解決済みの質問
茶系飲料を含むほとんどの清涼飲料水の中身は、容器の種類に関係なくすべて同じです。同一メーカーの同一製品の場合、容器によって殺菌工程に違いはあるものの、缶であろうがペットボトルであろうが紙容器であろうが、成分的に何ら変わりはありません。
また、小売価格(販売価格)については、販売する小売店が独自で設定しており、安価だからといってその飲料水の質が悪いということはありません。私たちメーカーが小売店の販売価格を決めることは法律で禁止されているため、同一メーカーの同一製品であっても、小売店によって販売価格が異なるのはいたって普通のことなのです。つまり、ご質問の紙容器製品の価格が比較的安価になっているというのは、その販売店の戦略上の理由以外の何物でもないのです。
あと、保存料についてですが、どの清涼飲料水にも、保存料や防腐剤類など開封後の品質までも保証する食品添加物は一切含まれておりません。「開封後はお早めに(すぐに)お召しあがりください」と表示されているのはそのためです。茶系飲料ということでしたら、おそらく「酸化防止剤(ビタミンC)」のことではないかと思います。これは、お茶の成分の酸化や変色の防止が目的で、天然のものと同じ水溶性です。そのまま体内に蓄積されることはありませんし、清涼飲料水のお茶でしたら不健康なことはまずありません。ぜひ、ご安心いただきたいと思います。
以上のことをご参考にされた上で、お財布の中身と利便性などをお考えになり、お好きなタイプをその都度選択されるとよいと思います。
投稿日時 - 2004-03-17 02:23:01
お礼
大変参考になりました。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2004-03-25 22:15:10
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