしょうか? つまり、静止摩擦力の向きを任意に定めていいのでしょうか? そうしますと、静止摩擦力の向きの取り方によって、 m2 = (sinθ+μcosθ)m1 摩擦力斜面下向き (質点Aが斜面上向きに動き出そうとするとき) m2 = (sinθ-μcosθ)m1 摩擦力斜面上向き (質点Aが斜面下向きに動き出そうとするとき) と二通りの答えがでると思うのですが、あっていますでしょうか? 回答よろしくお願いいたします。

  • 力学

    力学の課題でわからないところがあります。 靴やタイヤにとって静止摩擦係数と動摩擦係数より重要なのはどちらか。その理由も答えよ。 回答よろしくお願いします。

  • 力学

    底の平たいコップや鍋に水と砂を入れ円状にかき回すと、中心に砂が集まるのは何故でしょう?

  • 力学

    物理の力学でわからない問題があるので、物理得意な方お願いします! ★y軸上を質量mの物体が自由落下している。重力加速度をgとして次の問に答えよ。 (1)物体の運動方程式のy成分を書け。加速度はd^2y/dt^2とあらわすものとする。 よろしくお願いします。

  • 力学

    わからない問題があるのでよろしくお願いします。 ★力学的エネルギー保存則を用いて、物体の速さと高さの関係を求めよう。質量mの物体には重力mgのみがはたらいているとする。図のように高さhAの位置にあるAから初速度vAで斜面に沿って物体を移動させる。このとき、任意の高さyでの速さをvとすると力学的エネルギー保存則より1/2mv^2+mgh=Cが成り立つ。ここでCは初期条件で決まる定数である。 (1)初期条件からCを求めよ (2)AとBの間に成立する力学的エネルギー保存則を書け (3)Bでの運動エネルギーをvBを用いずにあらわせ (4)Cでの物体の速さvCを求めよ 問題数が多いですが、よろしくお願いします…

  • 力学

    座標にxyzが設定された空間のz=0に無限に広がった平面があるとする。その平面には一様な電荷密度σで電荷が分布しているとする。 1、z>0の領域においての電場をi、j、k(i、j、kの上にはベクトル)を用いて表せ。

  • 力学について教えてください

    下記、図1の様に回転軸A◎、重心位置M●と直角に力積Φを加えた場合は、図2の様に同じ距離にΦを加えた場合と同じと考えれるのでしょうか? 図1          Φ→            |                         | ◎-------------● 図2                  Φ                  ↓ ◎-------------● ― ―

  • 力学について

    この写真の全く問題が分かりません。 解法を教えてください。 よろしくお願いします

  • ある力学について。

    あるパチンコ玉のような鉄球が、90度の曲がり管(内径が、鉄球の直径より、やや大きいチューブ類)を通過する際、同球自ら、その曲がる前にかかる、直線状のチューブ内での速度を秒速1メートルとした場合、おおよそ、(曲がった後の)曲がり先の直線状の同チューブ内での速度(秒速)は、どれくらいになるでしょうか? さほど、曲がる前後に於ける、同球の速さの比較(対比)を即、計算して下さい。